Komori
日揮ホールディングス(1963)・事実再掲

原油価格の持ち直しと設備投資計画の一部再開

FY2017-Q2に初出。31回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

31記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q2 – FY2020その他FY2021-Q2 – FY2022-Q3前進FY2022 – FY2024-Q2再掲FY2024 – FY20262016: 12017: 320172018: 420182019: 320192020: 420202021: 320212022: 420222023: 420232024: 120242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
原油価格低迷・エネルギー投資移行による海外エネルギー事業停滞8社が書いているテーマ・逆風8社・追い風1社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中3社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再掲有価証券報告書

    「天然ガスやLNGの需要が高く、産油・産ガス諸国において関連プラントの新設のみならず既存プラントの増設などの設備投資計画に進捗が見られました。」

    天然ガス・LNG需要の高さを背景に、新設だけでなく既存プラントの増設を含む設備投資計画が進展したとの説明を継続している。
  2. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「環境負荷が比較的少ない天然ガスやLNGの需要は引き続き高く、産油・産ガス諸国において新設のみならず既設プラントの増設などの設備投資計画が進展しました。」

    天然ガス・LNG需要の高さを背景に、産油・産ガス諸国で新設だけでなく既設プラントの増設を含む設備投資計画が進展したとの説明を継続している。
  3. FY2024再掲有価証券報告書

    「エネルギー安全保障と低・脱炭素化の両立の観点から、環境負荷が比較的少ない天然ガス(液化天然ガス(LNG)を含む)の需要は引き続き高く、産油・産ガス諸国において新設のみならず既設プラントの増設・改造などの設備投資計画が進展しました。」

    天然ガス・LNG需要を背景に、新設だけでなく既設プラントの増設・改造を含む設備投資計画の進展を通期でも説明している。
  4. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「産油・産ガス諸国において新設のみならず既設プラントの増設・改造などの設備投資計画が進展しました。」

    設備投資の再開・実行段階から、産油・産ガス諸国で既設プラントの増設・改造を含む計画が進展する段階へ進んだ。
  5. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「産油・産ガス諸国で設備投資計画が着実に進展しました。」

    設備投資計画の再開・実行段階への移行から、産油・産ガス諸国で計画が着実に進展する段階へ進んだ。サステナブルソリューションズやファシリティ分野でも案件の増加・進展が記載されている。
  6. FY2023前進有価証券報告書

    「産油・産ガス諸国で多くの設備投資案件が着実に進展しました。」

    設備投資計画の再開段階から、多くの案件が実現に向けて着実に進展する段階へ進んだことを通期実績として記載している。
  7. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「産油・産ガス諸国で設備投資が実行に移され、多くの案件で着実な進展がみられました。」

    従来の設備投資計画の再開・進展から、産油・産ガス諸国で設備投資が実行に移され、多くの案件が着実に進展する段階へ進んだ。
  8. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「世界各地での経済活動の再開に伴ってエネルギー需要の回復が進み、さらにエネルギー安全保障等の観点から、より環境負荷が少ない天然ガス(液化天然ガス(LNG)を含む)の重要性が高まり、産油・産ガス諸国で多くの設備投資案件が実現に向けて進展しました。」

    前年度の「設備投資計画を再開する動きが出始めた」段階から、産油・産ガス諸国で多くの案件が実現に向けて進展する段階へ進んだ。
  9. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「エネルギー需要の回復が進み、さらにエネルギー安全保障の観点から、より環境負荷が少ない天然ガス(液化天然ガス(LNG)を含む)の重要性が高まり、産油・産ガス諸国で設備投資計画を再開する動きが顕著になりました。」

    前年度の「再開する動きが出始めた」段階から、産油・産ガス諸国で設備投資計画の再開が顕著になった段階へ進んだ。
  10. FY2022前進有価証券報告書

    「当連結会計年度後半からエネルギー需要の回復が進み、さらにエネルギー安全保障の観点から、より環境負荷が少ない天然ガス(液化天然ガス(LNG)を含む)の重要性が高まり、産油・産ガス諸国において設備投資計画を再開する動きが出始めました。」

