資金調達に係る流動性リスク
FY2019に初出。19回の記載のうち11回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q1。直近の記載は2026-10-23。
直近の記載が「初出」なのは、ほかに8社。
- FY2026対処有価証券報告書
「当連結会計年度末のグループ全体の現金預金残高は約162億円、金融機関からの借入は約308億円となっており、緊急時の対応を含めて、必要な量を確保しております。」
現金預金と金融機関借入により必要資金量を確保していると説明し、長期借入金の返済も進めた。 - FY2026-H1現金微減・借入金残高横ばい有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、15,587百万円となりました。」
現金及び現金同等物は前連結会計年度末の15,619百万円から15,587百万円へ微減した。短期借入金は266億円で横ばい、長期借入金は120億円から115億円へ減少している。 - FY2025-H1現金減少・短期借入金増加有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、16,332百万円となりました。財務活動により得られた資金は4,191百万円(前年同期は2,951百万円の資金の獲得)となりました。これは主に借入金による資金調達を行ったことによるものであります。」
現金及び現金同等物は前連結会計年度末の19,917百万円から16,332百万円へ減少し、短期借入金は14,100百万円から19,300百万円へ増加した。借入調達により流動性を補っている状態を開示している。 - FY2024対処有価証券報告書
「当連結会計年度末のグループ全体の現金預金残高は約200億円、金融機関からの借入は約224億円となっており、緊急時の対応を含めて、必要な量を確保しております。来期以降につきましても、適時適切な資金調達によって、安定的な資金運営を実施してまいります。」
現金預金と金融機関からの借入により、緊急時を含む必要資金量を確保していると説明している。短期借入金の返済も進み、借入額は前期の約319億円から約224億円となった。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「負債の残高は、短期借入金の減少等により、前連結会計年度末に比べ6,092百万円減少の63,463百万円となりました。」
短期借入金が前連結会計年度末の28,100百万円から13,600百万円へ減少し、負債残高も減少した。流動性に関する前四半期の短期借入金増加・現金預金減少の状態から、借入負担が低下している。 - FY2024-Q2短期借入金増加・現金預金減少有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、20,681百万円となりました。」
現金及び現金同等物は前連結会計年度末の22,721百万円から20,681百万円へ減少した。また、短期借入金は28,100百万円から31,800百万円へ増加している。 - FY2024-Q1短期借入金増加・現金預金減少有価証券報告書
「負債の残高は、短期借入金の増加等により、前連結会計年度末に比べ2,546百万円増加の72,102百万円となりました。」
短期借入金は前連結会計年度末の281億円から384億円へ増加し、同時に現金預金は228億21百万円から198億47百万円へ減少した。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度末のグループ全体の現金預金残高は約228億円、金融機関からの借入は約319億円となっており、緊急時の対応を含めて、必要な量を確保しております。」
現金預金と金融機関からの借入により、緊急時を含む必要資金量を確保していると説明している。 - FY2022対処有価証券報告書
「当連結会計年度末の連結貸借対照表における現金預金残高は220億円となっており、必要な資金量を確保しております。今後につきましても、適時適切な資金調達により安定的な資金運営を行ってまいります。」
現金預金220億円を確保し、借入金返済後も適時の資金調達によって流動性を維持する方針を示している。 - FY2021対処有価証券報告書
「当連結会計年度末の連結貸借対照表における現金預金残高は220億円となっており、必要な資金量を確保しております。今後につきましても、適時適切な資金調達により安定的な資金運営を行ってまいります。」
新型コロナウイルス感染症等の不測事態に備え、現金預金と資金調達により必要な流動性を確保している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症による不測の事態に備え、安定的な資金運営を実施するため資金調達を行ったことによる現金預金の増加等により、前連結会計年度末に比べ21,530百万円増加の128,722百万円となりました。」
新型コロナウイルス感染症に備えた資金調達と現金預金の増加による安定的な資金運営を継続している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「また、当第2四半期連結会計期間末の総資産の残高は、新型コロナウイルス感染症による不測の事態に備え、安定的な資金運営を実施するため資金調達を行ったことによる現金預金の増加等により、前連結会計年度末に比べ7,993百万円増加の115,185百万円となりました。」
新型コロナウイルス感染症に備えた資金調達を継続し、現金預金を増加させて安定的な資金運営を行っている。財務活動による資金調達額は4,169百万円となった。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症による不測の事態に備え、安定的な資金運営を実施するため資金調達を行った」
新型コロナウイルス感染症に備え、資金調達によって安定的な資金運営を実施したと説明している。流動性リスクへの具体的な対処が記載された。 - FY2019初出有価証券報告書
「資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理」
支払期日に支払いを実行できなくなる流動性リスクについて、毎月の資金繰計画の作成・更新と手許流動性の維持により管理している。