外食事業の計画的出店と全国展開
FY2016に初出。23回の記載のうち14回が「後退」で、最初の「後退」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2026。
やまやがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年早い。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに4社。
- FY2026後退有価証券報告書
「店舗開発としましては、建設コスト上昇などの影響で当初計画を下回りましたが、直営店20店(チムニー14店、つぼ八6店)を新規出店するとともに、店舗のブラッシュアップ(改装、業態転換、修繕等)を進めてまいりました。」
外食事業では20店舗を新規出店したものの、建設コスト上昇などにより店舗開発は当初計画を下回った。 - FY2026-H1後退有価証券報告書
「店舗開発としましては、建設コスト上昇などの影響で当初計画を下回りましたが、直営店7店(チムニー5店、つぼ八2店)を新規出店するとともに、店舗のブラッシュアップ(改装、業態転換、修繕等)を進めてまいりました。」
外食事業では直営7店舗を出店したものの、建設コスト上昇などにより店舗開発は当初計画を下回った。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「店舗開発としましては、新業態の開発・展開にも注力し、直営店3店舗、FC店1店舗を新規出店するとともに、店舗のブラッシュアップ(改装、業態転換、修繕等)を進めてまいりました。」
外食事業で新規出店を継続し、直営3店舗・FC1店舗を出店するとともに、既存店舗の改装・業態転換・修繕を進めた。 - FY2024後退有価証券報告書
「当連結会計年度末における外食事業直営店は、335店(前年同期比20店減)、飲食FC店は、301店(同12店減)となり、飲食店の総店舗数は、636店(同32店減)となりました。」
新規出店を再開した一方、外食事業の直営店・FC店はいずれも減少し、総店舗数は636店となった。全国展開による店舗網拡大方針に対して、実績は縮小している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「外食事業の店舗開発としましては、コロナ禍において控えていた新規出店を再開し、当第3四半期連結累計期間において直営店3店舗、FC店3店舗を出店するとともに、お客様に居心地の良い空間を提供するため、店舗のブラッシュアップ(改装、業態転換、修繕等)をすすめてまいりました。」
コロナ禍で抑制していた外食事業の出店を継続し、当四半期累計で直営3店舗・FC3店舗を出店した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「店舗開発としましては、コロナ禍において控えていた新規出店を再開し、当第2四半期連結累計期間において直営店2店舗、FC店1店舗を出店するとともに、お客様に居心地の良い空間を提供するため、店舗のブラッシュアップ(改装、業態転換、修繕等)を進めてまいりました。」
外食事業でコロナ禍後の新規出店を継続し、当四半期累計で直営2店舗とFC1店舗を出店するとともに、改装・業態転換・修繕を進めた。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「店舗開発としましては、コロナ禍において控えていた直営店の新規出店を再開し、当第1四半期連結累計期間において1店舗出店するとともに、お客様に居心地の良い空間を提供するため、店舗のブラッシュアップをすすめてまいりました。」
コロナ禍で控えていた外食直営店の新規出店を再開し、当四半期に1店舗を出店した。全体店舗数はなお減少しているが、出店抑制から再開へ動いている。 - FY2023-Q3後退有価証券報告書
「直営店の新規出店はありませんでしたが、業態転換及びリフレッシュ改装を実施しました。」
外食事業では新規出店を行わず、全国的な店舗網拡大よりも既存店の業態転換・改装を優先する動きが続いている。 - FY2023-Q2後退有価証券報告書
「直営店の新規出店はありませんでしたが、業態転換及びリフレッシュ改装を実施し、当社の強みである魚をメインとした「魚星」業態は、お客様にご好評をいただいております。」
外食事業では直営店の新規出店を行わず、全国的な店舗網拡大よりも業態転換・既存店改装を優先している。 - FY2023-Q1後退有価証券報告書
