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ソフトバンクグループ(9984)・リスク顕在化

子会社・関連会社への融資・保証支援

FY2017-Q2に初出。10回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017。直近の記載はFY2024-Q3。

10記載
9年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017 – FY2020-Q3対処FY2021-Q1 – FY2021-Q3顕在化FY2023-Q3 – FY2024-Q32016: 12017: 120172018: 020182019: 020192020: 320202021: 120212022: 020222023: 320232024: 1
同じテーマの他社
関係会社等への借入・取引履行保証債務12社が書いているテーマ・逆風12社・追い風0社

ソフトバンクグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。9社中8社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「当第3四半期に保証を履行しました。」

    WeWorkに対する最大14.3億米ドルの支払保証枠について保証が履行され、SVF2は求償権を含む14.1億米ドルの貸付金を認識した。関連損失42,072百万円も計上され、信用支援リスクが実際の損失・資金支援として現れた。
  2. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「当四半期末以降の2023年11月6日、SVFの投資先であるWeWork Inc.(以下「WeWork」)が米国連邦破産法11条に基づく手続きを申請しました。」

    WeWorkへの投資・保証・債券保有などに関する信用支援リスクが、同社の米国連邦破産法11条手続きの申請として実際に発生した。
  3. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「2023年6月30日に終了した3カ月間において、WeWorkの発行する無担保債券を、WeWorkが新たに発行した株式および転換社債に交換したことに伴い、当該無担保債券の認識を中止し、21,579百万円の損失を計上しました。」

    WeWorkへの信用支援に係る無担保債券が株式および転換社債へ交換され、21,579百万円の損失が計上された。
  4. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間において、合計250,607百万円の損失を計上しました。」

    WeWorkに対する無担保債券、支払保証枠および担保付シニア債券の買い受けコミットメントについて、信用スプレッド悪化を背景に合計2,506億7百万円の損失を計上し、信用支援リスクが拡大した。
  5. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「WeWorkの発行する無担保債券の買い受けに係る貸出コミットメントについて、市場で流通しているWeWork社債の信用スプレッドが改善したことなどにより予想信用損失が2020年3月31日時点より下回ったため、46,918百万円の損失評価引当金戻入益を計上しました。」

    WeWorkへの信用支援に係る予想信用損失が低下し、無担保債券の買受けに係る引当金46,918百万円が戻し入れられた。
  6. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「同社の信用リスクが改善したことなどにより、それぞれ21,466百万円、58,364百万円の戻し入れを行いました。」

    WeWorkに対する金融保証契約およびローンコミットメントの信用リスクについて、損失評価引当金の戻入れが行われ、信用支援に伴うリスクが一部低減した。
  7. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「同社の信用リスクが改善したことなどにより、それぞれ3,472百万円、43,485百万円の戻し入れを行いました。」

    WeWorkに対する保証枠・無担保債券買受けに係る信用リスクについて、損失評価引当金の戻入れが行われ、リスクが一部低減した。
  8. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「当社が(a)金融機関によるWeWorkへの17億5千万米ドルの支払保証枠(レターオブクレジットファシリティー)に対するクレジットサポートを行ったほか、ソフトバンク・ビジョン・ファンド以外の当社100%子会社がWeWorkの発行する(b)最大11億米ドルの担保付シニア債券および(c)最大22億米ドルの無担保債券の引き受け、またはアレンジを行います。」

    子会社・投資先への資金支援リスクが、WeWorkに対する17.5億米ドルの保証枠、最大11億米ドルの担保付債券および最大22億米ドルの無担保債券の引受け・アレンジとして具体的に発生した。
  9. FY2017顕在化有価証券報告書

    「ソフトバンクロボティクス㈱は債務超過会社であり、2017年3月末時点で債務超過額は31,420百万円です。同社は当社から販売支援及び資金援助を受けています。」

    子会社支援リスクについて、ロボティクス子会社への販売支援・資金援助と31,420百万円の債務超過が実際に開示された。
  10. FY2017-Q2初出有価証券報告書

    「当社グループは、必要と判断した場合、子会社などに対し融資や債務保証などの支援を行うことがあります。例えば、スプリントおよびブライトスターについては、当社グループが買収した時点で想定した通りに事業を展開できない、他の当社グループ会社との間で十分なシナジー(相乗効果)を創出できない、または事業展開のために想定以上の資金が必要となった場合、融資などの支援を行う可能性があります。」

    スプリントやブライトスターへの融資・債務保証などの支援が、業績・財政状態に影響する可能性を記載している。
一緒に動いた変遷

「ソフトバンク・ビジョン・ファンドの利益最大化と出資者としての成長」は、この変遷が動いた10回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

766554★123456
  1. ★この変遷
  2. 1ソフトバンク・ビジョン・ファンドの利益最大化と出資者としての成長7回
  3. 2高水準の有利子負債・資金調達およびコベナンツ6回
  4. 3半導体市場の景況悪化・スマートフォン需要鈍化によるアーム収益への影響6回
  5. 4ソフトバンク・ビジョン・ファンドの投資収益・評価変動・連結影響5回
  6. 5投資先の業績不振・投資資産の減損5回
  7. 6為替変動による業績・財政状態への影響4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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