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矢作建設工業(1870)・リスク悪化直近の決算説明資料(2026-08-07)では「対処」

原材料価格・労務費の著しい高騰

FY2016に初出。20回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載は2026-08-07。

20記載
11年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2019再掲FY2025-H1 – FY2026-H12016: 120162017: 020172018: 020182019: 120192020: 020202021: 220212022: 420222023: 420232024: 320242025: 120252026: 42026
同じテーマの他社
建設資材・労務費上昇の請負価格転嫁困難56社が書いているテーマ・逆風57社・追い風0社

矢作建設工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。49社中32社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに14社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている56社のうち14社を表示しています。上の文は56社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-07対処決算説明資料

    「当社では、専門工事会社やメーカーなどの発注先を早期に選定し、条件が整い次第、速やかに発注することで、必要な資材・設備の確保に努めている。また、主要資材や燃料価格の動向を継続的にモニタリングするとともに、必要に応じて発注者と価格転嫁や契約条件の見直しに向けた協議を行い、影響の抑制を図っている。」

    資材価格・供給制約への対応として、早期発注、価格動向の監視及び価格転嫁・契約条件見直しの協議を具体化した。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「グローバルサプライチェーンの混乱による資材価格の高騰が長期化し、鉄鋼製品や建設用塗料をはじめとする石油製品の供給不足が顕在化しました。」

    原材料価格・労務費リスクについて、資材価格高騰の長期化に加え、鉄鋼製品・建設用塗料等の供給不足が顕在化したと説明した。
  3. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「また、労働需給の逼迫に伴う労務費の上昇や資材価格の高騰が長期化しており、経営環境は依然として予断を許さない状況が続きました。」

    労務費の上昇と資材価格の高騰が長期化しているとの認識を継続している。
  4. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「建設業界におきましては、公共投資は底堅く推移し、民間設備投資についても持ち直しの動きが見られるものの、建設資材の価格高騰や、労働需給の逼迫に伴う労務費の上昇、時間外労働の上限規制、建設業の担い手不足等により、経営環境は依然として厳しい状況が続きました。」

    建設資材価格の高騰に加え、労働需給逼迫による労務費上昇、時間外労働上限規制による影響を、建設業の厳しい経営環境の要因として継続して記載している。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「建設資材価格の高止まりや、改正労働基準法の時間外労働時間上限規制適用による労務費高騰や工期遅延などが懸念されます。」

    原材料価格・労務費高騰リスクについて、建設資材価格の高止まりに加え、時間外労働上限規制に伴う労務費高騰・工期遅延を具体的な懸念として示している。
  6. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「建設資材の価格高騰や納期遅延等による影響により、経営環境は依然として厳しい状況が続きました。」

    建設資材価格の高騰及び納期遅延が、建設業界の厳しい経営環境に引き続き影響していると説明している。
  7. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「建設業界におきましては、公共投資や民間設備投資、民間住宅投資において底堅く推移している一方で、建設資材の価格高騰や納期遅延等による影響により、経営環境は依然として厳しい状況が続きました。」

    建設資材価格の高騰及び納期遅延が、公共・民間投資が底堅いなかでも厳しい経営環境をもたらしている状況を継続して開示している。
  8. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「建設業界におきましては、公共投資や民間住宅投資、民間設備投資は堅調に推移したものの、建設資材の価格高騰や納期遅延等による深刻な影響から、依然として厳しい経営環境が続きました。」

    建設資材価格高騰・納期遅延について、従来の厳しい環境から「深刻な影響」と表現が強まり、リスクの影響が継続している。
  9. FY2023再掲有価証券報告書

    「建設資材の価格高騰や納期遅延等の影響により、経営環境は厳しい状況が続きました。」

    建設資材価格の高騰及び納期遅延が建設業界の厳しい経営環境に影響している状況を継続して開示している。
  10. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「建設業界におきましては、公共投資は底堅く推移し、民間設備投資や民間住宅投資では持ち直しの動きが継続したものの、建設資材の価格高騰や納期遅延等による影響により、経営環境は依然として厳しい状況が続きました。」

