Komori
ベルーナ(9997)・施策再定義

専門通販事業の売上拡大と収益改善

FY2017-Q1に初出。34回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-07-31。

34記載
11年にわたる
4うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化2016: 220162017: 320172018: 420182019: 320192020: 320202021: 420212022: 220222023: 320232024: 320242025: 220252026: 52026
同じテーマの他社
ヘルスケア製品の直販・EC強化と顧客継続率向上13社が書いているテーマ・逆風0社・追い風16社

ベルーナがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。8社中1社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再定義有価証券報告書

    「化粧品通販事業においては、新規顧客の獲得数減少や新規購入者の定期コースへの引上げ率低下などにより減収となりました。一方で、非効率な広告宣伝を控え収益性の確保を優先したため増益となりました。健康食品通販事業においては、新規顧客の獲得効率改善は不十分であったものの、既存顧客の定期コース継続率が改善傾向となったため減収増益となりました。」

    従来の専門通販事業の売上拡大中心の記載から、化粧品・健康食品では新規顧客獲得を抑えつつ広告効率・定期コース継続率を重視し、減収ながら増益を確保する構成へ変化している。
  2. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「化粧品通販事業においては、新規顧客の獲得数減少や新規購入者の定期コースへの引上げ率低下などにより減収となりました。一方で、非効率な広告宣伝を控え収益性の確保を優先したため増益となりました。健康食品通販事業においては、新規顧客の獲得効率改善は不十分であったものの、既存顧客の定期コース継続率が改善傾向となったため減収増益となりました。この結果、売上高は5,886百万円(同12.8%減)となり、セグメント利益は534百万円(同441.7%増)となりました。」

    化粧品では新規顧客数と定期コース引上げ率の低下で減収となったが、非効率な広告を控えて増益となった。健康食品では新規顧客獲得効率が不十分な一方、既存顧客の定期コース継続率が改善し、全体のセグメント利益は441.7%増となった。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「化粧品通販事業においては、新規顧客の獲得数は堅調に推移しました。一方で、新規購入者の定期コースの継続率低下などにより減収減益となりました。健康食品通販事業においては、新規顧客の獲得効率は改善しているものの、定期コースへの引上げや定期コース顧客の継続率の改善が図れず減収減益となりました。この結果、売上高は13,847百万円(同5.9%減)となり、セグメント利益は719百万円(同22.4%減)となりました。」

    新規顧客の獲得数・効率は一定の改善がある一方、定期コースの継続率や引上げが改善せず、化粧品健康食品事業は減収減益となった。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「化粧品通販事業においては、新規顧客の獲得数は前年同期と比べ増加に転じました。一方で、定期コースの売上が前年同期と比べ減少したことなどにより減収減益となりました。健康食品通販事業においては、インフォマーシャルを中心に新規顧客の獲得強化を図りましたが計画には届かず、減収減益となりました。この結果、売上高は6,751百万円(同9.3%減)となり、セグメント利益は98百万円(同75.7%減)となりました。」

    化粧品では新規顧客獲得数が増加に転じたものの定期コース売上が減少し、健康食品では新規顧客獲得が計画未達となったため、事業全体で減収・大幅減益となっている。
  5. FY2024前進有価証券報告書

    「化粧品事業においては、国内ECの新規顧客獲得が鮮度時期において好調であったこと、国内卸売販売が拡大したことにより増収増益となりました。健康食品事業においては、通信販売の定期顧客数が減少したことなどにより減収となりましたが、収益性を重視した広告展開を行ったため増益となりました。この結果、売上高は14,718百万円(同0.5%減)となり、セグメント利益は926百万円(同57.5%増)となりました。」

    化粧品では国内ECの新規顧客獲得と国内卸売販売、健康食品では収益性重視の広告展開が示され、全体のセグメント利益は前年同期比57.5%増となっている。
  6. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「化粧品通販事業においては、国内のECを中心とした新規顧客の獲得が効率的に行えており、また国内外での卸販売も好調に推移したことから増収増益となりました。健康食品通販事業においては、既存主力商品に絞った効率性重視の広告展開を行ったため減収となったものの利益率が改善し増益となりました。この結果、売上高は11,038百万円(同1.0%増)となり、セグメント利益は678百万円(同108.6%増)となりました。」

