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世紀東急工業(1898)・リスク対処

シンジケートローンの財務制限条項・金利変動・流動性

FY2016に初出。26回の記載のうち14回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2026。

26記載
11年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2018-Q2 – FY2021-Q2悪化FY2021-Q3 – FY2024-Q3悪化FY2025-H1 – FY2026-H12016: 120162017: 220172018: 220182019: 320192020: 420202021: 120212022: 220222023: 320232024: 320242025: 120252026: 42026
同じテーマの他社
財務制限条項抵触による借入金返済義務リスク163社が書いているテーマ・逆風164社・追い風0社

世紀東急工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。54社中8社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに52社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている163社のうち14社を表示しています。上の文は163社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「1.契約締結日 :2025年11月25日 2.契約先の属性:都市銀行、信託銀行 3.組成金額  :5,000百万円 4.契約期間  :2025年11月28日から2030年11月29日まで(5年)」

    5年期限のタームローン契約を締結し、タームローン残高は50億円を維持した。有利子負債残高は前年度末の67億6百万円から66億5百万円へ減少した。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「当中間連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末と比較し3,530百万円減少の37,333百万円となりました。仕入債務が減少したことなどにより流動負債は3,543百万円の減少となり、また、固定負債は13百万円の増加となりました。」

    短期借入金の増加が長期借入金の返済を上回り、借入金合計は前連結会計年度末から46百万円増加した。財務制限条項・金利・流動性に関する借入エクスポージャーは小幅に拡大している。
  3. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「短期借入金 106 203 長期借入金 6,700 6,650」

    短期借入金の増加が長期借入金の返済を上回り、借入金合計は前連結会計年度末比で47百万円増加した。財務制限条項・金利・流動性に関する借入エクスポージャーは小幅に拡大している。
  4. FY2024対処有価証券報告書

    「当連結会計年度末におけるタームローン残高は次のとおりであります。 5,000百万円 2024年3月末現在における現金及び現金同等物の期末残高は13,440百万円(前連結会計年度末は8,173百万円)、有利子負債残高は6,806百万円(前連結会計年度末は6,906百万円)となっております。」

    シンジケートローンのタームローン残高5,000百万円は維持されたが、有利子負債残高は6,906百万円から6,806百万円へ小幅に減少した。
  5. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「短期借入金 106 203 長期借入金 6,800 6,725」

    短期借入金と長期借入金の合計は、2023年3月末の6,906百万円から2023年12月末の6,928百万円へ22百万円増加した。財務制限条項・金利・流動性に関する借入エクスポージャーは小幅に拡大している。
  6. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「短期借入金 106 203 長期借入金 6,800 6,750」

    短期借入金と長期借入金の合計は前連結会計年度末の6,906百万円から6,953百万円へ増加した。財務制限条項・金利・流動性に関する借入エクスポージャーは前年度末を小幅に上回っている。
  7. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「短期借入金 106 203 長期借入金 6,800 6,775」

    短期借入金の増加が長期借入金の減少を上回り、借入金合計は6,906百万円から6,978百万円へ72百万円増加した。財務制限条項・金利・流動性に関する借入エクスポージャーは小幅に拡大している。
  8. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「短期借入金 107 203 長期借入金 6,900 6,825」

    短期借入金と長期借入金の合計は前連結会計年度末の7,007百万円から7,028百万円へ増加しており、財務制限条項・金利・流動性に関する借入エクスポージャーは前年度末を上回っている。
  9. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「短期借入金の純増減額(△は減少)95 長期借入金の返済による支出△50」

    短期借入金の純増加が長期借入金の返済を上回り、有利子負債残高は前年度末比で増加した。財務制限条項・金利・流動性に関する借入エクスポージャーがわずかに拡大している。
  10. FY2022悪化有価証券報告書

    「当社は2020年12月に株式会社三菱UFJ銀行をアレンジャーとするシンジケートローン契約を締結しております。当該シンジケートローン契約には、以下の財務制限条項が付されております。」

    シンジケートローンのタームローン残高は50億円、長期借入金等を含む有利子負債残高は70億07百万円となった。純資産維持、2期連続損失回避、トータル・カバレッジ・レシオ15.0以下等の財務制限条項を開示している。
  11. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末と比較し18億55百万円増加の398億78百万円となりました。仕入債務や未成工事受入金が減少したことなどにより流動負債は25億円の減少となりましたが、長期借入金が増加したことなどにより固定負債は43億55百万円の増加となりました。」

    長期借入金が前連結会計年度末の3億円から50億円へ増加し、シンジケートローン等に関わる財務上のエクスポージャーが拡大した。
  12. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末と比較し42億11百万円減少の338億11百万円となりました。流動負債は、仕入債務が減少したことなどにより38億21百万円の減少となり、また、長期借入金や退職給付に係る負債の減少などにより、固定負債は3億90百万円の減少となりました。当第2四半期連結累計期間におきましては、期末配当金の支払に加え、借入金の一部返済を実施したことなどにより、財務活動によるキャッシュ・フローは21億6百万円の資金減少(前年同期は23億12百万円の資金減少)となりました。」

    借入金の一部返済等により固定負債と負債合計が減少し、財務制限条項・金利・流動性に関わる借入エクスポージャーが縮小した。
  13. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末と比較し20億78百万円減少の359億44百万円となりました。流動負債は仕入債務が減少したことなどにより18億15百万円の減少となり、また、固定負債につきましては借入金の一部返済等により2億63百万円の減少となりました。」

