未成工事支出金先行による営業キャッシュ・フロー使用
FY2017-Q3に初出。24回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2026。
工藤建設がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。139社中38社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに69社。
- FY2026通期営業キャッシュ・フロー使用額の縮小有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、14億24百万円(前年同期は21億38百万円の使用)となりました。これは、税金等調整前当期純利益8億63百万円に減価償却費2億25百万円の調整を加味した収入があった一方で、売上債権の増加21億54百万円及び仕入債権の減少6億17百万円の支出があったこと等によるものであります。」
営業活動による資金使用は前年の21億38百万円から14億24百万円へ縮小したが、売上債権増加などにより引き続き使用となった。 - 2026-08-10対処決算
「営業活動の結果使用した資金は、13億66百万円(前年同期は21億38百万円の使用)となりました。」
営業活動による資金使用は継続したが、前期から使用額が縮小した。 - FY2026-H1上期営業キャッシュ・フロー使用額の縮小有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、 3億53百万円 (前年同期は 26億8百万円 の使用)となりました。これは、税金等調整前中間純利益 5億87百万円 に減価償却費等1億54百万円の調整を加味した収入があった一方で、売上債権の増加 5億80百万円 及び未成工事受入金の増加 1億97百万円 があったこと等によるものであります。」
営業活動による資金使用は前年同期の26億08百万円から3億53百万円へ縮小したが、売上債権と未成工事受入金の増加等により引き続き資金使用となった。 - FY2025通期営業キャッシュ・フロー使用有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、21億38百万円となりました。これは、税金等調整前当期純利益6億81百万円に減価償却費2億87百万円の調整を加味した収入があった一方で、売上債権の増加17億98百万円及び未成工事受入金の減少10億85百万円の支出があったこと等によるものであります。」
通期の営業活動によるキャッシュ・フローは21億38百万円の使用となり、売上債権増加と未成工事受入金減少が主な支出要因とされている。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、26億8百万円となりました。これは、税金等調整前中間純利益に減価償却費の調整を加味した収入があった一方で、売上債権の増加及び不動産事業支出金の増加による支出があったこと等によるものであります。」
当中間連結会計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは26億08百万円の資金使用となった。FY2024通期の30億65百万円の資金獲得から、資金使用へ方向が変わっている。ただし、連結移行により単純比較には制約がある。 - FY2024前進有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は、30億65百万円(前事業年度は2億94百万円獲得)となりました。これは、税引前当期純利益3億51百万円に減価償却費2億66百万円等の調整を加味した収入に加えて、売上債権の減少12億87百万円及び未成工事受入金の増加10億67百万円による収入があったこと等によるものであります。」
営業活動による資金獲得額は前事業年度の2億94百万円から30億65百万円へ大幅に増加した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は、1億57百万円(前年同期は93百万円使用)となりました。これは、税引前四半期純利益25百万円に減価償却費1億29百万円等の調整を加味した収入に加えて、未成工事受入金の増加4億1百万円の収入があった一方で、不動産事業支出金の増加2億8百万円による支出があったこと等によるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同期の93百万円の使用から1億57百万円の獲得へ転じた。未成工事受入金の増加が主な収入要因となっている。 - FY2023前進有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は、2億94百万円(前事業年度は10億99百万円使用)となりました。これは、税引前当期純利益2億66百万円に減価償却費3億18百万円等の調整を加味した収入に加えて、不動産事業支出金の減少3億46百万円の収入があった一方で、売上債権の増加7億円による支出があったこと等によるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは、前事業年度の10億99百万円の使用から当年度の2億94百万円の獲得へ転じた。 - FY2023-Q2営業キャッシュ・フロー使用額の縮小有価証券報告書
「営業活動の結果減少した資金は、93百万円(前年同期は6億62百万円減少)となりました。主な増加要因は減価償却費の増加額1億56百万円、主な減少要因は売上債権の増加額3億89百万円であります。」
営業活動による資金使用は前年同期の6億62百万円から93百万円へ縮小したが、引き続き資金使用となっている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、10億99百万円(前年同期は17億42百万円獲得)となりました。主な減少要因は、売上債権の増加額15億27百万円、主な増加要因は、仕入債務の増加額2億33百万円であります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは、前年の17億42百万円の獲得から10億99百万円の使用へ転じた。 - FY2022-Q2営業キャッシュ・フロー使用額の縮小有価証券報告書
「営業活動の結果減少した資金は、6億62百万円(前年同期は7億85百万円減少)となりました。主な増加要因は未成工事受入金の増加額4億24百万円、主な減少要因は仕入債務の減少額4億13百万円であります。」
