生産性向上技術・設備・システムのグループ横断推進組織
FY2020に初出。6回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに15社。
- FY2026前進有価証券報告書
「2025年度、人的資源の減少や技術伝承の遅延といった経営課題に対応するため、DXによる課題解決とその全社的な展開を一層推進すべく、「DX推進委員会」を設置するとともに、専門部署として「DX推進室」を新設しました。」
PSMAX推進委員会を引き継ぐDX推進委員会と専門部署のDX推進室を新設し、全社展開の組織体制へ進展した。 - FY2025再定義有価証券報告書
「2024年度は、より進化させたピーエス・コンストラクショングループの建設システム『ピーエス・コンストラクション More Advanced Construction System』の構築を新しい開発ビジョンに掲げ」
従来のPSMAX推進委員会による開発案件の実装から、より進化した建設システムの構築、DXロードマップ、DX推進委員会・DX推進室による全社展開へと枠組みを再整理した。 - FY2023前進有価証券報告書
「現在38件の開発中案件があり、一部現場での運用を開始しています。また、PSMAXの開発案件を当社及びグループ会社に広く展開するために「PSMAXフォーラム」をWEB開催し、開発案件の事例紹介と意見交換を行いました。」
PSMAXの開発案件は従来の約30件から38件へ増加し、一部現場運用とグループ展開のためのウェブフォーラム開催に進展した。 - FY2022前進有価証券報告書
「PSMAX開発案件が実装され、「上げ越し管理システム」により新設橋梁の張出架設時の計測時間短縮と品質管理向上、「PCa床版自動設計製図システム」により図面作成や数量計算にかかる作業量を約40%低減でき、設計業務の生産性向上に寄与する見込みです。」
PSMAXの開発案件が実装段階に進み、上げ越し管理システムやPCa床版自動設計製図システムによる具体的な生産性向上効果を示した。 - FY2021前進有価証券報告書
「そこで、土木、建築、技術、管理の各本部およびグループ会社で情報を共有し一元的に管理し、研究開発活動を強力に推進する組織「PSMAX推進委員会」を立ち上げました。ここでは主にICT技術を活用して情報化と機械化を融合進化させ、当社グループ独自の建設システムを構築することを目的としています。現在約30件の開発案件がありますが、一部現場での運用も開始しています。」
生産性向上のため、グループ横断のPSMAX推進委員会を立ち上げ、約30件の開発案件の一部で現場運用を開始した。 - FY2020初出有価証券報告書
「生産性向上は当社にとって緊喫の課題である、として早急に具体的な成果を得ることが求められるようになり、これらをグループ会社も含めて一元的に管理し、強力に推進する組織を立ち上げました。」
各部署が個別に進めていた技術・設備・装置・システム開発を、グループ会社を含む一元管理組織で推進する新たな施策を示した。