医療雑貨・消耗品のコロナ特需縮小による収益低下
FY2022-Q1に初出。14回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024-Q1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- FY2026対処有価証券報告書
「看護師向け通販事業においては、一部販売経路における商品価格やサービスレベルの見直し、カタログ媒体の発行数量を抑制するなど収益性の改善を重視したため減収増益となりました。不採算事業であった看護師転職サイト「ナースキャリアネクスト」のサービスを2025年6月30日に終了したこともあり、この結果、売上高は12,304百万円(同2.5%減)となり、セグメント利益は651百万円(同60.6%増)となりました。」
コロナ特需縮小や原価上昇への対応として価格・サービス水準の見直し、媒体抑制、不採算転職サイト終了を進め、減収ながらセグメント利益は60.6%増となった。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「看護師向け通販事業においては、一部販売経路における商品価格やサービスレベルの見直し、カタログ媒体の発行数量を抑制するなど収益性の改善を重視したため減収増益となりました。また、不採算事業であった看護師転職サイト「ナースキャリアネクスト」のサービスを2025年6月30日に終了しました。この結果、売上高は6,344百万円(同4.5%減)となり、セグメント利益は370百万円(同17.7%増)となりました。」
医療雑貨・消耗品のコロナ特需縮小を中心とした従来の説明から、価格・サービス水準の見直し、媒体抑制、不採算サービス終了による収益性重視へと対応内容が変化し、減収ながら増益となった。 - FY2025悪化有価証券報告書
「看護師向け通販事業においては、円安の進行や原材料・資材の高止まりを受け仕入原価が上昇したため、収益性を重視し一部販売経路において商品価格の見直しやカタログ媒体の発行数を抑制しましたが減収減益となりました。この結果、売上高は12,623百万円(同2.7%減)となり、セグメント利益は405百万円(同15.7%減)となりました。」
コロナ特需縮小への対応から、円安・原材料高による仕入原価上昇への価格改定・媒体抑制へ主な収益悪化要因が移り、通期で減収減益となった。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「看護師向け通販事業においては、円安の進行や原材料・資材の高騰を受け仕入原価が上昇したため、収益性を重視し一部販売経路において商品価格の見直しや媒体発行数の抑制を行いましたが、減収減益となりました。」
医療雑貨・消耗品のコロナ特需縮小を中心とした従来の説明から、円安・原材料高による仕入原価上昇への価格改定・媒体抑制と減収減益へ、ナース関連事業の収益低下要因の記述が変化している。 - FY2024対処有価証券報告書
「看護師向け通販事業においては、各シーズンの紙媒体の発行部数の抑制や発行回数自体の見直しを行うなど収益性を重視しました。また、法人受注の獲得に注力したため受注件数も改善傾向となりました。この結果、売上高は12,975百万円(同7.8%減)となり、セグメント利益は481百万円(同102.7%増)となりました。」
コロナ特需縮小による減収は続くものの、紙媒体・発行回数の見直しと法人受注への注力により、通期のセグメント利益は前年同期比102.7%増となっている。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「看護師向け通販事業においては、新型コロナウイルス感染拡大時に増加した特需顧客向けの紙媒体発行を抑制する等、広告宣伝費の適正化を図ったため減収となりました。一方で、円安の影響、原材料や資材の価格高騰により仕入原価は上がったものの広告宣伝費の適正化が功を奏し受注効率が大きく改善し増益となりました。この結果、売上高は9,800百万円(同8.7%減)となり、セグメント利益は449百万円(同118.3%増)となりました。」
特需顧客向けの紙媒体発行抑制など広告宣伝費を適正化し、減収ながら受注効率が改善してセグメント利益が前年同期比118.3%増となっている。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「看護師向け通販事業においては、新型コロナウイルス感染症拡大時に増加した特需顧客向けの紙媒体発行を抑制するなど、広告宣伝費の適正化を行い、収益性確保を優先した事業運営を行いました。この結果、売上高は6,730百万円(同11.3%減)となり、セグメント利益は374百万円(同114.5%増)となりました。」
