為替・株価変動、中国景気減速等による先行き不透明感
FY2016に初出。36回の記載のうち22回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
神田通信機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。57社中40社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに60社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用情勢の堅調な推移や賃金上昇を背景として、個人消費を中心に緩やかな回復の動きが継続しております。一方、中東情勢の緊迫化をはじめとする地政学リスクの高まりによる原材料・エネルギー価格の高騰ならびに物価の上昇等、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
景気の緩やかな回復を記載する一方、中東情勢等の地政学リスク、原材料・エネルギー価格高騰、物価上昇による不透明感を継続している。 - 2026-05-11再掲決算
「中東情勢の緊迫化をはじめとした地政学リスクの高まりに加えて、米国の政策動向、原材料やエネルギー価格の高騰および物価上昇継続への懸念などにより、依然として先行きは不透明な状況が続くものと予想されます。」
地政学リスク、米国の政策動向、原材料・エネルギー価格および物価上昇を先行き不透明要因として継続している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用情勢の堅調な推移や賃金上昇を背景として、個人消費を中心に緩やかな回復の動きが継続しております。しかしながら、米国の保護主義的な通商政策の展開や原油価格の変動、さらには地政学的な緊張の高まりによる資源コストの上昇が、企業業績や家計の購買力に影響を及ぼしており、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
景気の緩やかな回復を記載する一方、米国の保護主義的な通商政策、原油価格の変動、地政学的緊張による資源コスト上昇を新たな不透明要因として明示している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善により、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、エネルギー・原材料価格の高騰による物価上昇、東欧・中東地域をめぐる情勢や米国の政策動向など、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
経済回復を記載する一方、エネルギー・原材料価格の高騰、東欧・中東情勢に加え、米国の政策動向を先行き不透明要因として明示している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間におけるわが国経済は、経済活動の正常化が一段と進み、企業収益や雇用・所得環境に改善の動きが見える等、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、ウクライナや中東などの不安定な世界情勢や円安基調の継続、エネルギー・原材料価格の高騰による物価の上昇などにより、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
経済活動の正常化と緩やかな回復を記載する一方、ウクライナ・中東情勢、円安基調、エネルギー・原材料価格の高騰による先行き不透明感を継続している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が5類に移行され、社会経済活動の正常化が進み、景気は緩やかに回復しました。一方、ウクライナ情勢の長期化、中東情勢の緊迫化などを背景とする原材料やエネルギー価格をはじめとした物価の上昇や日本銀行による金融緩和政策の見直し、為替・株式等の金融市場の変動等の影響もあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
感染症による制約緩和と景気回復を記載する一方、ウクライナ情勢の長期化、中東情勢の緊迫化、物価上昇、金融政策の見直し、金融市場変動を新たな不透明要因として明示している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が5類に移行され、社会経済活動の正常化が進み、景気は緩やかに回復しました。一方、ウクライナ情勢等を背景とする原材料やエネルギー価格の高騰、金利・為替・株式等の金融市場の変動等の影響もあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
社会経済活動の正常化と景気の緩やかな回復を記載する一方、原材料・エネルギー価格高騰や金融市場変動等による先行き不透明感を継続している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が5類に移行され、社会経済活動の正常化が進み、景気は緩やかに回復しました。一方、長期化する半導体の供給不足による部品供給の滞りやウクライナ情勢等を背景とする原材料やエネルギー価格の高騰、金利・為替・株式等の金融市場の変動等の影響もあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
社会経済活動の正常化と景気の緩やかな回復を記載する一方、半導体供給不足、原材料・エネルギー価格高騰、金融市場変動等による先行き不透明感を継続している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が5類に移行され、社会経済活動の正常化が進み、景気は緩やかに回復しました。一方、長期化する半導体の供給不足による部品供給の滞りやウクライナ情勢等を背景とする原材料やエネルギー価格の高騰、金利・為替・株式等の金融市場の変動等の影響もあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の5類移行による社会経済活動の正常化を記載する一方、半導体供給不足、原材料・エネルギー価格高騰、金融市場変動等による先行き不透明感を継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の行動制限の緩和により、社会経済活動の正常化が進み、景気に持ち直しの動きがみられました。一方、長期化する半導体の供給不足による部品供給の滞りやウクライナ情勢等を背景とする原材料やエネルギー価格の高騰、金利・為替・株式等の金融市場の変動等の影響もあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
