矢作建設工業(1870)・リスク悪化
技術者・技能労働者など産業の担い手不足
FY2016に初出。9回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
9記載
11年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
建設技能労働者不足による工程遅延と労務費上昇16社が書いているテーマ・逆風16社・追い風0社
矢作建設工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。11社中8社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている16社のうち14社を表示しています。上の文は16社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「さらに、技能労働者不足による労働需給の逼迫が一層深刻化し、労務費の上昇圧力が強まることが想定されるなど、厳しい経営環境が続くものと認識しております。」
担い手不足について、労働需給の逼迫が一層深刻化し、労務費上昇圧力が強まるとの認識を示した。 - 2026-05-12悪化業績予想の修正
「さらに、技能労働者不足による労働需給の逼迫は一層深刻化し、労務費の上昇圧力が強まるなど、厳しい経営環境が続きました。」
技能労働者不足について、労働需給の逼迫が一層深刻化し、労務費上昇圧力が強まったとの表現に変化している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「また、労働需給の逼迫に伴う労務費の上昇や資材価格の高騰が長期化しており、経営環境は依然として予断を許さない状況が続きました。」
労働需給の逼迫と労務費上昇を、建設業の担い手不足に関連する厳しい経営環境の要因として継続している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「建設業界におきましては、公共投資は底堅く推移し、民間設備投資についても持ち直しの動きが見られるものの、建設資材の価格高騰や、労働需給の逼迫に伴う労務費の上昇、時間外労働の上限規制、建設業の担い手不足等により、経営環境は依然として厳しい状況が続きました。」
建設資材価格高騰、労働需給逼迫による労務費上昇、時間外労働上限規制、担い手不足が建設業の厳しい環境をもたらしているとの認識を継続している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「建設業の労働集約型の側面からは脱却しきれておらず、人口減少下における人材確保は大きな課題であります。」
人口減少・建設業就労者減少による担い手不足について、省人化を進めても労働集約性が残り、人材確保が大きな課題であると明示している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「中長期的には、人口減少と高齢化進展に伴う建設産業の担い手不足が深刻化することが予想されます。」
建設産業の担い手不足を継続的なリスクとして開示し、採用、人事制度、協力業者支援等の対応策を示している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「中長期的には、人口減少と高齢化進展に伴う建設産業の担い手不足が深刻化することが予想されます。」
担い手不足の深刻化をリスクとして継続開示し、新卒・中途採用、人事制度、協力業者への支援を対応策として記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「建設産業の担い手不足の深刻化が予測されます。」
建設産業の担い手不足が中長期的に深刻化するリスクを継続して示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「技術者、技能労働者等、産業の担い手不足といった供給面の課題もより深刻化してくると予想されます。」
建設業の供給面で、技術者・技能労働者不足が深刻化する可能性を示している。