    従来の基本設計発注などの回復の兆しから、産油・産ガス諸国で設備投資計画を再開する動きが出始めた段階へ進展した。
  11. FY2022-Q3設備投資回復の兆し拡大有価証券報告書

    「一方、顧客の設備投資動向はCOVID-19収束後のエネルギー需要の回復などを見据え、産油・産ガス諸国において設備投資計画を再開する動きが出始めているほか、アジア地域を中心に脱炭素化の進展を背景とした再生可能エネルギー発電や産業インフラ関連の投資が進展するなど、徐々に明るい兆しが見え始めました。」

    産油・産ガス諸国の設備投資再開に加え、アジア地域を中心とする再生可能エネルギー発電・産業インフラ投資の進展を挙げ、回復の兆しが広がっていると説明している。
  12. FY2022-Q2回復の地域差と最終投資決定未達有価証券報告書

    「顧客の設備投資動向は、COVID-19収束後のエネルギー需要の回復などを見据えて、基本設計役務の発注が行われるなど徐々に明るい兆しが見え始めていますが、顧客の最終投資決定までには至っておらず厳しい状況が続いております。」

    基本設計役務の発注という回復の兆しは続いているものの、顧客の最終投資決定には至らず、厳しい状況が継続している。
  13. FY2022-Q1回復兆しも最終投資決定未達有価証券報告書

    「顧客の設備投資動向は、基本設計役務の発注が行われるなど徐々に明るい兆しが見え始めていますが、顧客の最終投資決定までには至っておらず厳しい状況が続いています。」

    基本設計役務の発注により設備投資には回復の兆しが出ているが、最終投資決定にはまだ波及していないと説明している。
  14. FY2021-Q3原油価格回復と設備投資への波及未達有価証券報告書

    「原油価格は徐々に回復しつつあるものの顧客の設備投資動向に変化を与えるまでには至っていない」

    原油価格については回復方向としながらも、顧客の設備投資計画の再開にはまだ影響していないと説明している。
  15. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「当連結会計年度後半にかけて、COVID-19の感染拡大の収束や原油価格の回復とともに、顧客の設備投資計画再開の動きが出てくることを期待しております。」

    COVID-19の収束や原油価格の回復に伴う顧客の設備投資計画再開への期待を引き続き示している。国内では再生可能エネルギー発電やライフサイエンス分野などの設備投資計画が進展している。
  16. FY2021-Q1後退有価証券報告書

    「当連結会計年度後半にかけて、COVID-19感染拡大の終息や原油価格の回復とともに、顧客の設備投資計画再開への動きが出てくることを期待しております。」

    原油価格低迷と市場の不透明さは続く一方、年度後半にかけた原油価格の回復と顧客の設備投資計画再開への期待が明示され、前年度末の先送り状況から見通しがやや緩和された。
  17. FY2020原油価格急落・設備投資先送り有価証券報告書

    「サウジアラビアやロシアが原油増産に転じ原油価格が急落したことで、顧客の設備投資計画の一部が先送りされるなど、市場環境は不透明な状況となりました。」

    従来の原油価格安定・設備投資再開という説明から、原油価格急落と設備投資計画の一部先送りへ変化している。
  18. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「産油・産ガス諸国において大型LNGや製油所新設案件を中心に設備投資計画を再開する動きが出てきており、取り巻く事業環境は全体としては改善しつつあります。」

    大型LNG・製油所新設を中心とする設備投資計画の再開と、事業環境の改善を引き続き説明している。
  19. FY2020-Q2設備投資分野の拡大有価証券報告書

    「また、同事業の海外インフラ分野(発電、非鉄、医薬、医療等)では、人口増加と経済成長を背景にアジア地域を中心に、再生可能エネルギー発電をはじめ、LNG/LPG受入基地、非鉄製錬等、様々な分野での豊富な設備投資が見込まれております。国内分野においても既存製油所の改修・保全、化学関連設備の新設のほか、再生可能エネルギー発電やライフサイエンス分野で継続的な設備投資が実施されました。」

