三機工業(1961)・施策前進
CO2削減・省エネルギーを中心とした技術開発
FY2016に初出。7回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
7記載
11年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ZEBプランナー登録とAI空調熱源制御の事業化2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風2社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「三機テクノセンター(延床面積:約46,162㎡、神奈川県):ZEB Oriented改修・豊田支店(延床面積:約1,091㎡、愛知県):Nearly ZEB改修・苫小牧出張所(延床面積:約300㎡、北海道):『ZEB』建替え」
自社3施設のZEB化を具体的に進め、新冷媒R448A(GWP 1,390)およびCO2(GWP 1)を用いたシステム開発も記載した。 - 2026-05-14前進決算説明資料
「自社保有3施設のZEB化改修、建替えに着手」
三機テクノセンター、豊田支店、苫小牧出張所のZEB化改修・建替えに着手し、省エネルギー技術の自社施設への展開を具体化している。 - FY2023前進有価証券報告書
「オーストラリアの大規模下水処理場で省エネルギー型散気装置を受注」
省エネルギー型散気装置「エアロウイング」の海外販売が進み、オーストラリアの大規模下水処理場で受注した。 - FY2022前進有価証券報告書
「本開発では高温冷媒(ホットガス)と、フィードフォワードの概念を取り入れた独自のロジック(特許出願中)で制御を行うことで、直膨コイルによる冷却方式でも再加熱用のヒーターを用いずに、最高精度±0.3℃(負荷一定時)の温度制御と約40%の省エネルギーを実現しました。」
脱炭素・省エネルギーに関連する具体的な設備開発で、温度制御精度と省エネルギー効果を数値で示した。 - FY2021前進有価証券報告書
「省エネ、省力化ニーズへの対応(当社初バイナリー発電システム付過給式流動炉の採用)」
環境システム事業でバイナリー発電システム付過給式流動炉を採用し、AIによる脱水汚泥の含水率予測システムも開発した。 - FY2017前進有価証券報告書
「当社では継続して下水処理場内の省エネルギー製品やシステムの開発に取り組んでおり、本年度は下記3件を実施いたしました。」
DHSシステムの実証研究、エアロウイングⅡ、SANDEC G3の3件を具体的に記載し、省エネルギー技術開発を進展させた。 - FY2016初出有価証券報告書
「CO2排出量削減と省エネルギーを中心とした新技術の研究開発、保有技術の改良、高品位化を推進しております。」
研究開発費は1,091百万円。熱源リアルタイム最適化システムでは、最適化しない場合と比較して最大約30%の省エネルギー効果を試算している。