    化粧品通販では新規顧客獲得効率と国内外卸販売が好調となり、健康食品通販では主力商品に絞った広告展開により利益率が改善した。セグメント利益は前年同期比108.6%増となっている。
  7. FY2024-Q2再定義有価証券報告書

    「化粧品通販事業においては、国内のECを中心とした新規顧客獲得効率が好調に推移したため増収となりました。一方で、成長性を重視し積極的に広告展開を行ったため減益となりました。健康食品通販事業においては、既存主力商品に絞った効率性重視の広告展開を行ったため減収となったものの利益率が改善し増益となりました。この結果、売上高は7,446百万円(同0.5%増)となり、セグメント利益は405百万円(同31.7%減)となりました。」

    化粧品では新規顧客獲得効率の改善と積極広告による増収・減益、健康食品では主力商品への集中による減収・増益という、事業別に異なる運営方針と業績が示されている。
  8. FY2024-Q1再定義有価証券報告書

    「化粧品通販事業においては、国内の新規顧客獲得強化のため積極的に広告宣伝費を投下した結果、大幅な減益となりました。一方で計画通りに新規顧客の獲得が進んだため増収となりました。通期においては獲得した顧客の収益化により増益での着地を見込んでいます。健康食品通販事業においては、インフォマーシャルを中心に新規顧客獲得の強化を図りましたが減収となり、一方で獲得効率が改善し増益となりました。この結果、売上高は3,764百万円(同3.7%増)となり、セグメント損失は41百万円(前年同期は273百万円のセグメント利益)となりました。」

    化粧品事業では広告宣伝費の積極投下により新規顧客獲得が計画通り進み増収となった一方、短期的には大幅減益となった。通期は獲得顧客の収益化による増益を見込むとしている。健康食品事業では獲得効率改善による増益が示されている。
  9. FY2023-Q3再定義有価証券報告書

    「化粧品販売事業においては、台湾における新型コロナウイルス感染拡大の影響による苦戦及び国内における新規顧客獲得の減少により減収となりました。また、TVCM実施等により広告宣伝費が増加しました。健康食品通販事業においては、新規顧客獲得を強化した一方で既存顧客の売上が減少し、減収となりました。この結果、売上高は10,930百万円(同7.1%減)となり、セグメント利益は325百万円(同75.6%減)となりました。」

    専門通販事業として一括していた領域が商品別セグメントで示され、台湾化粧品の苦戦、国内新規顧客獲得の減少、健康食品の既存顧客売上減少により大幅減益となっている。
  10. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「化粧品販売事業においては、台湾における新型コロナウイルス感染拡大の影響による苦戦及び国内におけるネット広告規制による新規顧客獲得の苦戦により、減収となりました。健康食品通販事業においては、新規顧客獲得を強化した一方で既存顧客の売上が減少し、減収となりました。この結果、売上高は3,629百万円(同13.6%減)となり、セグメント利益は273百万円(同52.8%減)となりました。」

    化粧品・健康食品事業では、台湾での感染拡大、国内ネット広告規制、新規顧客獲得の苦戦、既存顧客売上の減少により、減収・大幅減益となっている。
  11. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「化粧品販売事業においては、第2四半期より台湾における新型コロナウイルス感染拡大の影響で成長が鈍化したことに加え、10月より日本国内におけるTVCMを開始したことにより第3四半期における広告宣伝費が増加しました。健康食品通販事業(㈱リフレ)においては新規顧客レスポンスが低下し、減収減益傾向が継続しております。この結果、第3四半期は前年同期比にて減収及び大幅減益となりました。第3四半期連結累計期間の売上高は11,762百万円(同13.2%減)となり、セグメント利益は1,335百万円(同26.3%減)となりました。」

    台湾の化粧品事業の成長鈍化と健康食品事業の新規顧客反応低下が続き、国内TVCM開始による広告宣伝費増加も加わって、減収・減益が進んでいる。
  12. FY2022-Q2再定義有価証券報告書

