Komori
富士ピー・エス(1848)・リスク顕在化

上半期に予定していた大型民間契約の下半期への遅延

FY2017-Q2に初出。14回の記載のうち10回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026-H1。

14記載
10年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q3 – FY2017顕在化FY2019-Q2 – FY2020-Q2顕在化FY2021-Q1 – FY2026-H12016: 12017: 220172018: 120182019: 220192020: 220202021: 120212022: 020222023: 120232024: 220242025: 22025
同じテーマの他社
大型案件の受注時期ずれ込みによる業績進捗遅延14社が書いているテーマ・逆風15社・追い風0社

富士ピー・エスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。8社中5社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに7社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「公入札工事の発注が後ろ倒しの傾向となったことなどにより、受注高は5,861百万円(前年同期比39.3%減)となりました。」

    公入札工事の発注後ろ倒しが当中間期にも発生し、土木事業の受注高は前年同期比39.3%減となった。
  2. FY2025顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、計画していた高速道路株式会社発注のECI工事の契約が翌連結会計年度以降に後ろ倒しとなった影響などにより、受注高は18,314百万円(前連結会計年度比9.3%減)となりました。」

    計画していた高速道路会社発注のECI工事契約が翌連結会計年度以降に後ろ倒しとなり、土木事業の受注高が前年同期比9.3%減となった。
  3. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「その他、下請契約でのプレキャストPC床版など工場製品の受注活動を進めてまいりましたが、一部下請工事契約が下半期にずれ込んだこと等により、受注高は9,657百万円(前年同期比10.7%減)となりました。」

    一部の下請工事契約が下半期にずれ込み、土木事業の受注高が前年同期比10.7%減となった。
  4. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「しかしながら、当第3四半期連結累計期間に受注を予定していた大型ECI工事の契約が、詳細設計に時間を要しているため翌連結会計年度以降の契約となる見込みであることや前第3四半期連結累計期間における大型工事受注による反動などもあり、受注高は14,344百万円(前年同四半期比40.6%減)となりました。」

    大型ECI工事の契約予定が、前回の「第4四半期連結会計期間以降」から「翌連結会計年度以降」へさらに後ろ倒しとなる見込みとされた。土木事業の受注高は前年同期比40.6%減となった。
  5. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、当第2四半期連結会計期間に受注を予定していたNEXCO発注の大型ECI工事の契約が、詳細設計に時間を要しているため第4四半期連結会計期間以降の契約予定となったことや前第2四半期累計期間における大型工事受注による反動などもあり」

    受注予定だったNEXCO発注の大型ECI工事について、詳細設計に時間を要したため契約が第4四半期以降へずれ込む事象が発生した。
  6. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「NEXCO中日本発注の大型補修補強工事の技術提案交渉方式案件での交渉が第4四半期になったこともあり」

    NEXCO中日本発注の大型補修補強工事について、技術提案交渉方式案件の交渉時期が第4四半期へずれ込んだ。
  7. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「受注高は、一部民間案件の契約が遅れ、2,165百万円(前年同四半期比18.8%減)となりました。」

    土木事業で一部民間案件の契約遅れが実際に発生し、受注高は前年同四半期比18.8%減となった。
  8. FY2020削除有価証券報告書

    「一定量の手持工事が確保されたことから、受注を手控えたこともあり受注高は20,593百万円(前期比18.2%減)となりました。」

    上半期に予定した大型民間契約の下半期への遅延については、当該年度の業績説明で明示されていない。
  9. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「上半期の受注計画に織り込んでいた工事の発注が下半期に変更になったことなどにより、受注高は6,622百万円(前年同四半期比3.2%減)となりました。」

    上半期の受注計画に織り込んでいた工事の発注が下半期へ変更となり、土木事業の受注高に影響した。
  10. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「民間発注工事の契約時期の後ろ倒しなどの影響を受け、受注高は11,191百万円(前年同四半期比13.3%減)となりました。」

    民間発注工事の契約時期の後ろ倒しが継続して発生し、土木事業の受注高が前年同期比13.3%減となった。
  11. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「民間発注工事の契約時期の後ろ倒しなどの影響を受け」

    民間発注工事の契約時期の後ろ倒しが実際に発生し、土木事業の受注高に影響した。
  12. FY2017削除有価証券報告書

    「土木事業は、多様化する総合評価落札方式への徹底した対応強化や連結子会社の主力事業であるPCマクラギ事業における営業強化など、グループの総力を挙げた活動を継続しました。」

    上半期に予定していた大型民間契約の下半期への遅延について、本 filingでは明示されていない。
  13. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「予定していた大型民間契約の発注が遅れるなどの影響を受けました。」

    予定していた大型民間契約の発注遅延が、今回も土木事業の受注高に影響した。
  14. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「上半期に予定していた大型民間契約が下半期に遅れることなどの影響がありました。」

    予定されていた大型民間契約の時期ずれが実際に発生し、土木事業の受注活動への影響要因となった。
一緒に動いた変遷

「新興国景気減速・原油安・円高進行による先行き不透明感」は、この変遷が動いた14回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

866433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1新興国景気減速・原油安・円高進行による先行き不透明感8回
  3. 2マンション事業等における着工遅れ6回
  4. 3受注高・売上高の減少と四半期損失の拡大6回
  5. 4建設業界の慢性的な人手不足と労務費高騰4回
  6. 5震災復興・防災減災・インフラ老朽化対策・東京オリンピック等による公共投資の下支え3回
  7. 6受注競争の激化3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
富士ピー・エスの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
上半期に予定していた大型民間契約の下半期への遅延|富士ピー・エス(1848)の変遷 | Komori