日経平均VIが上昇。14時15分時点で35.14と前日比+2.96、原油高とAI投資の収益化懸念が市場の警戒材料となった。
日経平均VIは14時15分現在、前日比+2.96(上昇率9.20%)の35.14で上昇しており、今日の取引開始後もボラティリティーの高まりを警戒するムードが続いた。高値は35.58、安値は34.17まで観測された。
昨日の米株式市場は主要指数が高安まちまちだったが、東京市場では買いが優勢となり日経225先物は上昇して始まった。一方、原油価格の高止まりとAI投資の収益化を巡る懸念が相場の警戒材料として響いた。
日経平均VIは日経225先物の動向と相関しつつ、急激な下落時には急上昇する特徴があり、今日も市場関係者がボラティリティの拡大を意識している。
日経平均VIの性質として、急上昇後は20〜30程度のレンジへ回帰する傾向があると説明されている。市場参加者は原油高とAI関連の収益化をめぐる懸念に注目している。