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富士ピー・エス(1848)・リスク再掲直近の決算(2026-05-15)では「悪化」

建設業界の慢性的な人手不足と労務費高騰

FY2017-Q1に初出。20回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載は2026-05-15。

20記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再定義FY2020-Q2 – FY2020悪化FY2023 – FY20252016: 220162017: 320172018: 420182019: 420192020: 220202021: 020212022: 020222023: 120232024: 120242025: 220252026: 1
同じテーマの他社
建設業界の労務・資機材逼迫と価格転嫁困難による採算悪化50社が書いているテーマ・逆風53社・追い風0社

富士ピー・エスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。40社中27社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに15社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている50社のうち14社を表示しています。上の文は50社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-05-15悪化決算

    「一方で、労務費・建設資材・輸送費の高騰など建設コストが総じて高い価格水準で推移していることに加え、深刻な人手不足は業界全体における喫緊の課題であり、人材の確保や生産性の向上に向けた施策が必須となっております。」

    建設コストの高止まりに加え、深刻な人手不足を業界全体の喫緊の課題として継続的に明示した。
  2. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「一方で、労務費・建設資材・輸送費の高騰など建設コストが総じて高い価格水準で推移していることに加え、深刻な人手不足は業界全体における喫緊の課題であり、人材の確保や生産性の向上に向けた施策が必須となっております。」

    建設コストの高止まりと深刻な人手不足を喫緊の課題とし、人材確保・生産性向上への施策が必須との認識を継続した。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「一方で、労務費・建設資材・輸送費の高騰など建設コストが総じて高い価格水準で推移していることに加え、深刻な人手不足は業界全体における喫緊の課題であり、人材の確保や生産性の向上に向けた施策が必須となっております。」

    人手不足を「深刻」かつ「喫緊の課題」と明示し、人材確保・生産性向上への対応を必須とした。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「また、建築分野につきましても主に首都圏を中心とした再開発事業が順調に進んでおり、市場は回復に向かうと予想しておりますが、一方で、就労人口の減少、建設資材・燃料費の高止まり、労務費・製品輸送費の上昇など建設コストが総じて高い価格水準で推移しており、当連結会計年度より労働時間上限規制が適用開始となり、人材の確保や生産性の向上に向けた施策が必須となっております。」

    就労人口の減少や建設コスト高止まりに加え、労働時間上限規制の適用開始を明示し、人材確保・生産性向上への対応が必須とした。
  5. FY2023悪化有価証券報告書

    「建設業を取り巻く外的な環境のうち、目前に迫った重要でかつ確実に対応すべき課題として、2024年度から罰則付きで規定化される残業時間の上限規制があげられます。」

    従来の人手不足・担い手確保の課題に加え、2024年度から罰則付きで適用される残業時間上限規制を、目前に迫った確実な対応課題として明示した。
  6. FY2020再定義有価証券報告書

    「少子高齢化の進展や建設産業の構造的な問題により、建設技術者や技能労働者の不足が顕著な問題となっております。労働者不足に関しては国をあげた課題として取り組まれており、この変革に適切に対応できない場合は施工能力が落ちるなど業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    働き方改革や担い手確保の環境整備という表現から、建設技術者・技能労働者の構造的不足と施工能力低下の可能性を明示する表現に戻した。
  7. FY2020-Q3後退有価証券報告書

    「一方で、建設業における働き方改革の推進は引き続き重要な課題であり、建設現場における長時間労働の是正及び週休2日完全実施のための生産性向上への取り組みや、技能労働者の待遇改善に向けた建設キャリアアップシステムの導入など、担い手確保のための環境整備が求められています。」

    働き方改革、長時間労働是正、週休2日、生産性向上、待遇改善および担い手確保の課題を継続した一方、前回の「環境整備への早急な対応」から「環境整備が求められています」へと緊急性の表現が弱まった。
  8. FY2020-Q2再定義有価証券報告書

    「一方で、建設業における働き方改革の推進は引き続き重要な課題であり、建設現場における長時間労働の是正及び週休2日完全実施のための生産性向上への取り組みや、技能労働者の待遇改善に向けた建設キャリアアップシステムの導入など、担い手確保のための環境整備が順次進められています。」

    人手不足・労務費高騰という従来の表現から、働き方改革、長時間労働是正、週休2日、生産性向上、待遇改善および担い手確保の環境整備へと課題を表現し直した。
  9. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「一方で、建設業における働き方改革の推進は引き続き重要な課題であり、建設現場における長時間労働の是正及び週休2日完全実施のための生産性向上への取り組みや、技能労働者の待遇改善に向けた建設キャリアアップシステムの導入など、担い手確保のための環境整備への早急な対応が求められています。」

    長時間労働の是正、週休2日完全実施、生産性向上、待遇改善、建設キャリアアップシステム導入を含む担い手確保の課題を継続して示した。
  10. FY2019再定義有価証券報告書

