9月21日月曜の為替市場は、日本の連休影響と日銀のレートチェックの話題、米ドル・日本円・ユーロの動向が焦点となる。
本日の焦点は、為替介入への思惑と日本の祝日日程、そして米ドル・円・ユーロの方向性である。日本は21日から23日まで祝日で休場となり、日経225先物とオプションの祝日取引も行われる見込みである。
22日には日米首脳会談が控え、トランプ大統領が湾岸諸国首脳とイラン情勢について協議する予定が伝えられている。24日には米中首脳会談が予定されている。これらのイベントが市場の材料として挙げられている。
先週には日銀の金融政策発表と植田総裁の記者会見があり、日本円売りの流れが生じた一方、週末の米市場で日銀のレートチェックの話題が流れ、日本円買いの勢いが強まってドル円は一時158円台へ戻す動きとなったとの整理がある。ユーロ/米ドルは上値が重い展開となっている。
本日注目の材料として、欧州のラガルドECB総裁の発言、カナダのマックレム総裁の発言、米国の随時発表の経済指標は特にないとの見方が示されている。米長期金利の動向や主要株式市場の動向にも注意が必要とされている。