ピーエス・コンストラクション(1871)・施策前進
低桁高橋向けダックスビームHC工法の開発
FY2017に初出。4回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026。
4記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
橋梁新商品・新工法の展開と収益化2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風2社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「2024年以降、これまでに2橋へ適用し、初適用となる橋梁では、実橋挙動の継続的な計測により設計の妥当性の確認を行っています。現在は先行実績を踏まえ、施工性向上を目的とした各種試験を実施しており、2026年度には3橋目の施工を予定しています。」
ダックスビームHC工法は2橋への適用実績を得て、2026年度の3橋目施工予定と、先行実績を踏まえた施工性向上試験の段階に進んだ。 - FY2024前進有価証券報告書
「本工法は設計基準強度100N/mm2の高強度コンクリートを用いることで、設計基準強度が50~60 N/mm2の一般的なPC桁に比べ、より低桁高で大きな支間に適用することができます。本工法は2023年5月、国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)に登録され、次いで同年7月に民間企業発注の橋梁建設工事に初めて採用されました。」
ダックスビームHC工法について、NETIS登録と民間発注工事への初採用という具体的な進展があった。 - FY2019前進有価証券報告書
「ダックスビーム工法の改良技術であるダックスビームHCの開発も併せて進めており、ダックスビームHCの普及を目的として、市販されている橋梁設計ソフトウェアにて同工法の取り扱いができるよう取り組みを進めております。」
ダックスビーム工法の技術審査証明を更新し、改良技術であるダックスビームHCの普及に向けて橋梁設計ソフトウェアへの対応を進めている。 - FY2017初出有価証券報告書
「平成28年12月に当社技術研究所で行われた公開実験では、支間12mの試験体で曲げ耐力確認試験を実施し、計算値以上の能力を有していることが確認されました。従来に比べ、主桁製作費を30%、工事費を10%削減できるこの新工法が、今後の低桁高橋施工の選択肢の一つとして採用されることが期待されます。」
低桁高橋向けの新工法を開発中で、公開実験による性能確認を実施した。主桁製作費30%、工事費10%の削減効果を見込んでいる。