保守・クラウド・コンタクトセンター収益の拡大とプロセス管理による収益率向上
FY2018に初出。30回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「以上の結果、当セグメントの受注高は64億62百万円(前年同期比11.9%増)、売上高は62億26百万円(前年同期比2.0%減)、営業利益は5億39百万円(前年同期比20.9%増)となりました。」
情報通信事業は売上高が2.0%減少した一方、営業利益は20.9%増加した。価格転嫁、利用料・保守料、ネットワーク・映像系ソリューション等を含む収益基盤強化の進展を通期実績で示している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「利益面では、材料価格の高騰や労務費の上昇を販売価格へ転嫁する取り組みを実施しておりますが、販管費等も増加しており、これらのコスト増を完全には吸収できず、利益率は低下いたしました。以上の結果、当セグメントの売上高は27億61百万円(前中間連結会計期間比1.6%増)、営業利益は1億65百万円(前中間連結会計期間比8.1%減)となりました。」
価格転嫁や収益基盤強化に取り組む一方、材料価格・労務費・販管費の増加を吸収できず、情報通信事業は増収ながら営業利益が8.1%減少し、利益率が低下した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「以上の結果、当セグメントの受注高は57億74百万円(前年同期比14.1%減)、売上高は63億51百万円(前年同期比0.5%減)、営業利益は4億46百万円(前年同期比26.5%減)となりました。」
利用料・保守料が概ね順調に推移し、収益性向上策も継続した一方、情報通信事業は通期で減収、営業利益は26.5%減となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「24時間365日対応の強みを活かし、従来のネットワークインフラの設計・提案・構築、お客様の問題解決につながるソリューション提案を展開いたしました。手持ち工事の売上前倒し、また、様々な設備をつなぐソフトウェア[マルチゲートウェイ]等のネットワークインフラ構築などの新規事業に対応したことや利用料・保守料が概ね順調に推移したことに加えて収益性向上策を継続推進したことにより、売上・利益ともに前年を上回りました。以上の結果、当セグメントの売上高は27億19百万円(前中間連結会計期間比8.3%増)、営業利益は1億79百万円(前中間連結会計期間比90.0%増)となりました。」
情報通信事業で、マルチゲートウェイ等の新規事業対応、利用料・保守料、収益性向上策を継続し、上期売上高は8.3%増、営業利益は90.0%増となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「企業の設備投資意欲の回復に伴い、レガシーPBXの底堅い需要、セキュリティ意識の高まりによる監視カメラ等の工事、また、各種子供施設向け支援システム[CoDMON]」、様々な設備をつなぐソフトウェア[マルチゲートウェイ]等のネットワークインフラ構築に対応したことや利用料・保守料が概ね順調に推移したことに加えて収益性向上策を推進したことにより、事業成果へと繋がりました。以上の結果、当セグメントの売上高は63億86百万円(前年同期比15.1%増)、営業利益は6億7百万円(前年同期比28.1%増)となりました。」
ネットワークインフラ、利用料・保守料、収益性向上策を継続し、情報通信事業は通期で15.1%増収、28.1%営業増益となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「従来のネットワークインフラの設計・提案・構築、お客様の問題解決につながるソリューション提案を積極的に展開いたしました。また「社会福祉協議会向け会員総合情報システム[ここる]」「各種子供施設様向け支援システム[CoDMON]」「様々な設備をつなぐソフトウェア[マルチゲートウェイ]」等のネットワークインフラ構築と利用料ビジネスを推進しました。これらにより、受注が好調に推移したことにより手持ち工事が順調に進捗し、売上・利益ともに前年を上回りました。以上の結果、当セグメントの売上高は39億19百万円(前年同四半期比9.6%増)、営業利益は2億39百万円(前年同四半期比26.3%増)となりました。」