    「化粧品販売事業(㈱オージオ)の海外展開が台湾における新型コロナウイルス感染拡大により成長鈍化となったことに加え、健康食品通販事業(㈱リフレ)の新規顧客レスポンスが低下した影響により、売上高は8,138百万円(同9.6%減)となりました。一方で、新規顧客獲得向けの広告宣伝費が縮小したことにより、セグメント利益は1,193百万円(同63.9%増)となりました。」

    専門通販事業から商品別の新セグメント開示へ移行する中で、台湾の化粧品海外展開の成長鈍化と健康食品の新規顧客反応低下が減収要因として示された。一方、広告宣伝費の縮小により利益は増加している。
  13. FY2022-Q1再定義有価証券報告書

    「化粧品販売事業(㈱オージオ)における海外展開が好調に推移する一方で、健康食品通販事業(㈱リフレ)における新規顧客レスポンスが低下した影響により、売上高は4,200百万円(同0.1%減)となり、セグメント利益は579百万円(同330.0%増)となりました。」

    従来の専門通販事業という括りから、化粧品・健康食品など商品別の新セグメントで開示され、海外展開の好調と健康食品の新規顧客反応低下が併記されている。
  14. FY2021前進有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、看護師向け通販事業及びグルメ・ワイン事業を中心に好調に推移し、売上高は64,909百万円(同30.4%増)となり、セグメント利益は6,907百万円(同76.8%増)となりました。」

    専門通販事業は看護師向け通販とグルメ・ワイン事業を中心に通期で増収・増益となり、セグメント利益は前年同期比76.8%増となった。
  15. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、看護師向け通販事業及びグルメ・ワイン事業を中心に好調に推移し、売上高は47,985百万円(同28.4%増)となり、セグメント利益は5,353百万円(同91.8%増)となりました。」

    看護師向け通販事業とグルメ・ワイン事業を中心とする好調が続き、専門通販事業は増収・増益を具体的な数値で示している。
  16. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、看護師向け通販事業及びグルメ・ワイン事業を中心に好調に推移し、売上高は28,630百万円(同26.1%増)となり、セグメント利益は2,508百万円(同58.1%増)となりました。」

    看護師向け通販事業とグルメ・ワイン事業を中心とする好調が続き、専門通販事業は増収・増益を具体的な数値で示している。
  17. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、看護師向け通販事業及びグルメ・ワイン事業を中心に好調に推移し、売上高は14,300百万円(同25.1%増)となり、セグメント利益は1,135百万円(同41.9%増)となりました。」

    専門通販事業は、看護師向け通販事業とグルメ・ワイン事業を中心とする好調により、増収・増益が具体的な数値で示されている。
  18. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「化粧品事業、ワイン事業を中心に好調に推移し、売上高は37,368百万円(同3.0%増)となり、セグメント利益は2,791百万円(同17.5%増)となりました。」

    化粧品事業・ワイン事業を中心とする好調により、専門通販事業の増収・増益が続いている。
  19. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「化粧品事業、ワイン事業を中心に好調に推移し、売上高は22,697百万円(同5.5%増)となり、セグメント利益は1,586百万円(同33.0%増)となりました。」

    化粧品事業に加えてワイン事業が好調要因として示され、専門通販事業は増収・33.0%増益となっている。
  20. FY2019前進有価証券報告書

    「㈱ベストサンクスの事業縮小や配送料値上げなどの影響があったものの、化粧品事業を中心に好調に推移し、売上高は47,852百万円(同4.0%増)となり、セグメント利益は3,260百万円(同22.4%増)となりました。」

    ベストサンクスの事業縮小や配送料値上げの影響を受けながらも、化粧品事業を中心とする好調により通期で増収・22.4%増益となっている。
  21. FY2019-Q3再定義有価証券報告書

    「㈱ベストサンクスの事業縮小や配送料値上げなどの影響があったものの、各事業堅調に推移し、売上高は36,294百万円(同4.5%増)となり、セグメント利益は2,375百万円(同44.6%増)となりました。」

