Komori
エクシオグループ(1951)・リスク再掲

M&A・事業提携の投資効果未達とのれん減損リスク

FY2020に初出。6回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載はFY2026-H1。

6記載
6年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2020対処FY20212020: 120202021: 120212022: 020222023: 020232024: 220242025: 22025
同じテーマの他社
M&A後の統合・のれん減損リスク470社が書いているテーマ・逆風504社・追い風1社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。89社中36社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに60社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの505件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「当中間連結会計期間において、前事業年度の有価証券報告書の記載から重要な変更又は新たな発生はありません。」

    M&A・事業提携の投資効果未達やのれん減損リスクについて、重要な変更や新たな発生がないとしている。
  2. FY2025対処有価証券報告書

    「M&A及び事業提携を行う場合においては、今後の市場動向や当社グループとのシナジー、対象企業が有する潜在的リスクの洗い出し等を、外部の弁護士や財務アドバイザー等による調査結果も活用しながら、戦略投資後の企業価値向上に資する案件かどうか、WACCをハードルレートとして用いつつ慎重に検討を行っております。さらに、M&A等実施後においては、M&A等の検討段階での事業計画の進捗状況やシナジー効果の獲得度合い等、モニタリングを行っております。」

    M&A・事業提携リスクへの対応を、外部専門家を活用したデューディリジェンス、WACCを用いた投資判断、PMI後のモニタリングまで一連の流れとして具体化した。
  3. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「当中間連結会計期間において、前事業年度の有価証券報告書の記載から重要な変更又は新たな発生はありません。」

    M&A・事業提携の投資効果未達やのれん減損リスクについて、重要な変更や新たな発生がないとしている。
  4. FY2024顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度において、当初想定していた超過収益力が見込めなくなったことから、帳簿価額を減額した当該減少額を営業外費用その他に計上しております。なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しております。」

    シンガポールの連結子会社に係るのれんについて、当初想定した超過収益力が見込めなくなり、97百万円ののれん減損損失を計上した。
  5. FY2021対処有価証券報告書

    「M&A及び事業提携を行う場合においては、今後の市場動向の見通しや当社グループとのシナジ-を検討するとともに、対象企業の財務内容及び法務等について詳細なデューデリジェンスを行うことによって、極力リスクを回避するように努めております。更に、M&A等実施後においては、M&A等の検討段階での事業計画の進捗状況やシナジ-効果の獲得度合い等、モニタリングの取り組みを強化してまいります。」

    M&A・事業提携を戦略投資として継続する一方、事前の市場・シナジー検討、財務・法務デューデリジェンス、実施後の計画進捗・シナジー効果のモニタリングを対応策として具体化した。
  6. FY2020初出有価証券報告書

    「当社グループは、今後の業容拡大等においてM&A及び事業提携戦略は重要かつ有効であると認識しております。しかしながら、有効な投資機会を見出せない場合や、当初期待した投資効果を得られない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」「買収後の事業環境や競合状況の変化等により買収当初の事業計画遂行に支障が生じ、計画どおりに進まない場合は当該のれんに係る減損損失等の損失が発生し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」「当初想定していた超過収益力が見込めなくなったことから、帳簿価額を減額した当該減少額を特別損失に計上しております。」「のれん減損損失 4,473百万円」」

    M&A・事業提携を成長戦略上の重要な投資手段と位置づける一方、投資効果未達、新規領域固有のリスク、のれん減損を主要リスクとして初めて独立して記載した。当年度には買収子会社に係るのれん減損損失44億73百万円が実際に発生している。
一緒に動いた変遷

「機動的な資本政策と自己株式取得による資本効率向上」は、この変遷が動いた6回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

222222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1機動的な資本政策と自己株式取得による資本効率向上2回
  3. 2業績向上と企業価値向上に連動する役員報酬・インセンティブ2回
  4. 3システムソリューション事業を第2の柱へ育成2回
  5. 4品質・安全性・生産性向上と成長事業拡大のための技術開発2回
  6. 5都市インフラ事業を成長エンジンとして拡大2回
  7. 6DOE 3%を目処とした安定配当2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
エクシオグループの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
M&A・事業提携の投資効果未達とのれん減損リスク|エクシオグループ(1951)の変遷 | Komori