Komori
ニッスイ(1332)・リスク対処

養殖稚魚の生育不良リスク

FY2020-Q1に初出。5回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2021-Q1。

5記載
2年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2020-Q1 – FY20202019: 220192020: 32020
同じテーマの他社
人工ふ化・養殖における疾病・斃死による生産リスク4社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社

ニッスイがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年早い。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「昨年まで苦戦した鮭鱒の養殖成績は改善しましたが、外出自粛による外食・観光需要の減少と販売価格下落により減収・減益となりました。」

    国内鮭鱒では前年までの養殖成績が改善し、稚魚の生育不良に関する前期の影響は緩和した。一方、需要減少と販売価格下落により養殖事業全体は減収・減益となった。
  2. FY2020顕在化有価証券報告書

    「また、鮭鱒は第1四半期に発生した稚魚の生育不良などがありましたので増収・減益となりました。」

    国内鮭鱒養殖の稚魚生育不良が第1四半期に発生し、通期の減益要因として残った。
  3. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「<日本>・まぐろは販売数量が増加したものの販売価格の下落や在庫評価減があり、また、鮭鱒は第1四半期に発生した稚魚の生育不良などがあり増収・減益となった。」

    国内鮭鱒養殖で第1四半期に発生した稚魚の生育不良が、第3四半期累計でも減益要因として記載されている。
  4. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「<日本>・鮭鱒は稚魚の生育不良などがあり苦戦したが、ぶりの販売数量の増加などもあり増収・増益となった。」

    国内鮭鱒養殖で稚魚の生育不良が引き続き確認され、事業の苦戦要因となっている。
  5. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「<日本> ・鮭鱒は稚魚の生育不良などがあり苦戦したが、ぶりの販売尾数の増加や販売価格の上昇などもあり増収・増益となった。」

    日本の鮭鱒養殖で稚魚の生育不良が発生し、事業運営に影響した。既存の魚病リスクとは別に、生育不良という具体的な養殖リスクが記載されている。
一緒に動いた変遷

「海外パフォーマンスの拡大とアジア注力」は、この変遷が動いた5回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

444322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外パフォーマンスの拡大とアジア注力4回
  3. 2為替レート変動リスク4回
  4. 3株価変動・投資先業績による資産価値下落リスク4回
  5. 4燃料・原材料価格の変動リスク3回
  6. 5有利子負債削減と自己資本比率改善2回
  7. 6養殖魚の魚病リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ニッスイの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。