在宅医療対応とかかりつけ薬剤師機能の強化
FY2017に初出。15回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2022-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに9社。
- FY2022-Q3前進有価証券報告書
「営業利益は、販売費及び一般管理費の抑制に努めたことに加えて、調剤感染症対策実施加算等、技術料の獲得に努めた結果、増益となりました。これらの結果、売上高は668億43百万円(前年同期比1.1%減)、営業利益は16億50百万円(前年同期比162.6%増)となりました。」
保険薬局事業では、技術料の獲得と費用抑制により、減収下でも営業利益が前年同期比162.6%増となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「営業利益は、販売費及び一般管理費の抑制に努めたことに加えて、調剤感染症対策実施加算等、技術料の獲得に努めた結果、増益となりました。これらの結果、売上高は440億37百万円(前年同期比1.0%減)、営業利益は10億2百万円(前年同期は45百万円の営業損失)となりました。」
保険薬局事業では、技術料の獲得と費用抑制により、前年同期の営業損失から営業利益へ転じた。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「営業利益は、販売費及び一般管理費の抑制に努めたことに加えて、調剤感染症対策実施加算等、技術料の獲得に努めた結果、増益となりました。これらの結果、売上高は218億64百万円(前年同期比1.8%減)、営業利益は3億23百万円(前年同期は5億8百万円の営業損失)となりました。」
保険薬局事業では、調剤感染症対策実施加算等の技術料獲得と費用抑制により、前年同期の営業損失から営業利益へ転じた。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、地域包括ケアシステムのなかで幅広く地域社会に貢献することが求められており、多職種連携や在宅対応への取組みを強化していくことが必要と考えております。」
保険薬局事業について、かかりつけ機能の強化に加え、多職種連携と在宅対応を強化する方向を明示している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「売上高は、薬剤収入の増加や薬局のかかりつけ機能強化の取組みによる技術料収入の増加などにより、増収となりました。営業利益は、薬剤の仕入れにかかる消費税の増加などにより減益となりました。」
かかりつけ機能強化による技術料収入の増加は継続しているが、薬剤仕入れに係る消費税増加により保険薬局事業は減益となった。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「売上高は、薬局のかかりつけ機能強化の取組みによる技術料収入の増加などにより、増収となりました。営業利益は、増収効果により増益となりました。これらの結果、売上高は480億13百万円(前年同期比4.2%増)、営業利益は6億29百万円(前年同期比80.8%増)となりました。」
かかりつけ機能強化による技術料収入の増加により、保険薬局事業の売上高は4.2%増、営業利益は80.8%増となった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「売上高は、薬局のかかりつけ機能強化の取組みによる技術料収入の増加などにより、増収となりました。営業利益は、増収効果により増益となりました。これらの結果、売上高は239億61百万円(前年同期比3.1%増)、営業利益は3億25百万円(前年同期比686.0%増)となりました。」
かかりつけ機能強化による技術料収入の増加が、保険薬局事業の売上高3.1%増、営業利益686.0%増として記載された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「保険薬局事業においては、グループガバナンス体制を強化し、効率化を図るとともに、引続きかかりつけ機能の強化などによる技術料の充実が必要と考えております。」
かかりつけ機能の強化と技術料の充実を継続課題としている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「売上高は、M&Aおよび新規出店、薬局のかかりつけ機能強化の取組みを進めたものの、平成30年4月の薬価改定および調剤報酬改定の影響により減収となりました。」
薬局のかかりつけ機能強化を継続しているが、薬価・調剤報酬改定の影響を受けている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「売上高は、M&Aおよび新規出店、薬局のかかりつけ機能強化の取組みを進めたものの、平成30年4月の薬価改定および調剤報酬改定の影響により減収となりました。」
薬局のかかりつけ機能強化を継続しているが、薬価改定・調剤報酬改定の影響を受けている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「売上高は、M&Aおよび新規出店、薬局のかかりつけ機能強化の取組みを進めたものの、平成30年4月の薬価改定および調剤報酬改定の影響により減収となりました。」
薬局のかかりつけ機能強化の取組みを継続しているが、薬価改定・調剤報酬改定の影響を受けた。 - FY2018前進有価証券報告書
「これらの結果、売上高は995億50百万円(前期比1.8%増)、営業利益は31億95百万円(前期比109.7%増)となりました。」
かかりつけ機能強化による技術料収入の増加を含む保険薬局事業の施策が、通期の増収・大幅増益として現れている。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「売上高は、M&Aおよび新規出店や、薬局のかかりつけ機能強化の取組みによる技術料収入の増加などにより、増収となりました。営業利益は、増収効果および販売費及び一般管理費の抑制に努めたことにより増益となりました。これらの結果、売上高は741億15百万円(前年同期比1.5%増)、営業利益は22億8百万円(前年同期比222.3%増)となりました。」
かかりつけ機能強化による技術料収入の増加を含む取組みが、保険薬局事業の増収・大幅増益として記載された。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「売上高は、M&Aおよび新規出店や、薬局のかかりつけ機能強化の取組みによる技術料収入の増加などにより、増収となりました。営業利益は、増収の影響および販売費及び一般管理費の抑制に努めたことにより増益となりました。」
かかりつけ機能強化の取組みについて、技術料収入の増加および保険薬局事業の増益という結果を記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「営業利益は、在宅医療への対応等かかりつけ薬剤師の機能強化の取組みにより、収益性は改善傾向にあるものの」
在宅医療への対応と、かかりつけ薬剤師機能の強化を保険薬局事業の施策として初めて明示している。