米国事業の立て直し
FY2016-Q3に初出。35回の記載のうち22回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016-Q3。直近の記載は2026-07-09。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2025前進有価証券報告書
「北米の売上収益は2,711億円(同24.5%増)、事業利益は442億円(同35.1%増)、欧州の売上収益は3,695億円(同33.6%増)、事業利益は542億円(同23.7%増)と、大幅な増収増益となりました。」
北米・欧州の売上・利益が大幅に増加し、店舗をメディアとする認知度向上とEコマース拡大の好循環を記載した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「北米と欧州は大幅な増収増益と、大変好調な業績となりました。冬物コア商品の販売が好調だったことに加え、新規出店した店舗も大成功を収めました。店舗の販売好調に伴い、現地でのユニクロの認知度が高まったことで、Eコマース販売もさらに拡大しました。」
北米を含む海外事業で、冬物コア商品の販売、新規出店、認知度向上、Eコマース拡大が連動し、好調な業績が継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「北米の売上収益は2,177億円(同32.8%増)、営業利益は348億円(同65.1%増)と大幅な増収増益となりました。コア商品を中心に、継続的な情報発信を行ったことで、既存店売上高は大幅な増収と、好調でした。」
北米事業は売上収益2,177億円、営業利益348億円となり、コア商品の継続的な情報発信を通じて大幅な増収増益となった。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「北米は大幅な増収増益となりました。戦略的に販売を強化する商品のマーケティングや情報発信を強化したことで、ブラトップやリネン、スポーツユーティリティウェアなどの販売が好調でした。」
北米事業の立て直し後の好調が続き、重点商品のマーケティングと情報発信が販売を支えたと記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「北米と欧州は、グローバルのお客様のニーズを反映した商品開発が進捗し、顧客層がさらに拡大していることに加え、暖冬により冬物需要が弱い中でも、機動的に発注や経費のコントロールを徹底したことで、売上総利益率、売上高販管費比率ともに改善し、好調な業績を達成しました。」
北米・欧州では顧客ニーズを反映した商品開発、機動的な発注、経費コントロールにより、暖冬下でも好調な業績と収益性改善を継続した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「北米は大幅な増収増益となりました。コア商品の販売が好調だったことに加え、米国のお客様のニーズを基に開発した商品も増収に大きく寄与しました。」
北米事業の黒字化・立て直し後の好調が続き、コア商品と米国顧客のニーズを基に開発した商品が増収に寄与したと記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「北米は、大幅な増収増益となりました。冬物コア商品のマーケティングを強化したことや、シーズン商戦に合わせて情報発信をタイムリーに行ったことで、期を通して既存店売上高は大幅な増収でした。」
北米事業の黒字化・立て直し後の好調が続き、冬物コア商品のマーケティングとタイムリーな情報発信が販売を支えたと記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「北米は、大幅な増収増益となりました。ブランディングのための情報発信や冬物コア商品のマーケティングを強化したことにより、好調な販売となりました。」
北米事業の黒字化・立て直し後の好調が継続し、ブランド情報発信と冬物コア商品のマーケティング強化が要因として記載されている。 - FY2022達成有価証券報告書
「北米は、大幅な増収、黒字化、営業利益率は10%弱を達成しました。コア商品の情報発信やブランディングの強化により、ユニクロのプレゼンスが徐々に確立され、売上を大きく伸ばすことができました。」
北米事業は黒字化し、営業利益率10%弱を達成した。コア商品の情報発信とブランディング強化を要因として記載している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「北米は、大幅な増収、黒字へ転換しました。Tシャツやタンクトップ、ショートパンツなどのコア商品が北米のお客様に高く支持されていることで、好調な業績が継続しています。」
北米事業は大幅増収・黒字転換となり、Tシャツ、タンクトップ、ショートパンツなどのコア商品の支持が好調要因として記載された。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「北米は、大幅な増収、黒字へ転換しました。ブランディングの強化のための情報発信とコア商品のマーケティングに注力したことで、売上が拡大しました。また、値引き販売の抑制や経費構造改革により、売上総利益率、売上高販管費率も大幅に改善しました。」
北米事業は大幅増収・黒字転換となり、ブランド情報発信、コア商品のマーケティング、値引き抑制、経費構造改革が進展した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「米国は、大幅な増収、黒字へ転換しました。旅行需要が一部回復したことや、ブランディング強化のための情報発信や商品のニュース発信を継続したことで、販売が好調に推移しました。」
米国事業は、北米の通期赤字から当第1四半期に黒字へ転換した。旅行需要の一部回復とブランド・商品の情報発信継続が要因として記載されている。 - FY2021前進有価証券報告書
「北米は、5月以降は規制が緩和されたことで売上が急回復し、下期は黒字化、通期で赤字幅が半減しました。」
北米事業は下期に黒字化し、通期の赤字幅も半減した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「北米と欧州は、新型コロナウイルス感染症の状況が改善したことで、大幅な増収、赤字幅は大幅に縮小しました。」
