ESG・SDGs等の非財務経営活動で企業評価を向上する
FY2021に初出。7回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに8社。
- FY2026前進有価証券報告書
「2025年11月に当社グループのGHG(温室効果ガス)排出削減目標が、国際的イニシアティブであるSBTi(Science Based Targets initiative)より科学的根拠に基づくものとして評価され、SBT認定を取得いたしました。」
ESG・SDGs等の非財務経営活動が、サステナビリティ推進委員会やTCFDシナリオ分析に加え、GHG削減目標のSBT認定取得という外部評価・認定の段階に進んだ。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「2024年度におけるGHG排出量算定結果については、信頼性の向上を目的として第三者保証を取得しており、2025年度にはより高い削減目標を設定しSBT(Science Based Targets)認定の取得を予定しております。」
環境・社会への貢献に関する活動が、GHGプロトコルに準拠した排出量算定、第三者保証の取得、SBT認定に向けたより高い削減目標の設定へ具体化した。 - FY2025前進有価証券報告書
「TCFD提言への賛同を機に気候変動による事業活動への影響をTCFDの提言に基づき、リスクおよび機会を特定し、評価の上、気候関連の問題が事業に与える影響を中長期的な視点でシナリオ分析を実施しました。」
ESG・SDGs等の非財務経営活動が、サステナビリティ推進委員会によるリスク・機会の識別・評価、TCFDに基づくシナリオ分析、取締役会による年1回のモニタリングへ具体化した。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「重要施策の一つである非財務経営活動(ESG・SDGs等)による企業価値向上に向けた取り組みを強化しております。」
ESG・SDGs等の非財務経営活動を企業価値向上の重要施策として位置付け、取り組みを強化している。具体的な新組織や開示制度の追加は本 filing では示されていない。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「上記目標の対象としているスコープ1、2以外の事業における全ての間接排出に当たるスコープ3も対象とした取り組みを見据え、スコープ3における排出量の算定方法の検討を始めており、今後それをもとにした排出削減目標の設定に繋げていきたく引き続き取り組んでまいります。」
非財務経営活動の一環として、Scope 3の算定方法の検討と、それをもとにした削減目標設定に向けた取り組みを継続している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「また、11月にはサステナビリティ推進委員会を設置するとともにTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言に賛同し、提言に沿って気候変動関連情報の開示の拡充に取り組んでいきます。」
ESG・SDGs等の非財務経営活動について、11月にサステナビリティ推進委員会を設置し、TCFD提言への賛同と気候変動関連情報の開示拡充へ具体化した。 - FY2021初出有価証券報告書
「(c)非財務経営活動(ESG・SDGs等)による企業評価向上の機運 ⅰ.「E」:環境問題解決 ⅱ.「S」:社会課題解決 ⅲ.「G」:コーポレートガバナンスの強化」
新中期3ヵ年計画で、ESG・SDGs等の非財務経営活動を環境・社会・ガバナンスの三領域に分け、企業評価向上の取り組みとして初めて明示している。