18日の日銀金融政策決定会合で0.25%の利上げが決まり、債券先物は反発した。今後は米金利の上昇を背景に下値模索の展開が再び意識されそうだ。
18日の日銀決定会合で0.25%の利上げを決定したことを受け、債券先物は買い戻しの動きとなり、引けは125円31銭と高止まりした。10年国債の利回りは2.975%となっている。
米国の長期金利は18日4.99%、21日4.95%、22日4.96%、23日は5.11%と5.1%台へ上昇しており、欧州の国債も大きく売られた。これにより債券先物は売りが先行する展開となり、下値を探る動きが再び強まるとみられる。