米国を含む北米事業では、感染症の状況改善に伴い大幅な増収となり、赤字幅が大幅に縮小した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「米国は店舗の臨時休業や入場規制、外出規制の影響を大きく受けたことで、大幅な減収となり、赤字幅は拡大しました。」
米国事業は店舗休業・規制の影響により大幅減収となり、赤字幅が拡大した。立て直しの進展がさらに後退している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「米国は、一部店舗の臨時休業や外出制限の影響により大幅な減収、営業利益は赤字となりました。」
米国事業は一部店舗の休業・外出制限により大幅な減収となり、営業赤字が続いた。 - FY2020悪化有価証券報告書
「北米は、3月中旬から6月末までほとんどの店舗で臨時休業、6月以降も社会情勢の変化や感染再拡大の影響で、大幅な減収、赤字幅は大幅に拡大しました。」
米国を含む北米事業では、店舗休業や感染再拡大により赤字幅が大幅に拡大した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「また、北米は、3月中旬から5月末までほとんどの店舗で営業再開ができず、大幅な減収、赤字が拡大しました。」
北米では店舗休業が長期化し、大幅な減収と赤字拡大となった。米国事業の黒字化に向けた従来の改善傾向が後退している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「米国は暖冬の影響により冬物商品の販売に苦戦したことから、営業利益は赤字となりました。」
米国事業は、上期営業利益の黒字転換後、暖冬による冬物販売不振により再び営業赤字となった。 - FY2019前進有価証券報告書
「米国は、赤字幅が大幅に縮小しました。」
米国ユニクロは赤字幅を大幅に縮小し、黒字化に向けた進展を通期でも記載している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「また、米国は、赤字幅が前年に比べて縮小したものの、天候不順の影響により春夏商品の販売が苦戦したことから、業績は計画を下回っています。」
米国事業は赤字幅自体は縮小したものの、天候不順による春夏商品の苦戦で計画を下回った。立て直しと黒字化に向けた進展が一部相殺されている。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「また、米国は、上期の営業利益が黒字に転換しました。」
米国ユニクロ事業は上期の営業利益が黒字に転換し、立て直しが半期業績に表れた。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また、米国は、地域ごとの商品構成を見直したことや、Eコマース販売の高い成長が継続したことで、大幅な増収増益となり、当期の黒字達成に向けた取り組みが順調に進捗しています。」
米国では地域別の商品構成の見直しとEコマース成長により大幅な増収増益となり、当期の黒字達成に向けた進捗を記載した。 - FY2018前進有価証券報告書
「また、米国は、東海岸・西海岸の地域に合わせた商品構成の見直し、販売計画の精度の改善により、赤字幅が半減しました。」
米国ユニクロは地域別の商品構成と販売計画を見直し、通期の赤字幅を半減させた。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「また、米国ユニクロ事業の赤字幅が大幅に縮小し、来期の黒字化に向けて着実に前進しています。」
米国ユニクロの赤字幅が大幅に縮小し、来期の黒字化という時間軸を伴う目標に向けた進展を記載している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「また、米国は地域別での商品構成の見直し、販売計画の精度の改善によりコア商品の販売が拡大したことから、赤字幅が大幅に縮小しました。」
米国事業では商品構成と販売計画の見直しによりコア商品の販売が拡大し、赤字幅が大幅に縮小した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「また、赤字が継続していた米国は、この第1四半期では黒字に転じることができました。」
米国事業は、それまで継続していた赤字から当第1四半期に黒字へ転じ、立て直しが具体的な業績改善として表れた。 - FY2017前進有価証券報告書
「米国では地域の特性に応じた商品構成や販促活動が奏功したことに加え、経営改革が進んだことから、赤字幅が半減しました。」
米国事業では地域特性に応じた商品構成、販促活動、経営改革により赤字幅が半減した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「米国では経営改革が進んだことから、既存店売上高は増収に転じ、経費比率も改善し、赤字幅が縮小しました。」
米国事業では経営改革の進展により既存店売上高が増収に転じ、経費比率の改善と赤字幅の縮小が記載された。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「米国では事業改革が進み、赤字幅が大幅に縮小しました。」
米国事業の改革が進み、赤字幅が大幅に縮小した。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「米国事業も売上総利益率が改善したことで、赤字幅が縮小いたしました。」
米国事業は売上総利益率の改善により赤字幅が縮小し、立て直しの進展を記載している。 - FY2016悪化有価証券報告書
「米国は、下期においてビジネスの改善が見られたものの、店舗の減損損失、除却損・閉店損など一時的な損失を合計で74億円計上した結果、通期の営業損失は前期比で拡大する結果となりました。」
下期の改善を認めつつも、店舗関連の一時損失74億円により通期営業損失が拡大したと記載している。 - FY2016-Q3前進有価証券報告書
「米国では在庫調整が一巡したことにより粗利益率が改善、経費比率も改善するなど、経営の立て直しが進捗しております。」
在庫調整の一巡に伴い粗利益率・経費比率が改善し、米国事業の立て直しが進捗している。