低炭素施工によるCO2排出削減
FY2016に初出。9回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに0社。
- FY2025達成有価証券報告書
「2024年度を目標年とした「中期経営計画2024ローリングプラン」におけるスコープ1+2(総量)の削減目標は、2024年度実績において目標値を上回る▲28.5%となり、目標を達成する結果となりました。」
スコープ1・2総量の2024年度削減目標を実績で達成した。一方、建設工事のスコープ1・2原単位は11.3t-CO2/億円で、目標11.2以下を若干下回った。 - FY2024前進有価証券報告書
「2024年度を目標年とした「中期経営計画2024ローリングプラン」におけるスコープ1+2(総量)の削減目標は、2023年度実績において前倒しで達成する結果となりました。」
2023年度実績でスコープ1・2総量の2024年度目標を前倒し達成し、排出量は65.6千t-CO2、基準年比29.9%減となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「2024年度を目標年とした「中期経営計画2024ローリングプラン」におけるスコープ1+2(総量)の削減目標は、2022年度実績において前倒しで達成する結果となりました。」
スコープ1・2排出量について、2022年度実績で2024年度目標を前倒し達成したと説明し、総量80.0千t-CO2、基準年比14.5%減を開示した。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「CO2排出量 スコープ1+2 削減率(2020年度比) △16.8% 以上 原単位(/億円) 11.2t-CO2以下 スコープ3 削減率(2020年度比) △10.0% 以上」
CO2削減目標をローリングプランで見直し、スコープ1・2に加えてスコープ3、排出原単位、建物運用段階の排出量も対象とする2024年度目標へ拡張した。 - FY2020前進有価証券報告書
「2019年度の作業所におけるCO2排出量は75,041t-CO2(基準年比61%減)、CO2排出量原単位は14.78t-CO2/億円(基準年比48.2%減)となりました。」
2030年70%削減、2050年80%削減の目標を維持しつつ、2019年度の排出量と排出原単位の実績を更新した。 - FY2019前進有価証券報告書
「2018年度の作業所におけるCO2排出量は72,703t-CO2(基準年比62.3%減)、CO2排出量原単位は14.2t-CO2/億円(基準年比50.2%減)となりました。」
2030年70%削減、2050年80%削減の目標を維持しつつ、2018年度の排出量・原単位実績を更新した。SBTi認定、RE100加盟、CDP気候変動A List選定も記載している。 - FY2018引き上げ有価証券報告書
「再認定では、当社が施工中に排出するCO2総量を2030年に1990年比70%削減、2050年には80%削減することなどを約束しております。」
従来の2020年40%削減目標に加え、2030年70%、2050年80%削減という、より長期かつ高い削減目標を設定した。平成29年度のCO2排出量は基準年比62.9%減、原単位は41.4%減だった。 - FY2017前進有価証券報告書
「2016年度の作業所におけるCO2排出量は68,719t-CO2(基準年比64.27%減)、 CO2排出量原単位は17.52t-CO2/億円(基準年比38.6%減)となった。2020年に1990年比CO2排出量、CO2排出量原単位共に40%削減する目標を掲げて活動中である。」
低炭素施工システムによる2016年度実績を開示し、CO2排出量は基準年比64.27%減、原単位は38.6%減となった。2020年40%削減目標は継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「2020年に1990年比CO2排出量、CO2排出量原単位共に40%削減する目標を掲げて活動中である。」
低炭素施工システム(TO-MINICA)を全国の作業所で活用し、2020年に1990年比でCO2排出量と排出量原単位をともに40%削減する目標を設定している。