ブローイング・リサイクルシステムによる受注拡大
FY2017に初出。11回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2022。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2022前進有価証券報告書
「直近では、ウレタン断熱材のリサイクルに注力しており、施工現場からウレタン端材を回収し、ブローイング断熱材として再製品化することで、産廃処理で発生するCO2排出量の削減に取り組んでいます。2022年には、リサイクル工場を関西、関東に新設し、既存の九州、仙台と合わせて全国4ケ所で稼働しております。」
2022年に関西・関東リサイクル工場を新設し、仙台・九州と合わせて全国4か所のリサイクル工場を稼働させる体制を整えた。 - FY2021前進有価証券報告書
「リサイクル工場が新たに稼働することにより、CO2を年間で500t削減(前年度比+200t増)する見込みです。」
仙台リサイクル工場の拡張ラインと九州リサイクル工場の設備が2021年10月から稼働し、年間CO2削減見込みを500トンへ拡大している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「この増加の主な要因は、仙台リサイクル工場完成による建物172百万円増加、有形固定資産のその他に含まれる建設仮勘定及び機械装置の取得により95百万円増加したことに対し、減価償却による資産の減少が150百万円あったことによるものであります。」
ブローイング・リサイクルシステムに関連する仙台リサイクル工場が完成し、建物172百万円の増加として具体的に表れている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当社の持つ産業廃棄物広域認定に対するゼネコン各社からの高評価」
産業廃棄物広域認定について、ゼネコン各社から高く評価されているとの説明を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「この産業廃棄物広域認定の取組みが日本建設業連合会に評価され、建築物向け断熱材部門の受注に繋がっております。」
産業廃棄物広域認定、端材の回収・再利用、名古屋・仙台工場によるブローイング事業を建築物向け受注につなげる方針を継続している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「建築物部門は、産業廃棄物処理の広域認定を取得し、アクアフォームの端材をリサイクルするブローイング事業を確立したことが日本建設業協会から評価され、大手ゼネコンをはじめ受注状況は好調であります。」
産業廃棄物処理の広域認定を取得し、アクアフォーム端材をリサイクルするブローイング事業を確立した。日本建設業協会から評価され、大手ゼネコンを含む受注好調につながっている。 - FY2018前進有価証券報告書
「環境省より「産業廃棄物広域認定」を取得し、名古屋・仙台に工場を設置しました。」
広域認定リサイクルシステムについて、名古屋・仙台への工場設置が具体化しており、建築物向け受注につながる運用段階を示している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「建築物部門においては、東京オリンピック関連物件の着工が本格化している影響から受注状況は引き続き好調に推移しており、売上高は前年同期比で19.2%増加しました。」
産業廃棄物処理を含む施工提案の追い風となる建築物部門で、受注好調が続き、売上高は前年同期比19.2%増加した。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「建築部門においては、産業廃棄物処理の広域認定を日本建設業連合会のホームページに掲載された影響から、受注状況は引き続き好調に推移しており、売上高は前年同期比で15.5%増加しました。」
産業廃棄物処理の広域認定掲載を背景とする受注好調と建築部門の15.5%増収を再確認している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「建築部門においては、産業廃棄物処理の広域認定を日本建設業連合会のホームページに掲載された影響から、受注状況は好調に推移しており、売上高は前年同期比で16.6%増加しました。」
ブローイング・リサイクルシステムに関係する産業廃棄物処理の広域認定が日本建設業連合会のホームページに掲載され、受注好調と建築部門の16.6%増収につながったと説明している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社のブローイング・リサイクルシステムにより、産業廃棄物処理対応に苦慮していた全国のゼネコンに対し、当社だけにしかできない産業廃棄物処理まで含めた施工受注の拡大を図って参ります。」
アクアフォーム端材の回収・再利用と産業廃棄物処理を組み合わせ、ゼネコンからの施工受注を拡大する施策を示している。