巴コーポレーション(1921)・リスク再定義
新技術実用化に伴う不測の損害
FY2018に初出。4回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2020。直近の記載はFY2025。
4記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
クラウド・ブロックチェーン・AI等の新技術の誤作動・不備リスク7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社
巴コーポレーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025再定義有価証券報告書
「このリスクに対応するため、事業開発、技術開発の強化・推進を継続し、併せて、今後の改革の中心となるAI、IOT等の活用推進等を図ることでリスクの低減に努めている。」
新技術実用化リスクへの対応として、事業・技術開発に加え、AI・IoTの活用推進が明示された。 - FY2021再掲有価証券報告書
「新技術の実用化に際し、一定の実績を積み上げるまでに時間を要し、あるいは実用化の過程において問題点の顕在化、その他の不測の事態により思わぬ損害が発生した場合には、業績等に影響を及ぼす場合がある。」
新技術の実用化に伴う実績蓄積期間や問題点顕在化のリスクが継続している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「新技術の実用化に際し、一定の実績を積み上げるまでに時間を要し、あるいは実用化の過程において問題点の顕在化、その他の不測の事態により思わぬ損害が発生した場合には、業績等に影響を及ぼす場合がある。」
新技術実用化のリスクが、実績蓄積に要する時間や実用化過程での問題点の顕在化まで含めて具体化された。 - FY2018初出有価証券報告書
「新技術を実用化する場合、不測の事態により思わぬ損害が発生し、業績等に影響を及ぼす場合がある。」
新技術の実用化を進める一方で、不測の事態による損害発生可能性を明示している。