営業活動による資金使用は前年同期の7億85百万円から6億62百万円へ縮小したが、引き続き資金使用となっている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、7億85百万円(前年同期は31百万円獲得)となりました。主な増加要因は未成工事受入金の増加額3億58百万円、主な減少要因は売上債権の増加額7億47百万円であります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同期の31百万円の獲得から7億85百万円の使用へ転じた。売上債権の増加額7億47百万円が主な減少要因となった。 - FY2020悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、8億38百万円(前事業年度は22億51百万円獲得)となりました。主な減少要因は、売上債権の増加額10億87百万円、未成工事受入金の減少額3億51百万円であります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは、前期の22億51百万円の獲得から当期の8億38百万円の使用へ転じた。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は、31百万円(前年同期は5億47百万円獲得)となりました。主な増加要因は未成工事受入金の増加額10億12百万円、主な減少要因は未成工事支出金の増加額9億65百万円であります。」
営業活動による資金獲得額は前年同期の5億47百万円から31百万円へ大幅に減少した。未成工事受入金の増加があった一方、未成工事支出金の増加が主な減少要因となった。 - FY2019前進有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は、22億51百万円(前事業年度は5億6百万円獲得)となりました。主な増加要因は税引前当期純利益10億50百万円、未成工事支出金の減少額4億67百万円であります。」
営業活動による資金獲得額が前年の5億06百万円から22億51百万円へ増加した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は、10億22百万円(前年同期は8億29百万円使用)となりました。主な増加要因は税引前四半期純利益8億42百万円、主な減少要因は売上債権の増加額6億37百万円であります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同期の8億29百万円の使用から10億22百万円の獲得へ転じ、前四半期累計の5億47百万円からも増加した。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は、5億47百万円(前年同期は3億8百万円使用)となりました。主な増加要因は税引前四半期純利益4億69百万円、未成工事受入金の増加額4億96百万円であります。」
営業活動によるキャッシュ・フローの黒字が続き、前年同期の3億08百万円の使用から5億47百万円の獲得となった。 - FY2019-Q1第1四半期営業キャッシュ・フロー黒字化有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は、5億91百万円(前年同期は8億40百万円使用)となりました。主な増加要因は税引前四半期純利益1億77百万円、未成工事受入金の増加額1億39百万円であります。」
前年同期の資金使用から転じ、第1四半期の営業活動による資金獲得額は5億91百万円となった。 - FY2018営業キャッシュ・フロー獲得額増加有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は、5億6百万円(前事業年度は3億31百万円獲得)となりました。主な増加要因は税引前当期純利益6億66百万円であります。」
第3四半期累計では営業活動による資金使用だったが、通期は3億31百万円から5億06百万円へ獲得額が増加した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、8億29百万円(前年同期は8億40百万円使用)となりました。主な増加要因は未成工事受入金の増加額11億20百万円、主な減少要因は売上債権の増加額16億77百万円であります。」
売上債権の増加などにより営業活動で資金を使用する状況が継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、3億8百万円(前年同期は2億93百万円獲得)となりました。主な増加要因は未成工事受入金の増加額13億53百万円、主な減少要因は未成工事支出金の増加額10億27百万円であります。」
未成工事支出金の増加などにより、営業活動で3億08百万円の資金を使用した状況を継続して開示している。 - FY2018-Q1営業キャッシュ・フロー再度使用有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、8億40百万円(前第1四半期累計期間は10億36百万円使用)となりました。主な増加要因は未成工事受入金の増加額7億49百万円、主な減少要因は未成工事支出金の増加額6億57百万円、売上債権の増加額4億73百万円であります。」
前年度通期には営業活動で3億31百万円を獲得していたが、当第1四半期は未成工事支出金・売上債権の増加などにより8億40百万円の資金使用となった。 - FY2017営業キャッシュ・フロー黒字化有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は、3億31百万円(前事業年度は21億45百万円獲得)となりました。主な増加要因は税引前当期純利益7億20百万円であります。」
第3四半期累計で未成工事支出金の増加を主因に資金使用となっていたが、通期の営業活動では3億31百万円の資金獲得となった。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、8億40百万円(前第3四半期累計期間は1億22百万円使用)となりました。主な増加要因は未成工事受入金の増加額6億90百万円、主な減少要因は未成工事支出金の増加額8億32百万円であります。」
営業活動による資金使用額が前年同期の1億22百万円から8億40百万円に拡大し、未成工事支出金の増加が主な減少要因となった。