ネットワーク、ソリューション提案、利用料ビジネスを継続し、受注好調により情報通信事業は前年同期比9.6%増収、営業利益26.3%増となった。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「従来のネットワークインフラの設計・提案・構築、お客様の問題解決につながるソリューション提案を積極的に展開いたしました。また「社会福祉協議会向け会員総合情報システム[ここる]」「各種子供施設様向け支援システム[CoDMON]」「様々な設備をつなぐソフトウェア[マルチゲートウェイ]」等のネットワークインフラ構築と利用料ビジネスを推進しました。これらにより、受注が好調に推移したことにより手持ち工事が順調に進捗し売上が前年を上回る一方、利益は不採算案件の発生および労務費等の固定費の増加も相まり前年を下回りました。以上の結果、当セグメントの売上高は25億10百万円(前年同四半期比10.7%増)、営業利益は94百万円(前年同四半期比6.4%減)となりました。」
ネットワーク、ソリューション提案、利用料ビジネスを継続し、受注好調により増収となった一方、不採算案件の発生と労務費等の固定費増加により営業利益は前年同期比6.4%減となった。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「また「社会福祉協議会向け会員総合情報システム[ここる]」「各種子供施設様向け支援システム[CoDMON]」「様々な設備をつなぐソフトウェア[マルチゲートウェイ]」等のネットワークインフラ構築と利用料ビジネスを推進しました。これらにより、売上が前年を上回る一方、利益は労務費等の固定費の増加を補えず、前年を下回りました。 以上の結果、当セグメントの売上高は10億40百万円(前年同四半期比3.1%増)、営業損失は9百万円(前年同四半期は営業利益5百万円)となりました。」
ここる、CoDMON、マルチゲートウェイ等のネットワークインフラ構築・利用料ビジネスを推進し、情報通信事業は増収となった。一方、労務費等の固定費増加を補えず、営業損益は前年の5百万円の利益から9百万円の損失へ悪化した。 - FY2023前進有価証券報告書
「また「社会福祉協議会向け会員総合情報システム[ここる]」「各種子供施設様向け支援システム[CoDMON]」「様々な設備をつなぐソフトウェア[マルチゲートウェイ]」等のネットワークインフラ構築と利用料ビジネスを推進しました。保守料が概ね順調に推移したことに加え、収益性向上策の推進により利益率の向上につながりました。以上の結果、当セグメントの売上高は35億76百万円(前年同四半期比1.3%増)、営業利益は1億89百万円(前年同四半期比76.6%増)となりました。」
利用料ビジネスと保守料を推進し、収益性向上策により利益率が向上したと記載している。情報通信事業は通期で売上高2.9%増、営業利益41.7%増となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また「社会福祉協議会向け会員総合情報システム[ここる]」「各種子供施設様向け支援システム[CoDMON]」「様々な設備をつなぐソフトウェア[マルチゲートウェイ]」等のネットワークインフラ構築と利用料ビジネスを推進しました。保守料が概ね順調に推移したことに加え、収益性向上策の推進により利益率の向上につながりました。以上の結果、当セグメントの売上高は35億76百万円(前年同四半期比1.3%増)、営業利益は1億89百万円(前年同四半期比76.6%増)となりました。」
利用料ビジネスと保守料を継続して推進し、収益性向上策により利益率が向上したと記載している。情報通信事業は前年同期比1.3%増収、営業利益76.6%増となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「保守料・利用料は概ね順調に推移しましたが、新規事業は、立ち上がりに時間が掛かっています。保守料・利用料が概ね順調に推移したことに加え、収益性向上策の推進により利益率の向上につながりました。 以上の結果、当セグメントの売上高は22億68百万円(前年同四半期比2.9%増)、営業利益は1億1百万円(前年同四半期比116.7%増)となりました。」
保守料・利用料が概ね順調に推移し、収益性向上策により利益率が向上したと記載している。情報通信事業は前年同期比2.9%増収、営業利益116.7%増となった。一方、新規事業の立ち上がりには時間を要している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「① 情報通信事業 従来のネットワークインフラの設計・提案・構築、「働き方改革」をキーワードとした、お客様の問題解決につながるソリューション提案を積極的に展開いたしましたが、期初の受注残高が前年に比べて少なかったことに加えて、短納期案件の進捗が予定どおり進まず、売上が計画を下回りました。 以上の結果、当セグメントの売上高は10億8百万円(前年同四半期比4.1%減)、営業利益は5百万円(前年同四半期比83.9%減)となりました。」
ネットワークインフラ等の既存施策を継続したが、受注残高の減少と短納期案件の進捗遅延により情報通信事業は減収減益となり、営業利益は前年同期比83.9%減となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「利益面につきましては、付加価値の高い保守工事・保守料の売上が計画を上回ったことに加え、利用料収入の増加により計画を上回りました。」