感染症に伴う行動制限緩和による正常化を記載する一方、半導体供給不足、原材料・エネルギー価格高騰、金融市場変動等による先行き不透明感を継続している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「一方、長期化する半導体の供給不足による部品供給の滞りやウクライナ情勢等を背景とする原材料やエネルギー価格の高騰、金利・為替・株式等の金融市場の変動等の影響もあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
従来の半導体供給不足や地政学リスクに加え、原材料・エネルギー価格の高騰、金利・為替・株式等の金融市場の変動を先行き不透明感の要因として明示している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による規制が緩和され、社会経済活動は徐々に正常化に向かっているものの、長期化する半導体の供給不足による部品供給の滞りやウクライナ情勢等による地政学リスクの収束は見えず、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
感染症関連の規制緩和と社会経済活動の正常化を記載する一方、半導体供給不足とウクライナ情勢等による地政学リスクの収束は見えず、先行き不透明感を継続している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「しかしながら、長期化する半導体の供給不足による部品供給の滞りやウクライナ情勢等による地政学リスクもあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症に加え、長期化する半導体供給不足とウクライナ情勢による地政学リスクを先行き不透明感の要因として明示している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が延期されるなど、厳しい状況で推移しました。10月の緊急事態宣言解除後には国内経済活動の再開が進みましたが、足元では新たな変異株の感染が急拡大しており、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
緊急事態宣言等の延期に加え、新たな変異株の感染急拡大を明示し、感染症に起因する先行き不透明感が強まっている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の変異株の拡大により、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が延期されるなど、厳しい状況で推移しました。一方、ワクチン接種率が向上し、緊急事態宣言が解除されるなど、明るい兆しも見られますが、引き続き変異株による感染症の再拡大や長期化の懸念もあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
変異株拡大、緊急事態宣言等の延長、感染症の再拡大・長期化懸念を記載する一方、ワクチン接種率向上や宣言解除も記載しており、先行き不透明感を継続している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種は本格化しましたが、緊急事態宣言の再発出や変異株の拡大など収束の兆候は見られず、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
ワクチン接種の本格化がある一方、緊急事態宣言の再発出や変異株の拡大を理由に、先行き不透明な経済環境を継続して記載している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「緊急事態宣言解除後、経済活動は徐々に再開されていましたが、一部地域では緊急事態宣言が再発出されるなど収束の兆候が見られず、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
経済活動の再開後も緊急事態宣言が再発出され、感染症の収束の兆候が見られない状況を記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大防止に配慮しつつ経済活動は徐々に再開されていますが、一方では新規感染者数の再拡大や長期化が懸念されており、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
経済活動の再開が進む一方、新規感染者数の再拡大と感染症の長期化懸念による先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う、緊急事態宣言の発出により、社会・経済活動が急速に停滞しました。緊急事態宣言解除後、経済活動は徐々に再開されていますが、一方では新規感染者数の再拡大や長期化の傾向など不安要素も多く、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
新規感染者数の再拡大と感染症影響の長期化傾向を明示し、先行き不透明感を引き続き記載している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う、緊急事態宣言の発出により、社会・経済活動が急速に停滞したことにより、極めて厳しい状況となりました。緊急事態宣言解除後、経済活動が徐々に再開されつつありますが、一方では新規感染者数の拡大傾向が見られるなど、不安要素も多く、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の拡大、緊急事態宣言による社会・経済活動の急速な停滞、新規感染者数の拡大傾向を明示し、先行き不透明感がより具体化している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が進み、緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、自然災害発生の影響や、新型コロナウイルス感染症の影響等もあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
従来の自然災害等による不透明感に加え、新型コロナウイルス感染症の影響を明示している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が進み、緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、米中貿易摩擦による景気の減速懸念や、自然災害発生の影響等もあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
国内経済を回復基調としつつ、米中貿易摩擦による景気減速懸念や自然災害発生の影響を要因として、先行きの不透明感が継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が進み、緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、米中貿易摩擦による景気の減速懸念や、自然災害発生の影響等もあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
