Komori
JESCOホールディングス(1434)・リスク再定義

固定価格買取制度・系統接続動向による太陽光市場縮小

FY2016に初出。6回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載は2026-10-14。

6記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018 – FY2020再定義FY2024-Q1 – 2026-10-142016: 12017: 120172018: 120182019: 020192020: 120202021: 020212022: 020222023: 020232024: 120242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社
再生可能エネルギー政策・FIT制度変更37社が書いているテーマ・逆風48社・追い風0社

JESCOホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より5年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。14社中5社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている37社のうち14社を表示しています。上の文は37社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-14再定義業績予想の修正

    「メガソーラー開発を巡る再生可能エネルギー政策の動向変化や規制強化の影響があるものの、屋根置き太陽光パネルの導入目標策定義務付けや環境配慮への意識の高まりを背景に、工場や商業施設の屋根に設置する自家消費型太陽光への需要移行が進んでおります。」

    太陽光市場のリスクについて、メガソーラー政策・規制の影響と、屋根置き自家消費型への需要移行を併記する説明へ更新された。
  2. FY2024-Q1再定義有価証券報告書

    「一方、再生可能エネルギー設備の増加に伴う出力制御が拡大し、系統用蓄電池*2の需要が高まっており、今後積極的に取り組んでまいります。」

    従来の固定価格買取制度・系統接続による太陽光市場縮小リスクの説明に加え、再エネ設備増加に伴う出力制御の拡大を新たな系統面の課題として示している。
  3. FY2020再掲有価証券報告書

    「当社グループでは、国内EPC事業におけるエコエネルギー分野において、太陽光発電設備工事を受注するべく取り組んでおりますが、再生可能エネルギーの固定価格買取制度を始めとする政府のエネルギー政策の動向や電気事業者による発電事業者に対する系統接続の動向によっては、太陽光発電市場が当社グループの予想に反して十分に拡大せず」

    固定価格買取制度・系統接続等の政策動向により太陽光市場が拡大しないリスクを継続して開示している。
  4. FY2018再掲有価証券報告書

    「再生可能エネルギーの固定価格買取制度を始めとする政府のエネルギー政策の動向や電気事業者による発電事業者に対する系統接続の動向によっては、太陽光発電市場が当社グループの予想に反して十分に拡大せず」

    政策・系統接続動向により太陽光市場が拡大しないリスクを継続して開示している。
  5. FY2017顕在化有価証券報告書

    「電力事業者の入札制度導入などと相まって、受注に結びつく案件は限定的なものとなりました。」

    政策・系統接続等により太陽光市場が十分に拡大しないリスクについて、受注案件が限定される形で実際に現れている。
  6. FY2016初出有価証券報告書

    「再生可能エネルギーの固定価格買取制度を始めとする政府のエネルギー政策の動向や電気事業者による発電事業者に対する系統接続の動向によっては、太陽光発電市場が当社グループの予想に反して十分に拡大せず」

    太陽光発電受注の拡大方針に対する政策・系統接続面の外部リスクを示している。
一緒に動いた変遷

「売上高増加と営業利益・経常利益・純利益減少」は、この変遷が動いた6回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

333222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1売上高増加と営業利益・経常利益・純利益減少3回
  3. 2国内EPC事業の減収・減益3回
  4. 3負債削減と自己資本比率の改善3回
  5. 4アセアンEPC事業の増収・黒字化2回
  6. 5資格保有者・施工人材の不足2回
  7. 6営業キャッシュ・フロー赤字と大型投資支出2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
JESCOホールディングスの次の決算発表は2026-10-14の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-14の業績予想の修正で、「再定義」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
固定価格買取制度・系統接続動向による太陽光市場縮小|JESCOホールディングス(1434)の変遷 | Komori