既存事業の収益率向上に向けた保守工事・保守料と利用料収入について、計画を上回ったと記載している。一方、情報通信事業全体は減収減益となった。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「① 情報通信事業 従来のネットワークインフラの設計・提案・構築、「働き方改革」をキーワードとした、お客様の問題解決につながるソリューション提案を積極的に展開いたしましたが、あらゆる設備を一元管理するためのシステム「マルチゲートウェイ」や「クラウドビジネス」の新規事業が期待どおり進捗せず、計画を下回りました。 以上の結果、当セグメントの売上高は35億31百万円(前年同四半期比1.0%減)、営業利益は1億7百万円(前年同四半期比43.6%減)となりました。」
情報通信事業で既存のソリューション提案を継続しているが、新規事業の未進捗により計画を下回り、売上高は1.0%減、営業利益は43.6%減となった。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「① 情報通信事業 従来のネットワークインフラの設計・提案・構築、「働き方改革」をキーワードとした、お客様の問題解決につながるソリューション提案を積極的に展開いたしましたが、あらゆる設備を一元管理するためのシステム「マルチゲートウェイ」や「クラウドビジネス」の新規事業が期待どおり進捗せず、計画を下回りました。 以上の結果、当セグメントの売上高は22億4百万円(前年同四半期比12.0%減)、営業利益は46百万円(前年同四半期比73.1%減)となりました。」
既存のネットワーク・ソリューション提案を継続しているが、マルチゲートウェイとクラウドビジネスの新規事業が期待どおり進捗せず、情報通信事業は減収減益となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「従来のネットワークインフラの設計・提案・構築、「働き方改革」をキーワードとした、お客様の問題解決につながるソリューション提案を積極的に展開いたしました。 以上の結果、当セグメントの売上高は10億51百万円(前年同四半期比6.8%増)、営業利益は34百万円(前年同四半期は営業損失17百万円)となりました。」
情報通信事業で従来施策と働き方改革を軸とする提案を継続し、売上高は前年同期比6.8%増、営業損益は17百万円の損失から34百万円の利益へ転じた。 - FY2021前進有価証券報告書
「以上の結果、当セグメントの売上高は59億65百万円(前年同期比15.3%増)、営業利益は4億32百万円(前年同期比179.0%増)となりました。」
情報通信事業で売上高が前年同期比15.3%増、営業利益が179.0%増となり、既存事業の収益率向上に具体的な進展が示された。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「従来のネットワークインフラの設計・提案・構築、自社ブランドパッケージソフトの提案、販売及びハード、ソフトのサポートサービスに加えて、「働き方改革」をキーワードとした、お客様の問題解決につながるソリューション提案を積極的に展開いたしました。 以上の結果、当セグメントの売上高は35億67百万円(前年同四半期比12.3%増)、営業利益は1億90百万円(前年同四半期は営業損失1億17百万円)となりました。」
情報通信事業で従来施策と「働き方改革」を軸とした提案を継続し、売上高は前年同期比12.3%増、営業損益は損失から1億90百万円の利益へ転じている。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「従来のネットワークインフラの設計・提案・構築、自社ブランドパッケージソフトの提案、販売及びハード、ソフトのサポートサービスに加えて、「働き方改革」をキーワードとした、お客様の問題解決につながるソリューション提案を積極的に展開いたしました。 以上の結果、当セグメントの売上高は25億5百万円(前年同四半期比9.3%増)、営業利益は1億73百万円(前年同四半期は営業損失44百万円)となりました。」
情報通信事業で従来施策と「働き方改革」を軸とする提案を継続し、売上高は前年同期比9.3%増、営業損益は44百万円の損失から173百万円の利益へ転じた。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「従来のネットワークインフラの設計・提案・構築、自社ブランドパッケージソフトの提案、販売及びハード、ソフトのサポートサービスに加えて、「働き方改革」をキーワードとした、お客様の問題解決につながるソリューション提案を積極的に展開いたしました。 以上の結果、当セグメントの売上高は9億84百万円(前年同四半期比17.6%増)、営業損失は17百万円(前年同四半期は営業損失1億34百万円)となりました。」
