日経平均VIが大幅に上昇し、14時10分時点で27.70まで上昇。原油先物の堅調と今夜発表の米雇用統計を警戒する見方が広がっている。
日経平均VIは14時10分現在、前日比+4.78(上昇率20.86%)の27.70と大幅に上昇している。今日の高値は27.74、安値は27.17で推移している。
日経225先物は売りが先行し、ここまでの3日続伸での上昇分を背景に売り圧力が強まった。海外市場で原油先物価格が堅調だったことや、今夜発表の9月米雇用統計を警戒していることが重しとなっている。
市場では日経VIが日経平均株価の将来1か月間の変動を示す指標として、ボラティリティの高まりを受けて積極的な取引には慎重なムードが広がっている。
日経平均VIの動きとともに、ボラティリティの上昇傾向が継続するとの見方が市場関係者の間で共有されている。