    建設資材価格の高騰や納期遅延が、建設業界の厳しい経営環境に影響している状況を継続して示している。
  11. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「建設業界におきましては、公共投資は底堅く推移し、民間設備投資や民間住宅投資では持ち直しの動きが見られたものの、建設資材の価格高騰や納期遅延等による影響を受けて、経営環境は厳しい状況が続きました。」

    建設資材価格の高騰と納期遅延が引き続き建設業界の経営環境を厳しくする要因として記載されている。
  12. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「建設業界におきましては、公共投資は底堅く推移し、民間住宅投資や民間設備投資に持ち直しの動きが続く一方で、建設資材の価格高騰や納期遅延等による影響が深刻化し、予断を許さない状況にあり、依然として厳しい経営環境が続きました。」

    建設資材価格の高騰と納期遅延の影響が深刻化したと説明しており、原材料価格・調達難リスクの悪化を継続して示している。
  13. FY2022悪化有価証券報告書

    「建設業界におきましては、公共投資は堅調に推移し、民間住宅投資や民間設備投資にも持ち直しの動きが見られたものの、建設資材の価格高騰や納期遅延等の影響を受けて、経営環境は厳しい状況が続きました。」

    材料価格高騰リスクに加え、納期遅延が実際の建設業界の経営環境を厳しくする要因として記載されている。
  14. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「建設業界におきましては、公共投資および住宅投資は引き続き底堅く推移し、民間設備投資については持ち直しの動きが見られた一方で、新型コロナウイルス感染症の再拡大への懸念や建設資材価格の高騰等の影響もあり、依然として本格的な回復には至らない厳しい状況で推移しました。」

    建設資材価格の高騰が引き続き発生し、建設投資が本格回復に至らない要因として記載されている。
  15. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「建設業界におきましては、公共投資は引き続き堅調に推移し、また住宅投資は底堅く推移している一方で、民間設備投資は持ち直しの動きが見られてきたものの、建設資材価格の高騰等の影響もあり、依然として力強さを欠いて推移しました。」

    従来リスクとしていた建設資材価格の高騰が実際に発生し、民間設備投資を含む建設投資が力強さを欠く要因として記載された。
  16. FY2021悪化有価証券報告書

    「原価の約8割を材料費及び労務・外注費が占めておりますが、…原材料価格や労務費の著しい高騰、資機材の調達難などが発生した場合には、受注時点で予測された利益の確保が困難になることがあり、業績に影響を及ぼすおそれがあります。」

    従来の価格・労務費高騰リスクに加え、材料費・労務外注費が原価の約8割を占めること、資機材の調達難や感染症等を含む発生要因が具体化している。
  17. FY2019再掲有価証券報告書

    「その間に原材料価格や労務費の著しい高騰があった場合には、受注時点で予測された利益の確保が困難になる場合があり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    受注から着工までの原材料価格・労務費高騰による利益確保困難のリスクを継続している。
  18. FY2016初出有価証券報告書

    「その間に原材料価格や労務費の著しい高騰があった場合には、受注時点で予測された利益の確保が困難になる場合があり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    受注から着工までの期間に原材料価格・労務費が上昇し、予定利益を確保できなくなるリスク。
一緒に動いた変遷

「安定配当と株主還元の重視」は、この変遷が動いた20回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

333222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1安定配当と株主還元の重視3回
  3. 2技術者・技能労働者など産業の担い手不足3回
  4. 3売上債権の信用リスク3回
  5. 4資金調達に係る流動性リスク2回
  6. 5コーポレート・ガバナンスと内部統制の強化2回
  7. 6経済状況の変化による不動産・民間設備投資の減退2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
矢作建設工業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算説明資料で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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