創薬パイプラインの物質特許・バイオマーカー特許の拡充
FY2024-Q3に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025-H1。直近の記載は2026-10-15。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「特許については、rogocekibの物質特許は51カ国で登録済みであり、固形がんにおけるバイオマーカー特定に関する特許および既承認抗がん剤との併用に関する特許については、引き続き審査手続き中です。CTX-177については、物質特許が17カ国、製法特許が1カ国で登録済みであるほか、既承認抗がん剤との併用に関する特許を引き続き審査手続き中です。CTX-439については50カ国、GCN2については新たに1カ国が追加され50カ国において物質特許が登録済みです。」
CTX-177の物質特許登録国数が17カ国に、CTX-439が50カ国に増加した。GCN2も1カ国追加され50カ国となり、複数パイプラインの特許登録が進展した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当社が保有する特許については、rogocekibの物質特許では、現在51カ国で登録済み、CTX-177の物質特許では、4カ国で追加登録されて、現在15カ国で登録済み、CTX-439の物質特許では、45カ国で追加登録されて、現在49カ国で登録済み、GCN2の物質特許では、20カ国で追加登録されて、現在25カ国で登録済みとなっています。」
rogocekib、CTX-177、CTX-439及びGCN2の物質特許について、登録国数の増加と現在の登録状況が開示された。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社が保有している現在出願中の特許が全て登録される保証はありません。」
複数の創薬標的及びバイオマーカーに関する特許出願・登録を進める方針が継続している一方、登録の不確実性も記載されている。 - FY2024-Q3初出有価証券報告書
「特許については、CTX-712の物質特許では、1カ国で追加されて、現在50カ国で登録済み、MALT1の物質特許では、3カ国で追加登録されて、現在9カ国で登録済み、CTX-439の物質特許では、1カ国で追加されて、現在4カ国で登録済み、GCN2の物質特許では、現在6カ国で登録済みとなっています。また、CTX-712に関しては、固形がんにおけるバイオマーカー特許(WO2023/190967)が公開されたことに加え、2024年1月に新たな特許出願を行っています。」
複数パイプラインで特許登録国を増やし、CTX-712ではバイオマーカー特許の公開と2024年1月の新規出願も行っている。