    借入金の一部返済等により固定負債と負債合計が減少し、財務制限条項・金利・流動性に関わる借入エクスポージャーが縮小した。
  14. FY2020対処有価証券報告書

    「当連結会計年度末におけるタームローン残高は次のとおりであります。」

    タームローン残高は前期末の23億96百万円から6億65百万円へ減少し、財務制限条項・金利・流動性に関わる借入エクスポージャーが縮小した。
  15. FY2020-Q3対処有価証券報告書

    「流動負債は、未成工事受入金が増加したことなどにより31億63百万円の増加となりましたが、長期借入金や退職給付に係る負債の減少などにより固定負債は7億4百万円の減少となりました。」

    長期借入金は前連結会計年度末の6億65百万円から3億円へ減少し、借入残高に関わる財務上のエクスポージャーが縮小した。
  16. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におきましては、期末配当金の支払に加え、借入金の一部返済を実施したことにより、財務活動によるキャッシュ・フローは23億12百万円の資金減少(前年同期は8億5百万円の資金減少)となりました。」

    借入金の一部返済を実施し、長期借入金は前連結会計年度末の665百万円から450百万円へ減少した。借入残高に関わる財務上のエクスポージャーが縮小している。
  17. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末と比較し31億40百万円減少の362億21百万円となりました。流動負債は仕入債務や独占禁止法関連損失引当金が減少したことなどにより27億97百万円の減少となり、固定負債につきましては借入金の一部返済等により3億43百万円の減少となりました。」

    借入金の一部返済等により固定負債および負債合計が減少し、借入残高に関わる財務上のエクスポージャーが縮小した。
  18. FY2019対処有価証券報告書

    「なお、長期借入金の返済などにより財務活動によるキャッシュ・フローは、20億5百万円の資金減少(前連結会計年度は16億84百万円の資金減少)となっております。自己資本の状況につきましては、剰余金の配当4億3百万円の支払などの減少要因はありましたが、親会社株主に帰属する当期純利益34億80百万円を計上したことや退職給付に係る調整累計額の変動などにより、当連結会計年度末における期末残高は315億43百万円(前連結会計年度末は280億98百万円)となり、また、有利子負債残高につきましては24億4百万円(前連結会計年度末は40億8百万円)となっております。」

    長期借入金の返済を進め、有利子負債残高は40億08百万円から24億04百万円へ減少した。自己資本は増加しており、財務制限条項・流動性に関わる借入残高の縮小が続いている。
  19. FY2019-Q2対処有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におきましては、期末配当金の支払に加え、借入金の一部返済を実施したことにより、財務活動によるキャッシュ・フローは8億5百万円の資金減少(前年同期は10億88百万円の資金減少)となりました。」

    借入金の一部返済により、長期借入金は30億円から25億円へ減少し、借入残高の縮小が続いている。
  20. FY2018-Q3対処有価証券報告書

    「流動負債は、未成工事受入金が増加したことや独占禁止法関連損失引当金を計上したことなどにより45億17百万円の増加となりましたが、長期借入金や退職給付に係る負債の減少などにより、固定負債は18億11百万円の減少となりました。」

    長期借入金が前連結会計年度末の40億円から30億円へ減少し、借入残高の一部返済・縮小が進んだ。
  21. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「長期借入金や退職給付に係る負債の減少などにより、固定負債は12億20百万円の減少となりました。」

    長期借入金が40億円から35億円へ減少し、前年度末に増加していた借入残高が一部返済により縮小した。
  22. FY2017悪化有価証券報告書

    「当社は平成28年12月に株式会社三菱東京UFJ銀行をアレンジャーとするシンジケートローン契約を締結しております(当連結会計年度末現在の借入残高5,000百万円)。」

    シンジケートローン契約と財務制限条項を開示し、借入残高は前年度末の25億円から50億円へ増加した。
  23. FY2016初出有価証券報告書

    「当社は安定的な金融取引体制の構築を目的として、金融機関数社との間にシンジケートローン契約を締結いたしておりますが、本契約には一定の財務制限条項が付されており、これらの条件に抵触した場合には期限の利益を喪失し、一括返済を求められる可能性があります。」

    純資産維持、損失計上、トータル・レバレッジ・レシオ15.0以下などの財務制限条項と、変動金利による金利リスクを開示している。
一緒に動いた変遷

「有利子負債の圧縮と自己資本の充実による経営安定化」は、この変遷が動いた26回のうち22回、同じ書類で同じ向きに動きました。

2298885★123456
  1. ★この変遷
  2. 1有利子負債の圧縮と自己資本の充実による経営安定化22回
  3. 2技術提案・環境関連技術・原価管理による建設事業の収益確保9回
  4. 3原油・アスファルト価格、需給、為替変動による採算悪化8回
  5. 4舗装資材製造販売事業の生産性・環境負荷・事業基盤強化8回
  6. 5英国のEU離脱に伴う円高・株安と先行き不透明感8回
  7. 6工事受注・製品販売の確保と市場シェア拡大5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
世紀東急工業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-06-01の決算説明資料で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
シンジケートローンの財務制限条項・金利変動・流動性|世紀東急工業(1898)の変遷 | Komori