ソフトバンクグループ(9984)・方針再定義
投資損益を中心とする損益計算書・セグメント表示への変更
FY2021-Q1に初出。4回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2023-Q3。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
持分法投資損益反映によるセグメント利益指標変更12社が書いているテーマ・逆風0社・追い風1社
ソフトバンクグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023-Q3再定義有価証券報告書
「2022年10月よりPayPay㈱はソフトバンク㈱およびZホールディングス㈱の子会社となったため、当第3四半期より「その他」から「ソフトバンク事業」にセグメントを変更しています。」
投資損益を中心とする表示枠組みは維持されたが、PayPay㈱の子会社化に伴い、決済・金融事業をソフトバンク事業へ組み込むセグメント表示へ変更された。 - FY2023-Q1再定義有価証券報告書
「ラテンアメリカ・ファンド事業をソフトバンク・ビジョン・ファンド事業へ統合したことに伴い、従前において「ラテンアメリカ・ファンド事業からの投資損益」に表示していたLatAmファンドからの投資損益は、2022年6月30日に終了した3カ月間より「SVF事業からの投資損益」に含めて表示しています。」
投資成果を中心とする損益表示の枠組みが、LatAmファンドの運営主体変更に伴ってSVF事業へ統合され、関連する投資損益・外部投資家持分・キャッシュ・フロー表示も再構成された。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「2020年6月30日に終了した3カ月間より連結損益計算書において「営業利益」を表示しないこととしました。また、当該変更と併せて、連結業績における投資の成果を明示するために2020年6月30日に終了した3カ月間より連結損益計算書において「投資損益」を表示することとしました。」
戦略的投資持株会社としての投資成果を明示するため営業利益を表示せず投資損益を表示する開示方針が、当第2四半期にも継続して適用された。 - FY2021-Q1初出有価証券報告書
「2020年6月30日に終了した3カ月間より連結損益計算書において「営業利益」を表示しないこととしました。また、当該変更と併せて、連結業績における投資の成果を明示するために、2020年6月30日に終了した3カ月間より連結損益計算書において「投資損益」を表示することとしました。」
投資活動の重要性が高まったことを受け、営業利益の表示を取り止め、投資の売却・未実現評価・配当・投資関連デリバティブ損益を含む投資損益を新たに表示する会計・開示方針を導入した。