ベルーナ(9997)・リスク再定義
定期コース継続率低下による化粧品・健康食品事業の減収減益
FY2025に初出。5回の記載のうち4回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2026-H1。直近の記載は2026-08-18。
5記載
2年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
顧客獲得・継続利用・解約・ARPU未達による収益リスク67社が書いているテーマ・逆風66社・追い風2社
ベルーナがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている67社のうち14社を表示しています。上の文は67社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「化粧品通販事業においては、新規顧客の獲得数減少や新規購入者の定期コースへの引上げ率低下などにより減収となりました。一方で、非効率な広告宣伝を控え収益性の確保を優先したため増益となりました。健康食品通販事業においては、新規顧客の獲得効率改善は不十分であったものの、既存顧客の定期コース継続率が改善傾向となったため減収増益となりました。」
化粧品では新規顧客数・定期コース引上げ率の低下が続く一方、健康食品では既存顧客の継続率が改善し、両事業で減収ながら利益面の状況が分かれている。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「化粧品通販事業においては、新規顧客の獲得数減少や新規購入者の定期コースへの引上げ率低下などにより減収となりました。健康食品通販事業においては、新規顧客の獲得効率改善は不十分であったものの、既存顧客の定期コース継続率が改善傾向となったため減収増益となりました。」
化粧品では新規顧客数と定期コース引上げ率の低下が続く一方、健康食品では既存顧客の定期コース継続率が改善傾向となり、事業ごとに継続率・移行率の状況が分かれている。 - FY2025初出有価証券報告書
「新規購入者の定期コースの継続率低下などにより減収減益となりました。健康食品通販事業においては、新規顧客の獲得効率は改善しているものの、定期コースへの引上げや定期コース顧客の継続率の改善が図れず減収減益となりました。この結果、売上高は13,847百万円(同5.9%減)となり、セグメント利益は719百万円(同22.4%減)となりました。」
新規顧客獲得とは別に、定期コースへの移行・継続率の低下が化粧品健康食品事業の減収減益として実際の業績に表れている。