日経平均VIが大幅に上昇し、14時10分時点で27.90。米株の堅調とSOX指数の動きに加え、長期金利の上昇を受け東京市場のボラティリティ警戒が強まっている。
日経平均VIは14時10分時点で前日比+3.67、上昇率は15.15%となり、27.90と大幅に上昇した。今日までの高値は28.35、安値は27.60だった。
東京市場は米株式市場の堅調な動きとSOX指数の大きな上昇を受けて買いが優勢だったが、海外市場での米長期金利の上昇を受けて国内長期金利も上昇。これにより日経VIのボラティリティ上昇が警戒される状況が続いている。
日経平均VIは市場の将来1か月間の変動の大きさを示す指標で、急上昇後は一定のレンジ(おおむね20~30程度)へ回帰する傾向があると説明されている。