経済状況の変化による不動産・民間設備投資の減退
FY2016に初出。31回の記載のうち26回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026再掲有価証券報告書
「物価上昇による個人消費への影響、地政学リスクの高まり、エネルギー価格や為替・金利動向の変動などにより、先行きは依然として不透明な状況が続くものと認識しております。」
経済状況の変化による不動産・民間設備投資への影響について、物価、地政学、エネルギー価格、為替及び金利の変動を含む環境認識を継続した。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間における我が国経済は、雇用や所得環境の改善に伴う個人消費や、企業収益の改善に伴う設備投資に持ち直しの動きがみられ、景気は緩やかな回復基調となりました。しかしながら、国際的な情勢不安や、製造業を中心とした米国の通商政策の影響などにより、景気の先行きは不透明な状況が続きました。」
国内経済の緩やかな回復を示す一方、国際情勢の不安定化や米国の通商政策による先行き不透明感を継続して開示している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間における我が国経済は、企業収益の改善や設備投資に持ち直しの動きがみられるなど、景気は緩やかに回復しました。一方で、中東情勢の緊迫化をはじめとする地政学リスクの高まりや、各国の金融引き締め等に伴う景気後退懸念など、景気の先行きは依然として不透明な状況が続きました。」
企業収益・設備投資の改善と、地政学リスクや金融引き締めによる景気先行きの不透明感を併記しており、経済状況の変化が不動産・民間設備投資に影響し得る環境認識を継続している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「しかしながら、長期化する地政学リスクの影響により、高騰が続く資源価格やエネルギー価格の動向など、景気の先行きは不透明な状況が続きました。」
経済活動の正常化による緩やかな回復を示す一方、長期化する地政学リスク、資源価格・エネルギー価格の高騰による景気の先行き不透明感を継続して開示している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「しかしながら、長期化する地政学リスクの影響による資源価格や原材料価格の高騰に加え、世界的な金融引締め等による世界経済の減速など、依然として景気の先行きは不透明な状況が続きました。」
地政学リスク、資源・原材料価格の高騰、世界的な金融引締め及び世界経済の減速による景気の先行き不透明感を継続して示している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「一方で、世界的な金融引き締めやウクライナ情勢の長期化による地政学リスクの影響等により、高騰が続く資源価格やエネルギー価格の動向など、景気の先行きは不透明な状況が続きました。」
世界的な金融引き締め、ウクライナ情勢の長期化、地政学リスク、資源・エネルギー価格の高騰による景気の不透明感を継続して開示している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「一方で、地政学リスクの長期化に伴うエネルギー価格や原材料価格の上昇に加え急激な円安による影響により、国内の景気は先行き不透明な状況が続きました。」
地政学リスク、エネルギー・原材料価格上昇、円安による国内景気の不透明感を継続して開示している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症対策と経済活動の正常化が進んだことにより、持ち直しの動きが継続しました。しかしながら、地政学リスクや円安の進行等に起因する原材料価格の高騰やサプライチェーンへの影響が深刻化し、依然として景気は先行き不透明な状況が続きました。」
経済環境について、地政学リスク・円安に加え、原材料価格高騰とサプライチェーンへの影響の深刻化を明示し、先行き不透明な状況が続いていると説明している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「しかしながら、資源価格や原材料価格の急激な高騰に加え、顕在化した地政学リスクの懸念や急速な円安の進行など、依然として景気の先行きは不透明な状況が続きました。」
経済環境について、資源・原材料価格の急騰、顕在化した地政学リスク、急速な円安を新たな不透明要因として明示している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による影響が長期化するなか、感染症対策と経済活動の両立への取組みが進んだことにより製造業を中心とした企業収益の改善や個人消費の回復等の景気持ち直しの動きが見られました。一方、資源価格の高騰や地政学リスクの上昇等もあり、依然として先行き不透明な状況が続きました。」
従来の経済環境リスクに加え、資源価格高騰と地政学リスクの上昇を明示し、先行き不透明要因を広げている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の収束が未だ見通せないなか、ワクチン接種の進展や行動制限の緩和などにより、製造業を中心に業績の持ち直しの動きや個人消費の回復の兆しがみられたものの、新たな変異株の出現による感染拡大が懸念されるなど、先行き不透明な状況が続きました。」
ワクチン接種や行動制限緩和による持ち直し・回復の兆しを示す一方、新たな変異株による感染拡大懸念から、経済の先行き不透明感が継続していると説明している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大による影響が長期化するなか、製造業を中心に業績の持ち直しの動きがみられたものの、依然として個人消費の回復は低調であり、引き続き厳しい状況となりました。」
新型コロナウイルス感染症の長期化、個人消費の低調さ、国内経済の厳しい状況を継続して開示している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「建設業界におきましても、公共投資は堅調に推移し、住宅投資に持ち直しの動きが見られた一方で、民間設備投資は依然として低調に推移したことから、建設投資全体としては、力強さを欠いて推移しました。」
公共投資は堅調、住宅投資は持ち直しの動きがある一方、民間設備投資は低調で、建設投資全体は力強さを欠く状況を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の停滞により、個人消費や企業収益が悪化するなど、厳しい環境が続きました。」
新型コロナウイルス感染症による企業収益、民間設備投資、住宅投資の弱さを経済環境リスクとして継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の解除後は、政府による各種政策効果などにより一部で持ち直しの兆しがみられたものの、全体としては依然厳しい状況が続きました。」