「直営店の新規出店はありませんでしたが、当社の強みである魚をメインとした魚星業態などへの業態転換及びリフレッシュ改装を実施しました。各種値上がりの対応としては、配膳ロボット、卓上サーバー、スマホオーダーの導入などのDX推進を継続するとともに、生産性の向上に努め、損益分岐点売上高の更なる引き下げに努めております。」
外食事業では直営の新規出店がなく、店舗網拡大よりも業態転換・改装、生産性向上を優先する動きが続いている。 - FY2022-Q2後退有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末において、酒販事業345店(前年同期比7店増)、外食事業745店(同105店減)、グループ合計店舗数1,090店(同98店減)を運営しています。」
酒販事業は前年同期比7店増の345店となった一方、外食事業は745店で105店減少し、外食の全国店舗網拡大方針に対して縮小が続いている。 - FY2022-Q1後退有価証券報告書
「2021年6月末の飲食直営店は、410店(前年同期比81店減)、飲食FC店は、356店(同57店減)となり、飲食店の総店舗数は、766店(同138店減)となりました。」
外食事業の直営店・FC店がともに減少し、総店舗数は766店となった。計画的出店・全国展開に対し、店舗網の縮小が続いている。 - FY2021-Q3後退有価証券報告書
「2020年12月末の飲食直営店は、428店(前年同期比99店減)、飲食FC店は、381店(同69店減)となり、飲食店の総店舗数は、809店(同168店減)となりました。」
外食事業の直営店・FC店の双方が減少し、総店舗数は809店となった。計画的出店・全国展開による店舗網拡大に対し、縮小・適正化がさらに進んでいる。 - FY2021-Q2後退有価証券報告書
「また、企業体質の強化と、事業規模に見合った人員の適正化を図る必要があると判断し、店舗の閉店および希望退職者の募集を行いました。その結果、店舗についてはチムニー㈱で75店舗、㈱つぼ八で30店舗、合計105店舗の閉店となりました。」
外食事業では合計105店舗を閉店し、店舗網拡大よりも事業規模に合わせた縮小・適正化が進んだ。 - FY2021-Q1後退有価証券報告書
「2020年6月末の飲食直営店は、491店(前年同期比30店減)、飲食FC店は、413店(同57店減)となり、飲食店の総店舗数は、904店(同87店減)となりました。」
外食事業の店舗数は904店となり、前年同期比87店減少した。計画的出店・全国展開による店舗網拡大に対して、店舗数の縮小が記載されている。 - FY2020-Q1後退有価証券報告書
「人手不足への対応として、新規出店を抑え既存店のサービスレベルの向上を図りつつ、外国人採用と教育訓練に注力し、グローバル人財の確保に努めました。」
人手不足への対応として、新規出店を抑制し、既存店のサービス水準向上を優先する方針を記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「計画的出店戦略と全国展開による店舗網拡大の推進を図ります。」
外食事業の計画的出店と全国展開による店舗網拡大方針を再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「計画的出店戦略と全国展開による店舗網拡大の推進を図ります。」
外食事業の計画的出店と全国展開による店舗網拡大方針を再確認している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「平成28年11月に「串焼・旬菜 炭火やきとり さくら」を徳島県に初出店し、全国47都道府県でチムニーブランド店舗をご利用いただけることとなりました。」
徳島県への初出店により、チムニーブランド店舗の全国47都道府県展開を達成した状況を年次報告でも記載している。 - FY2017-Q3達成有価証券報告書
「直営事業においては、山陰山陽四国地方への出店を強化してきました。11月に「串焼・旬菜 炭火やきとり さくら」を徳島県に初出店し、全国47都道府県へのチムニーブランド店舗の出店を達成しました。」
徳島県への初出店により、チムニーブランド店舗の全国47都道府県展開を達成したと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「計画的出店戦略と全国展開による店舗網拡大の推進を図ります。」
外食事業について、計画的な出店と全国展開による店舗網拡大を掲げている。