米長期金利が5%に接近する中、日経平均は調整を続けるとみられ、割安で業績が良い中小型株に注目した投資戦略が示された。
日経平均は先週1,009円下落して64,011円となり、中東危機の長期化や原油相場の動向、米国の利上げ懸念を背景に警戒感が広がっている。
米長期金利が5%に接近する局面で、日銀の金融政策決定会合が9月17~18日に控える中、金利動向が市場の焦点となっている。
原油価格は1バレル100ドルを超える場面があり、FRBの追加利上げの可能性が高まるとの見方が市場で広がっている。
著者は大型株の上値が重くなる局面を見込みつつ、割安で好業績の中小型株へ資金を移すべきタイミングと判断している。