新型コロナウイルス感染拡大後の国内経済の厳しい状況を記載しているが、既存の事業等のリスクについて重要な変更はないとしている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「建設業界におきましては、公共投資は引き続き堅調に推移したものの、民間設備投資については企業収益の落ち込みから投資意欲が減退したことに加え、雇用・所得環境の悪化により住宅投資が低調に推移したことから、建設投資全体としては、力強さを欠いて推移しました。」
経済状況の悪化による民間設備投資・住宅投資の減退が続いていると説明しており、前四半期に実際の業界状況として記載されたリスクを継続して確認できる。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「建設業界におきましては、公共投資は堅調に推移したものの、民間設備投資については企業収益の落ち込みを背景に慎重な姿勢が見られるようになり、住宅投資も雇用・所得環境の悪化による影響から力強さを欠くなど、建設投資全体としては先行き不透明な状況となりました。」
従来から認識していた経済状況の変化による民間設備投資・住宅投資の減退リスクについて、企業の設備投資の慎重化と住宅投資の弱さが実際の業界状況として記載された。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善等を背景に、緩やかな回復基調が続いたものの、米中貿易摩擦や英国のEU離脱問題等の影響により、先行き不透明な状況で推移しました。」
国内経済は緩やかな回復基調が続いたものの、米中貿易摩擦や英国のEU離脱問題等による先行き不透明感を示している。事業等のリスクについては重要な変更がないと明示している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、高水準の企業収益に加え、雇用・所得環境の改善を背景とした好調な個人消費などにより緩やかな回復基調で推移したものの、米中貿易摩擦などにより景気の先行きは不透明感を増しております。」
国内経済は緩やかな回復基調を維持したものの、米中貿易摩擦などによる景気の先行き不透明感を示している。事業等のリスクに重要な変更はないとしている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、高水準の企業収益や改善の続く雇用・所得環境に支えられ緩やかな回復基調が継続したものの、米中貿易摩擦の激化など景気の下押し圧力などの懸念を残したまま推移しました。」
国内経済の緩やかな回復基調を示す一方、米中貿易摩擦の激化など景気下押し圧力への懸念を示している。事業等のリスクについては重要な変更がないとしている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「国内外の経済状況の変化に伴い、住宅を始めとする不動産投資意欲の減退や民間設備投資の縮小・延期等が行われた場合、又は国・地方自治体による公共事業に対する施策・予算措置の執行状況などにより当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
経済状況、不動産投資、民間設備投資、公共事業の変動による業績影響リスクを継続して開示している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、好調な企業業績に加え、雇用・所得環境の改善を背景とした個人消費の持ち直しにより、緩やかな回復基調が持続しました。」
企業業績、雇用・所得環境、個人消費の改善を背景に、国内経済の緩やかな回復基調が持続したと説明している。既存の事業等のリスクについて重要な変更はないとしている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、好調な企業業績に加え、雇用・所得環境の改善を背景とした個人消費の持ち直しにより、緩やかな回復基調が持続しました。」
企業業績、雇用・所得環境、個人消費の改善を背景に国内経済の緩やかな回復基調が持続したと説明している。既存の経済環境リスクについて重要な変更はないとしている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、企業業績や雇用・所得環境の改善により、緩やかな回復基調が持続しました。」
企業業績や雇用・所得環境の改善を背景に、国内経済が緩やかな回復基調を持続したと説明している。リスクについては重要な変更がないとされている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の財政政策や日銀の金融政策を背景に、企業収益の改善及び雇用・所得環境の改善による個人消費の持ち直しの動きが見られるなど、緩やかな回復基調で推移しました。」
政策動向を背景に企業収益、雇用・所得環境、個人消費が改善し、国内経済は緩やかな回復基調と説明している。一方、事業等のリスクには重要な変更がないとしている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、欧米の政策動向の影響や、東アジアにおける地政学リスクの高まりなどにより、不透明な状況が続いたものの、企業収益の改善や雇用情勢・個人消費の持ち直しが見られるなど、全体としては緩やかな回復基調で推移しました。」
欧米の政策動向や東アジアの地政学リスクによる経済環境の不透明感を示しているが、事業等のリスクに重要な変更はないとしている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、欧米の政策動向や東アジアをはじめとした不安定な国際情勢など、依然として不透明な状況が続いたものの、全体としては企業収益や雇用・所得環境の改善傾向を背景に緩やかな回復基調で推移しました。」
欧米の政策動向や東アジアの不安定な国際情勢による不透明感を引き続き示しているが、リスクの重要な変更はないとしている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「一方、中国やアジア新興国の景気減速など海外経済の不確実性や米国大統領選挙後の金融資本市場の急激な変動等、先行きは依然として不透明な状況が続きました。」
中国・アジア新興国の景気減速、海外経済の不確実性、米国大統領選挙後の金融資本市場の急変による先行き不透明感を示しているが、リスク項目自体に重要な変更はないとしている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「一方、中国やアジア新興国の景気減速や英国の欧州連合(EU)離脱決定の影響等により、先行きは依然として不透明な状況が続きました。」
中国・アジア新興国の景気減速や英国のEU離脱決定による先行きの不透明感を引き続き示している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「一方で、英国のEU離脱選択の影響による世界経済の減速懸念に伴い、株安・円高が進むなど、先行きに対する不透明感が高まる状況となりました。」
英国のEU離脱選択、世界経済の減速懸念、株安・円高による経済環境の不透明感を示しているが、リスク項目自体の重要な変更とはしていない。 - FY2016初出有価証券報告書
「国内外の経済状況の変化に伴い、住宅を始めとする不動産投資意欲の減退や民間設備投資の縮小・延期等が行われた場合」
国内外の経済状況の変化、不動産投資意欲の減退、民間設備投資の縮小・延期をリスクとしている。