日本企業を狙うサイバー攻撃で、中国系AIエージェントARTEXが使用された可能性が指摘され、攻撃拠点は6つ、小売り・金融・通販サイトが標的となった。約80社が影響を受けたとされる。
日本企業に対するサイバー攻撃の調査で、中国系AIエージェントARTEXが使用されていた可能性が示された。ARTEXは脆弱性を自律的に探す機能を持つとされる。
今回の調査では日本企業のみを狙う拠点が6つ確認され、小売り・金融・通販サイトなどが標的として挙げられているという。
影響を受けた可能性がある企業はおおよそ80社とされ、そのうち8社は今年の9月から10月にかけて情報漏えいを公表している。
この一連の攻撃でARTEXが使われた背景には、中国系AIの活用が一部で見られるとの指摘がある。