    設備投資の再開・継続について、海外の再生可能エネルギー、受入基地、非鉄製錬に加え、国内の再生可能エネルギーやライフサイエンス分野まで対象が具体化されている。
  20. FY2020-Q1設備投資再開対象の具体化有価証券報告書

    「産油・産ガス諸国において大型LNGや製油所新設案件を中心に設備投資計画を再開する動きが出てきていることに加え、国内で既存製油設備の改修・保全、化学分野の設備新設計画が予定される等、」

    設備投資計画の再開について、大型LNG・製油所新設に加えて国内の既存設備改修・保全や化学分野の新設計画まで対象が具体化されている。
  21. FY2019-Q3原油価格不安定化有価証券報告書

    「本年10月以降、原油価格の不安定な動きは見られるものの、産油・産ガス諸国において設備投資計画を再開する動きが出てきており、」

    原油価格について、従来の安定的な推移から不安定な動きへと説明が変化した。産油・産ガス諸国の設備投資計画再開は引き続き記載されている。
  22. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「2016年以降の原油価格の安定的な推移を受けて、産油・産ガス諸国において設備投資計画を再開する動きが出てきており、」

    原油価格の安定的な推移と、産油・産ガス諸国における設備投資計画の再開を引き続き記載している。
  23. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「2016年以降の原油価格の安定的な推移を受けて、産油・産ガス諸国において設備投資計画を再開する動きが出てきており、」

    原油価格の安定的な推移と、産油・産ガス諸国における設備投資計画の再開を引き続き記載している。
  24. FY2018再掲有価証券報告書

    「2016年以降の原油価格の安定的な推移を受けて、産油・産ガス諸国において設備投資計画を再開する動きが出てきており、」

    原油価格を安定的な推移とし、産油・産ガス諸国で設備投資計画の再開が進んでいるとの説明を再掲している。
  25. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「2016年以降の原油価格の安定的な推移を受けて、産油・産ガス諸国において設備投資計画を再開する動きが出てきており、」

    原油価格の安定的な推移と、産油・産ガス諸国における設備投資計画の再開を引き続き記載している。
  26. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「2016年以降の原油価格の安定的な推移を受けて、産油・産ガス諸国において、設備投資計画を再開する動きが出てきており、」

    原油価格の説明を、前四半期に続き安定的な推移としている。
  27. FY2018-Q1原油価格安定化有価証券報告書

    「2016年以降の原油価格の安定的な推移を受けて、産油・産ガス諸国において、設備投資計画を再開する動きが出てきており、当社グループを取り巻く事業環境は改善しつつあります。」

    原油価格について、従来の緩やかな回復から、2016年以降の安定的な推移として説明している。設備投資計画の再開と事業環境の改善も併記している。
  28. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「2014年半ばから下落していた原油価格の緩やかな回復を受けて、産油・産ガス諸国においては設備投資計画を再開する動きが出てきており、」

    原油価格の緩やかな回復と、顧客による設備投資計画の再開を引き続き記載している。
  29. FY2017-Q2初出有価証券報告書

    「原油価格は年初の水準に比べ持ち直しつつあり、設備投資計画に一部再開の動きが出てきております。」

    市場環境について、原油価格の回復と顧客設備投資の一部再開を記載している。
一緒に動いた変遷

「大型LNG以外の優良案件も含めた受注目標の達成」は、この変遷が動いた31回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

655444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1大型LNG以外の優良案件も含めた受注目標の達成6回
  3. 2廃食油由来SAFの商業規模生産・供給サプライチェーン実証5回
  4. 3EPC事業の市場・遂行力・事業領域の拡大5回
  5. 4高熱伝導窒化珪素基板の新工場建設と量産化4回
  6. 5CO₂分離回収・有効利用・貯留とLNG向けIoTサービス4回
  7. 6CO₂フリーアンモニアの製造・利用システム開発4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日揮ホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-14の決算説明資料で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
原油価格の持ち直しと設備投資計画の一部再開|日揮ホールディングス(1963)の変遷 | Komori