    専門通販事業は増収・増益を維持しているが、㈱ベストサンクスの事業縮小や配送料値上げというマイナス要因が新たに明示されている。
  22. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「化粧品事業が好調だったことにより、売上高は21,522百万円(同5.1%増)となりました。また、セグメント利益は化粧品事業の好調に加え、看護師向け通販事業及び健康食品事業の収益性改善もあり、1,193百万円(同66.9%増)となりました。」

    化粧品事業の好調と、看護師向け通販事業・健康食品事業の収益性改善を通じた増収・大幅増益の構図を継続している。
  23. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「化粧品事業の売上が好調だったことにより、売上高は11,179百万円(同5.3%増)となりました。また、セグメント利益は化粧品事業の好調に加え、看護師向け通販事業及び健康食品事業の収益性改善もあり、671百万円(同85.6%増)となりました。」

    化粧品事業の好調に加え、看護師向け通販事業・健康食品事業の収益性改善が具体的に示され、専門通販事業の利益が前年同期比85.6%増となっている。
  24. FY2018再掲有価証券報告書

    「グルメ事業及び化粧品事業の売上が好調だったことにより、売上高は46,005百万円(同12.2%増)となりました。一方で、新規顧客獲得へ向けた積極的な販売戦略等により、セグメント利益は2,662百万円(同3.2%減)となりました。」

    グルメ・化粧品事業による増収と、新規顧客獲得に向けた積極的な販売戦略による利益減少という構図が通期でも示されている。
  25. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「グルメ事業の売上が好調だったことにより、売上高は34,732百万円(同12.3%増)となりましたが、積極的な広告展開により、セグメント利益は1,642百万円(同13.1%減)となりました。」

    グルメ事業による増収は続く一方、積極的な広告展開によりセグメント利益の前年同期比減少幅が13.1%となっている。
  26. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「グルメ事業の売上が好調だったことにより、売上高は20,483百万円(同9.1%増)となりましたが、健康食品事業・化粧品事業等での積極的な広告展開により、セグメント利益は714百万円(同6.1%減)となりました。」

    グルメ事業による増収は続く一方、健康食品・化粧品等の積極的な広告展開により、セグメント利益は前年同期比で減少している。
  27. FY2018-Q1再定義有価証券報告書

    「グルメ事業の売上が好調だったことにより、売上高は10,612百万円(同7.8%増)となり、セグメント利益は361百万円(同24.4%増)となりました。」

    専門通販事業の増収要因が、従来記載された看護師向け通販事業や丸長㈱から、当期はグルメ事業の好調へと変化している。
  28. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「看護師向け通販事業が好調だったことに加えて、丸長㈱の売上が寄与したこともあり、売上高は30,917百万円(同11.9%増)となりました。また、セグメント利益も1,891百万円(同86.4%増)となりました。」

    看護師向け通販事業の好調と丸長㈱の売上寄与が、専門通販事業の増収・増益要因として継続している。
  29. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「丸長㈱の売上が寄与したことに加え、看護師向け通販事業が好調だったこともあり、売上高は18,768百万円(同13.2%増)となりました。また、セグメント利益も761百万円(同78.0%増)となりました。」

    丸長㈱の売上寄与に加え、看護師向け通販事業の好調を専門通販事業の増収・増益要因として再掲している。
  30. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「丸長㈱の売上が寄与したことなどで、売上高は9,841百万円(同22.6%増)となりました。また、セグメント利益は㈱アンファミエの収益改善などで290百万円(同63.2%増)となりました。」

    丸長㈱の売上寄与と㈱アンファミエの収益改善を、専門通販事業の成長・利益増加の要因として示している。
一緒に動いた変遷

「売上高・営業利益の増加と経常損失」は、この変遷が動いた34回のうち17回、同じ書類で同じ向きに動きました。

171514121111★123456
  1. ★この変遷
  2. 1売上高・営業利益の増加と経常損失17回
  3. 2円高・株安と個人消費の弱含み15回
  4. 3卸売事業等の増収とセグメント損失14回
  5. 4ネット販売の好調による総合通販事業の増収12回
  6. 5為替相場の変動による損益悪化11回
  7. 6封入・同送サービスと通販代行サービスの拡大11回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ベルーナの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-31の決算で、「再定義」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
専門通販事業の売上拡大と収益改善|ベルーナ(9997)の変遷 | Komori