医療流通プラットフォームと災害時安定供給の強化
FY2017-Q1に初出。22回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-03。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「具体的には、医療流通プラットフォームの構築に向けて、スペシャリティ医薬品トレーサビリティシステムである「キュービックス」を全国の地域中核病院などへ導入し、医薬品の流通品質向上に取り組んでおり、スペシャリティ医薬品流通において、国内への新規参入や新製品の上市を目指す製薬企業のご要望にお応えするとともに、新薬を待ち望む患者さまに確実に医薬品をお届けできる流通基盤の強化に努めております。」
キュービックスの全国導入と、スペシャリティ医薬品を確実に届ける医療流通基盤の強化を継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「2024年3月には、埼玉県草加市に、最新のロボット技術を駆使した自動化・省人化を実現する卸物流拠点に、製造業務受託・メーカー物流エリアを併設した、業界初のコンセプトを持つ「首都圏物流センター」を構築し、4月より本稼働する体制が整いました。」
医療流通プラットフォームの強化について、ロボット技術による自動化・省人化、メーカー物流等を併設した首都圏物流センターの構築と本稼働準備に進んだ。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「・Beat2:需給調整機能で社会の無駄を削減 効率的かつ安定的な流通機能を構築することで、医薬品ロスを低減し、安定供給を支える」
医療流通プラットフォームと安定供給のテーマを、需給調整による医薬品ロス低減と効率的・安定的な流通機能の構築として再整理している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「日本に新規参入するインサイト・バイオサイエンシズ・ジャパン合同会社の胆道癌治療薬「ペマジール錠」の日本国内における流通を受託するなど、スペシャリティ医薬品流通において、国内への新規参入や新製品の上市を目指す製薬企業のご要望にお応えするとともに、新薬を待ち望む患者さまに確実に医薬品をお届けできる流通基盤の強化に努めております。」
医療流通プラットフォームの運用対象として、ペマジール錠の国内流通受託が加わった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「さらに、スズケングループが業界に先駆けて事業展開したメーカー物流およびスペシャリティ医薬品流通の実績と国内新規参入メーカーの受託実績、そして、グループ各社の物流サービスと機能を評価いただいたことにより、シンバイオ製薬㈱の抗悪性腫瘍剤「トレアキシン®」の日本国内におけるメーカー物流および医薬品流通を受託いたしました。」
医療流通プラットフォームの運用対象として、シンバイオ製薬の「トレアキシン」について日本国内のメーカー物流および医薬品流通を受託した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「加えて、再生医療等製品の流通において、当社グループの持つ機能や医療流通プラットフォームを評価いただき、ノバルティスファーマ㈱の脊髄性筋萎縮症(SMA)に対する遺伝子治療用製品「ゾルゲンスマ®点滴静注」の日本国内における流通を受託いたしました。」
再生医療等製品の流通モデルについて、キムリア等に続き、遺伝子治療用製品「ゾルゲンスマ」の国内流通受託が加わった。 - FY2020前進有価証券報告書
「加えて、再生医療等製品の流通モデルの構築においては、当社グループの持つ機能やインフラ整備をもとに、ノバルティスファーマ㈱のCAR-T細胞療法「キムリア」(※2)の日本国内における流通受託に続き、ステラファーマ㈱の頭頸部癌治療薬「ステボロニン®点滴静注バッグ」、日本セルヴィエ㈱の膵臓がん治療薬「オニバイド®点滴静注」のスズケングループによる一社流通受託について、合意しております。」
キムリアに続き、ステボロニンおよびオニバイドについてもスズケングループによる一社流通受託に合意し、医療流通プラットフォームの実運用対象を拡大している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは、厳格な温度管理と確実なトレーサビリティを確保しつつ、再生医療等製品を流通させる医療流通プラットフォームの構築を推進しております。」
再生医療等製品について、温度管理・トレーサビリティを備えた医療流通プラットフォームの構築を継続している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「また、再生医療等製品の流通モデルの構築については、当社グループの医療流通プラットフォームの機能、インフラ整備をもとに、ノバルティスファーマ㈱のCAR-T細胞療法「キムリア」(※2)の日本国内における流通受託に続き、サンバイオ㈱の再生細胞薬の流通に関する基本契約を締結するとともに患者サポートシステム「R-SATシステム」を共同開発することで合意しております。」