    「少子高齢化の進展や建設産業の構造的な問題により、建設技術者や技能労働者の不足が顕著な問題となっております。」

    従来の人手不足・労務費高騰という表現に加え、建設技術者・技能労働者の構造的不足と施工能力低下の可能性をリスクとして明示した。
  11. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「建設業における働き方改革の推進は引き続き重要な課題であり、建設現場における長時間労働の是正及び週休2日完全実施のための生産性向上への取組みや、技能労働者の待遇改善に向けた建設キャリアアップシステムの導入など、担い手確保のための環境整備への早急な対応が求められています。」

    長時間労働の是正、週休2日、生産性向上、待遇改善およびキャリアアップシステム導入を含む担い手確保の課題を継続して示した。
  12. FY2019-Q2再定義有価証券報告書

    「一方で、建設業における働き方改革の推進は引き続き重要な課題であり、建設現場における長時間労働の是正及び週休2日完全実施のための生産性向上への取組みや、技能労働者の待遇改善に向けた建設キャリアアップシステムの導入など、担い手確保のための環境整備への早急な対応が求められています。」

    従来の人手不足・労務費高騰という表現から、長時間労働の是正、週休2日、生産性向上、技能労働者の待遇改善を含む担い手確保の環境整備へと課題の表現を置き換えた。
  13. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「また、人手不足や労務費の高騰など、工程の確保や工事の採算性に影響する要因は、労務単価や諸経費率の見直し策等によって改善傾向にあります。」

    人手不足・労務費高騰は引き続き影響要因としつつ、労務単価・諸経費率の見直しにより改善傾向にあるとの認識を示した。
  14. FY2018再掲有価証券報告書

    「その一方で、人手不足と労務費の高騰など、工程の確保や工事の採算性に影響する要因も継続して存在しておりますが、改正品確法(公共工事の品質確保の促進に関する法律)に基づく労務単価や諸経費率の見直し策によって、これらの課題も徐々に改善傾向にあります。」

    人手不足と労務費高騰は引き続き工程確保・採算性への影響要因としつつ、労務単価・諸経費率の見直しによる改善傾向を示した。
  15. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「その一方で、人手不足や労務費の高騰など、工程の確保や工事の採算性に影響する要因も存在しておりますが、改正品確法(公共工事の品質確保の促進に関する法律)に基づく労務単価や諸経費率の見直し策によって、徐々に改善の兆しがみられています。」

    人手不足・労務費高騰は継続要因としつつ、改正品確法に基づく労務単価・諸経費率の見直しによる改善の兆しがあるとの認識を継続した。
  16. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「その一方で、人手不足や労務費の高騰など、工程の確保や工事の採算性に影響する要因も存在しておりますが、改正品確法(公共工事の品質確保の促進に関する法律)に基づく労務単価や諸経費率の見直し策によって、徐々に改善の兆しがみられています。」

    人手不足・労務費高騰は継続要因としつつ、改正品確法に基づく労務単価・諸経費率の見直しによる改善の兆しがあるとの認識を継続した。
  17. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「その一方で、人手不足や労務費の高騰など、工程の確保や工事の採算性に影響する要因も存在しておりますが、改正品確法(公共工事の品質確保の促進に関する法律)に基づく労務単価や諸経費率の見直し策によって、徐々に改善の兆しがみられます。」

    人手不足・労務費高騰は継続要因としつつ、改正品確法に基づく見直しによる改善の兆しがあるとの認識を継続した。
  18. FY2017対処有価証券報告書

    「人手不足と労務費の高騰など、工程の確保や工事の採算性に影響する要因も存在しておりますが、改正品確法に基づく労務単価や諸経費率の見直し策によって、これらの課題にも徐々に改善の兆しがみられる状況にあります。」

    人手不足・労務費高騰は継続している一方、労務単価・諸経費率の見直しにより改善の兆しがあると説明した。
  19. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「建設業界の慢性的な人手不足と労務費の高騰など、工程の確保や工事の採算性に影響する懸念要因は解消されない状況が継続しており、予断を許さない状況にあります。」

    人手不足と労務費高騰が工程確保・工事採算性に影響する懸念として、前回と同じ認識を示した。
  20. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「建設業界の慢性的な人手不足と労務費の高騰など、工程の確保や工事の採算性に影響する懸念要因は解消されない状況が継続しており、予断を許さない状況にあります。」

    人手不足と労務費上昇が工程確保・採算性に影響する継続的な懸念として示された。
一緒に動いた変遷

「新興国景気減速・原油安・円高進行による先行き不透明感」は、この変遷が動いた20回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

764443★123456
  1. ★この変遷
  2. 1新興国景気減速・原油安・円高進行による先行き不透明感7回
  3. 2受注高・売上高の減少と四半期損失の拡大6回
  4. 3震災復興・防災減災・インフラ老朽化対策・東京オリンピック等による公共投資の下支え4回
  5. 4資材価格・外注労務単価の高騰と契約金額への転嫁不能4回
  6. 5上半期に予定していた大型民間契約の下半期への遅延4回
  7. 6採算性の厳しい工事の集中3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
富士ピー・エスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-15の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
建設業界の慢性的な人手不足と労務費高騰|富士ピー・エス(1848)の変遷 | Komori