国内経済を回復基調としつつ、米中貿易摩擦による景気減速懸念や自然災害発生の影響を要因として、先行きの不透明感が継続している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が進み、緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、英国のEU離脱問題や米中貿易摩擦による景気の減速懸念など、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
国内経済を回復基調としつつ、英国のEU離脱問題や米中貿易摩擦による景気減速懸念を要因として、先行きの不透明感が継続している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が進み、緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、日本国内で相次ぐ自然災害等の影響や米中貿易摩擦による景気の減速懸念、新興国の経済減速など、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
従来の自然災害、米中貿易摩擦による景気減速懸念に加え、新興国の経済減速を先行き不透明感の要因として明示している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が進み、緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、日本国内で相次ぐ自然災害等の影響や米中貿易摩擦による景気の減速懸念もあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
従来の海外政治情勢・地政学リスク等に加え、日本国内で相次ぐ自然災害と米中貿易摩擦による景気減速懸念を、不透明感の要因として明示している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が進み、緩やかな回復基調で推移いたしましたが、世界的な政治情勢の不安定さなど懸念される要素もあり先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
国内経済は回復基調としつつ、世界的な政治情勢の不安定さを懸念要素として、先行きの不透明感を継続して記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、世界的な政治情勢の不安定さなど懸念される要素はあったものの、企業収益や雇用・所得環境の改善が進み、緩やかな回復基調で推移いたしました。」
世界的な政治情勢の不安定さを懸念要素としつつ、国内経済は緩やかな回復基調と記載しており、海外情勢を含む先行き不確実性のテーマを継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が進み、緩やかな回復が見られましたが、海外の政治情勢への懸念や地政学リスクの高まりなどもあり先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
海外の政治情勢への懸念と地政学リスクの高まりを要因とする先行き不透明感が継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境に改善が見られ、緩やかな回復基調にありますが、海外の政治情勢への懸念や地政学リスクの高まりなどから先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
海外の政治情勢への懸念と地政学リスクの高まりを要因とする先行き不透明感が継続している。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境に改善が見られ、緩やかな回復基調にありますが、海外の政治情勢への懸念や地政学リスクの高まりなどから先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
従来の海外経済の不確実性に加え、海外の政治情勢への懸念と地政学リスクの高まりを不透明感の要因として明示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国の経済は、雇用や所得環境に改善が見られ、緩やかな回復基調で推移してきましたが、英国のEU離脱や米国新政権の今後の政策動向等の海外経済の不確実性により、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
英国のEU離脱や米国新政権の政策動向など海外経済の不確実性による先行き不透明感を引き続き記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、雇用や所得環境に改善が見られ、緩やかな回復基調が続いている一方、英国のEU離脱や米国の新大統領就任等の要因により、為替、株価が乱高下するなど、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
英国のEU離脱や米国の新大統領就任を背景とする為替・株価の乱高下と先行き不透明感を引き続き経営環境上のリスクとして記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、雇用や所得環境に改善が見られ、緩やかな回復基調が続いておりましたが、英国のEU離脱等の要因による株価の停滞や円高の進行により、企業の業績は伸び悩み、個人消費に足踏み状態が見られるなど、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
英国のEU離脱、株価停滞、円高などを背景とする先行き不透明感が継続している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、雇用や所得環境に改善が見られ、緩やかな回復基調で推移しておりましたが、英国のEU離脱等の要因による株価の停滞や円高の進行により、企業の業績や個人消費に足踏み状態が見られ、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
不透明な経営環境が継続しているとし、当四半期では英国のEU離脱、株価停滞、円高の進行を要因として挙げている。 - FY2016初出有価証券報告書
「中国景気の減速や原油安等の様々な要因が重なり円高株安傾向で推移しており国内経済指標も景気足踏み状態を示し、先行きは不透明な状況が続いております。」
中国景気減速、原油安、円高株安、景気足踏みを既に生じている経営環境として記載し、先行きの不透明感を示している。