28日のニューヨーク市場で円相場は対ドルで値下がりし、一時1ドル=160円20銭を付けた。米利上げ観測の高まりを背景に円安圧力が強まった。
ニューヨーク外国為替市場で円は対ドルで下落し、1ドルあたり160円台に初めて乗せる場面があった。米国の早期利上げ観測が強まり、円安ドル高の圧力が一段と高まった。
また日米協調の円買い介入があった7月31日以来、初めて160円台をつけた。市場では米利上げの観測が継続するとの見方が中心で、円相場は不安定な局面が続く可能性も指摘された。