熊谷組(1861)・施策前進
SEP船共同保有による洋上風力建設工事への参入
FY2025に初出。4回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2026-H1。直近の記載は2026-07-31。
4記載
2年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
風力発電関連施設建設事業への参入4社が書いているテーマ・逆風0社・追い風4社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-07-31前進ガバナンス
「2027年度中に日本に曳航し母港である函館港を拠点に、国内各地の着床式洋上風力の建設工事への参入を目指します。」
洋上風力建設工事への参入について、共同保有SEPの日本曳航時期と拠点、参入方針を具体化している。 - FY2026前進有価証券報告書
「当社が共同保有している大型SEPの改造も進んでおり、2027年夏季には日本へ曳航予定である。」
洋上風力建設工事への参入について、共同保有する大型SEPの改造が進み、2027年夏季の日本曳航予定まで具体化した。国内着床式への参入に加え、浮体式の技術開発も進めている。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「(1) 銘柄 株式会社熊谷組第1回無担保社債(社債間限定同順位特約付)(グリーンボンド) (2) 発行総額 8,500百万円 (7) 使途 自己昇降式作業台船(SEP船)に関する投資のリファイナンス資金として、コマーシャル・ペーパー償還資金に充当」
SEP船を用いた洋上風力建設工事への参入に関する投資について、総額85億円のグリーンボンドによるリファイナンスを決議した。SEP関連投資の資金調達が具体化している。 - FY2025初出有価証券報告書
「当社を含むゼネコンとマリコンのコンソーシアム6社は建設工事で不可欠なSEPを共同保有し、洋上風力市場へ工事参入する。」
6社のコンソーシアムでSEPを共同保有し、洋上風力発電施設の着床式・浮体式の建設工事への参入を進める新たな具体策を記載した。SEPは発電機大型化を見据えて改造中で、2027年頃からの工事本格化に備えている。