日銀は今後も3カ月に1回程度の利上げを続け、来春までに政策金利を約1.75%へ引き上げる可能性があると元日銀理事の前田栄治氏が示した。次の利上げは12月の可能性があるとの見方だ。
日銀の政策金利を来春までに1.75%程度へ引き上げる可能性があると、前田栄治ちばぎん総合研究所社長が述べた。今後も3カ月に1回程度の利上げを想定しているという。
前田氏はこの見方の根拠として、国内景気の回復状況と物価動向を挙げ、12月にも次の利上げが実施される可能性を示唆した。 出典はBloombergによる報道である。