情報通信事業で従来施策と「働き方改革」を軸とした提案を継続し、売上高は前年同期比17.6%増、営業損失は134百万円から17百万円へ縮小した。 - FY2020通期の情報通信事業実績に更新有価証券報告書
「従来のネットワークインフラの設計・提案・構築、自社ブランドパッケージソフトの提案、販売及びハード、ソフトのサポートサービスに加えて、「働き方改革」をキーワードとした、お客様の問題解決につながるソリューション提案を積極的に展開いたしました しかしながら、大型案件の売上減少等により、当セグメントの売上高は51億75百万円(前年同期比11.9%減)、営業利益は1億55百万円(前年同期比0.3%増)となりました。」
従来施策と「働き方改革」を軸とする提案を継続した。大型案件の売上減少により減収となったが、通期営業利益は155百万円となった。 - FY2020-Q3第3四半期の情報通信事業実績に更新有価証券報告書
「従来のネットワークインフラの設計・提案・構築、自社ブランドパッケージソフトの提案、販売及びハード、ソフトのサポートサービスに加えて、「働き方改革」をキーワードとした、お客様の問題解決につながるソリューション提案を積極的に展開いたしました。 しかしながら、大型案件の売上減少と、売上減に伴う採算性の悪化等により、当セグメントの売上高は31億75百万円(前年同四半期比15.6%減)、営業損失は1億17百万円(前年同四半期は営業損失1億6百万円)となりました。」
従来施策と「働き方改革」を軸とした提案を継続したが、大型案件の売上減少等により、情報通信事業は前年同期比15.6%減収、営業損失は1億6百万円から1億17百万円となった。 - FY2020-Q2第2四半期の情報通信事業実績に更新有価証券報告書
「従来のネットワークインフラの設計・提案・構築、自社ブランドパッケージソフトの提案、販売及びハード、ソフトのサポートサービスに加えて、「働き方改革」をキーワードとした、お客様の問題解決につながるソリューション提案を積極的に展開いたしました。 しかしながら、大型案件の売上減少と、売上減に伴う採算性の悪化等により、当セグメントの売上高は22億92百万円(前年同四半期比16.8%減)、営業損失は44百万円(前年同四半期は営業損失48百万円)となりました。」
情報通信事業で従来施策と「働き方改革」提案を継続した。売上高は前年同期比16.8%減となった一方、営業損失は48百万円から44百万円へ縮小している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「① 情報通信事業 ネットワークインフラの設計・提案・構築、自社ブランドパッケージソフトの開発と販売、一般企業・社会福祉法人向け等のシステム開発及びハード、ソフトのサポートサービスを積極的に展開いたしました。 以上の結果、当セグメントの売上高は37億63百万円(前年同四半期比14.8%増)、営業損失は1億6百万円(前年同四半期は営業損失1億22百万円)となりました。」
情報通信事業でネットワーク、パッケージソフト、システム開発、サポートを継続展開し、売上高は前年同期比14.8%増、営業損失は1億22百万円から1億6百万円へ縮小した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「① 情報通信事業 ネットワークインフラの設計・提案・構築、自社ブランドパッケージソフトの開発と販売、一般企業・社会福祉法人向け等のシステム開発及びハード、ソフトのサポートサービスを積極的に展開いたしました。 以上の結果、当セグメントの売上高は27億54百万円(前年同四半期比23.4%増)、営業損失は48百万円(前年同四半期は営業損失69百万円)となりました。」
既存事業の統合後の情報通信事業で、ネットワーク、パッケージソフト、システム開発、サポートを展開し、売上高は前年同四半期比23.4%増、営業損失は69百万円から48百万円へ縮小している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当社グループは、当第1四半期連結会計期間より、既存事業の収益率の向上を目的とした組織変更に伴い「建設事業」と「情報システム事業」を統合し「情報通信事業」としております。」
既存事業の収益率向上を目的とする具体的な組織変更として、建設事業と情報システム事業を情報通信事業に統合している。 - FY2018初出有価証券報告書
「安定収益部門である保守サービスの強化やクラウド利用料、コンタクトセンター利用料等といった事業収益の拡大を図るとともに、プロセス管理の徹底によるコスト削減により収益率を向上させることに取り組んでまいります。」
既存事業の収益率向上に向け、保守サービス、クラウド利用料、コンタクトセンター利用料の拡大とプロセス管理によるコスト削減を具体策として示している。