コロナ特需顧客向けの紙媒体発行を抑制し広告宣伝費を適正化することで、減収ながらセグメント利益は前年同期比114.5%増となっている。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「看護師向け通販事業においては、新型コロナウイルス感染症拡大時に増加した特需顧客向けの紙媒体発行を抑制する等、広告宣伝費の適正化を行い、収益性確保を優先した事業運営を行いました。この結果、売上高は3,792百万円(同8.4%減)となり、セグメント利益は249百万円(同61.5%増)となりました。」
コロナ特需顧客向けの紙媒体発行抑制など広告宣伝費を適正化し、売上高は減少したものの、収益性を優先した結果としてセグメント利益は前年同期比61.5%増となっている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「第1四半期においてTVCM等の積極的な広告宣伝を行った一方で、新型コロナウイルス感染拡大の影響が一巡し、前年同時期に特需のあったマスクやパルスオキシメーター等の医療雑貨・消耗品需要が縮小しました。この結果、売上高は10,736百万円(同11.3%減)となり、セグメント利益は205百万円(同76.6%減)となりました。」
医療雑貨・消耗品のコロナ特需縮小が続き、積極的な広告宣伝を行ってもナース関連事業は減収・大幅減益となっている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「第1四半期においてTVCM等の積極的な広告宣伝を行った一方で、新型コロナウイルス感染拡大の影響が一巡し、前年同時期に特需のあったマスクやパルスオキシメーター等の医療雑貨・消耗品需要が縮小しました。この結果、売上高は7,591百万円(同13.4%減)となり、セグメント利益は174百万円(同77.4%減)となりました。」
医療雑貨・消耗品のコロナ特需縮小が続き、ナース関連事業は減収となり、セグメント利益は前年同期比77.4%減まで減少している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「TVCM等の積極的な広告宣伝を行った一方で、新型コロナウイルス感染拡大の影響が一巡し、前年同時期に特需のあったマスクやパルスオキシメーター等の医療雑貨・消耗品需要が縮小しました。この結果、売上高は4,139百万円(同6.1%減)となり、セグメント利益は154百万円(同55.9%減)となりました。」
医療雑貨・消耗品のコロナ特需縮小が続き、積極的な広告宣伝を行ってもナース関連事業は減収となり、セグメント利益は前年同期比55.9%減まで減少している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「TVCM等の積極的な広告宣伝を行った一方で、新型コロナウイルス感染拡大の影響が一巡し、前年同時期に特需のあったマスクやパルスオキシメーター等の医療雑貨・消耗品需要が縮小しました。この結果、第3四半期連結累計期間の売上高は12,097百万円(同6.2%増)となり、セグメント利益は880百万円(同34.9%減)となりました。」
医療雑貨・消耗品のコロナ特需縮小が続き、積極的な広告宣伝を行ってもセグメント利益は前年同期比34.9%減となり、前四半期より減益幅が拡大している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「TVCM等の積極的な広告宣伝を行った一方で、新型コロナウイルス感染拡大の影響が一巡し、前年同時期に特需のあったマスクやパルスオキシメーター等の医療雑貨・消耗品需要が縮小した結果、売上高は8,765百万円(同11.1%増)となり、セグメント利益は772百万円(同26.1%減)となりました。」
医療雑貨・消耗品のコロナ特需縮小が続き、積極的な広告宣伝を行ってもセグメント利益は前年同期比26.1%減少している。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「ナース関連事業〕 稼働顧客数増加に伴い、TVCM等の積極的な広告宣伝を行った一方で、新型コロナウイルス感染拡大の影響が一巡し、前年同時期に特需のあったマスクやパルスオキシメーター等の医療雑貨・消耗品需要が縮小した結果、売上高は4,408百万円(同9.5%増)となり、セグメント利益は350百万円(同40.1%減)となりました。」
マスクやパルスオキシメーター等の医療雑貨・消耗品について、前年同期の特需が縮小し、売上高の増加にもかかわらずセグメント利益が前年同期比40.1%減少したと記載している。