キムリアの国内流通受託に続き、サンバイオの再生細胞薬について流通基本契約を締結し、患者サポートシステム「R-SATシステム」の共同開発にも合意した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「また、再生医療等製品の流通モデルの構築については、当社グループの医療流通プラットフォームの機能、インフラ整備をもとに、日本初となるCAR-T細胞療法「キムリア」(※2)の日本国内における流通を受託しております。当社グループは厳格な温度管理と確実なトレーサビリティを確保しつつ再生医療等製品を流通させる医療流通プラットフォームの確立を目指しております。」
医療流通プラットフォームについて、CAR-T細胞療法「キムリア」の国内流通を受託し、再生医療等製品の実際の流通運用へ進んだ。 - FY2019再掲有価証券報告書
「また、医療流通プラットフォームの機能拡充と強化を目指し、GDP(※2)に準拠した品質水準と効率的な医薬品共同配送を実現するために、子会社である中央運輸㈱が岩槻メディカルターミナルを構築し、さらにはアメリソースバーゲンの子会社である「ワールド・クウリアー」と再生医療等製品分野における協業がスタートしております。」
医療流通プラットフォームの強化、GDP準拠の共同配送、再生医療等製品分野の協業を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「また、医療流通プラットフォームの機能拡充と強化を目指し、GDPに準拠した品質水準と効率的な医薬品共同配送を実現するために、子会社である中央運輸㈱が岩槻メディカルターミナルを構築し、さらにはアメリソースバーゲンの子会社である「ワールド・クウリアー」と再生医療等製品分野における協業がスタートしております。」
医療流通プラットフォームの機能拡充、岩槻メディカルターミナル、ワールド・クウリアーとの協業開始を引き続き記載している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「また、医療流通プラットフォームの機能拡充と強化を目指し、GDP※2に準拠した品質水準と効率的な医薬品共同配送を実現するために、子会社である中央運輸㈱が岩槻メディカルターミナルを構築し、さらにはアメリソースバーゲンの子会社である「ワールド・クウリアー」と再生医療等製品分野における協業がスタートしております。」
医療流通プラットフォームの機能拡充について、岩槻メディカルターミナルの構築と、ワールド・クウリアーとの再生医療等製品分野の協業開始という具体的な進展を記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「また、卸物流を担う「西神物流センター」が平成29年4月より稼働し、同じ建物内にメーカー物流・輸配送ターミナルを有した業界初となる併設型複合センターとして安定稼働しております。」
複合物流センターの安定稼働と、物流サービス・安定供給を重視する方針を再確認している。 - FY2017前進有価証券報告書
「また、当社グループは、医薬品の高品質かつ効率的な物流を目指すため、卸物流を担う「西神物流センター」、メーカー物流を担う「六甲物流センター」、さらに輸配送ターミナルを同じ建物内に併設した業界初となる併設型複合センターを、平成28年10月28日に竣工し、平成29年4月5日より稼働いたしました。これにより、グループ各社が有している機能やノウハウを融合させ一気通貫で高品質な物流サービスを提供するとともに、災害時においても医薬品を安定的に供給するという社会的使命を果たしてまいります。」
六甲・西神の複合物流センターが竣工に続いて平成29年4月5日に稼働し、卸物流・メーカー物流・輸配送を一体化した運用段階に進んだ。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「特に中期ビジョン「医療流通プラットフォームの強化」において、米国の大手医薬品卸売企業であるアメリソースバーゲン社およびグローバルにおける通信最大手企業であるAT&T社との協業により、スペシャリティ医薬品流通機能の更なる強化を図るとともに、既に当社と資本業務提携を締結しているEPSホールディングス㈱との連携も含め、既存事業の機能強化および協業パートナーとの事業連携による新たな付加価値の創出により、更なる企業価値の向上を目指してまいります。」
アメリソースバーゲン社、AT&T社およびEPSホールディングス㈱との連携を通じ、スペシャリティ医薬品流通機能と既存事業の機能強化を進める具体的な協業手段が加わった。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「医療流通プラットフォームの強化については、お得意さまへの物流サービスの更なる向上と災害時においても安定的に医薬品を供給できるようBCP対応の更なる強化を図るため、平成28年4月「名南物流センター」を稼働いたしました。また、スズケングループとして3施設目となる飛行場外離着陸場(ヘリポート)を㈱アスティス高知支店に設置しました。」
名南物流センターの稼働に加え、グループ3施設目となるヘリポートを設置した。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「医療流通プラットフォームの強化については、平成28年4月に「名南物流センター」を稼働したことにより、お得意さまへの物流サービスの更なる向上と災害時においても安定的に医薬品を供給できるようBCP対応の更なる強化を図ってまいりました。」
物流拠点の稼働を通じ、通常時のサービス向上と災害時の安定供給を一体の施策としている。