米ドル/円、日本円、ユーロの方向性と米国長期金利の動向に注目。再来週には日米の金融政策発表を控え、市場の焦点が移りやすいと見込まれている。
本日の焦点は米ドル/円、日本円、ユーロの方向性と米国の長期金利の動向であり、再来週には日米の金融施策の発表が予定されている点にある。
市場の動きとして、日本は祝日で休場、米国も祝日で債券市場が休場となる一方、株式市場は通常通り取引される見込みで、カナダも祝日となる。週明けの材料は限定的だが、注目度の高い米国の経済指標の発表は現時点で予定されていない。
本日の目玉イベントとして、米連邦準備制度議長の発言として25時10分のハマック・クリーブランド連銀総裁の発言が挙げられる。これ以外の重要指標の発表はない見通しで、再来週の米日政策発表へ向けた市場の流れが重視される。
今後は、米国の長期金利の動向と米ドル/円、ユーロ/米ドルの方向性、そして再来週の日本・米国の金融政策発表に向けた市場の動きに注目が集まるとみられる。