営業活動によるキャッシュ・フローの黒字転換
FY2021-Q2に初出。11回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2026。
四電工がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに11社。
- FY2026前進有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、仕入債務の減少や法人税等の支払いはあったものの、税金等調整前当期純利益 10,399百万円の確保などにより、4,007百万円の資金収入(前連結会計年度は536百万円の資金支出)となった。」
営業活動によるキャッシュ・フローは、前年度の536百万円の資金支出から4,007百万円の資金収入へ転じ、再び黒字化している。 - 2026-04-30前進決算
「営業活動によるキャッシュ・フローは、仕入債務の減少や法人税等の支払いはあったものの、税金等調整前当期純利益10,399百万円の確保などにより、4,007百万円の資金収入(前連結会計年度は536百万円の資金支出)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローが前期の資金支出から4,007百万円の資金収入に転じた。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前中間純利益 3,895百万円の確保や売上債権の減少 6,619百万円などによる資金収入はあったものの、仕入債務の減少 5,901百万円、未払費用の減少 1,075百万円及び未成工事支出金の増加 1,344百万円に加え、未払消費税等の減少 1,174百万円や法人税等の支払 1,903百万円などにより、1,135百万円の資金支出(前中間連結会計期間は 9,538百万円の資金支出)となった。」
営業活動によるキャッシュ・フローは引き続き資金支出だったが、前年中間期の9,538百万円から1,135百万円へ流出額が縮小した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前中間純利益 4,065百万円の確保などによる資金収入はあったものの、仕入債務の減少 4,412百万円や未払金の減少 4,898百万円、未払消費税等の減少 1,652百万円や法人税等の支払 1,941百万円などにより、9,538百万円の資金支出(前中間連結会計期間は 959百万円の資金支出)となった。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年中間連結会計期間の959百万円の支出から9,538百万円の支出へ拡大し、資金流出が悪化している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益 3,225百万円の確保や売上債権の減少 3,130百万円などによる資金収入はあったものの、仕入債務の減少 4,964百万円や未成工事支出金の増加 1,021百万円、法人税等の支払 1,280百万円などにより、959百万円の資金支出(前年同四半期連結累計期間は 278百万円の資金支出)となった。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同四半期の278百万円の支出から959百万円の支出へ拡大し、当四半期累計では資金流出が悪化している。 - FY2023通期で黒字維持も収入減少有価証券報告書
「税金等調整前当期純利益 5,661百万円の確保などにより、3,809百万円の資金収入(前連結会計年度は9,918百万円の資金収入)となった。」
営業活動によるキャッシュ・フローは通期では資金収入を維持したものの、収入額は前年度の9,918百万円から3,809百万円へ減少した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、278百万円の資金支出(前年同四半期連結累計期間は 2,659百万円の資金収入)となった。」
営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期の2,659百万円の資金収入から278百万円の資金支出へ転じ、黒字状態が当四半期累計では維持されなかった。 - FY2022再掲有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、9,918百万円の資金収入(前連結会計年度は9,422百万円の資金収入)となった。」
営業活動によるキャッシュ・フローの黒字を維持し、資金収入は9,918百万円となった。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、仕入債務の減少 6,506百万円や未成工事受入金の減少 2,388百万円などによる資金支出はあったものの、税金等調整前四半期純利益 2,958百万円の確保や売上債権の減少 5,608百万円などにより、2,659百万円の資金収入(前年同四半期連結累計期間は 5,619百万円の資金収入)となった。」
営業活動によるキャッシュ・フローの黒字を維持し、2,659百万円の資金収入となった。ただし、前年同四半期の5,619百万円からは減少している。 - FY2021達成有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フロー 9,422(前連結会計年度は 2,610百万円の資金支出)」
営業活動によるキャッシュ・フローが前年度の2,610百万円の支出から9,422百万円の収入へ転じ、通期で黒字転換を実現した。 - FY2021-Q2初出有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、仕入債務の減少 2,915百万円や法人税等の支払 862百万円などによる資金支出はあったものの、税金等調整前四半期純利益 2,216百万円の確保や売上債権の減少 8,018百万円などにより、5,619百万円の資金収入(前年同四半期連結累計期間は 2,009百万円の資金支出)となった。」
営業活動によるキャッシュ・フローが前年同四半期の2,009百万円の支出から5,619百万円の収入へ転じた。売上債権の減少8,018百万円などが主な資金収入要因として記載されている。