気候変動・資源管理対応の遅延リスク
FY2020に初出。9回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2025前進有価証券報告書
「2025年5月からは、更なるエネルギー削減に向けた支援として、主要な素材工場および一部の縫製工場へ省エネルギー診断の提供を開始しています。」
気候変動・資源管理リスクへの対応として、主要素材工場・一部縫製工場への省エネルギー診断を開始し、サプライチェーンの削減施策を具体化した。 - FY2024対処有価証券報告書
「以下の2つのシナリオを参照し、2100年までの平均気温の上昇が産業革命以前と比べて2℃未満の場合と、4℃の場合について、2030年までを対象期間として、気候変動が自社およびサプライチェーンにもたらすリスクと機会、対応策を検討しました。」
気候変動リスクについて2℃未満・4℃シナリオを用いた2030年までの分析を行い、調達先分散、省エネ、再エネ、物流効率化などの対応策を整理した。 - FY2024-Q2気候変動Aリスト評価継続有価証券報告書
「こうした気候変動に関する取り組みや開示が評価され、国際的な非営利団体CDPにより、2023年は気候変動領域において、2年連続で「Aリスト」企業に認定されました。」
気候変動対応と情報開示について、CDPの気候変動Aリストに2年連続で認定された。 - FY2024-Q1生物多様性対応を具体化有価証券報告書
「当社は、「生物多様性保全方針」を策定し、2023年11月に公表しました。長期的にバリューチェーン全体で生物多様性に対するネットポジティブインパクトをめざすことを目標に掲げ、取り組みを加速していきます。」
環境リスクへの対応として、生物多様性保全方針を策定・公表し、バリューチェーン全体でネットポジティブインパクトを目指す方針を具体化した。 - FY2023気候シナリオ分析・生物多様性対応の具体化有価証券報告書
「売上の約80%を占める主力事業のユニクロ事業に関して、以下の2つのシナリオを参照し、2100年までの平均気温の上昇が2℃未満の場合と、4℃の場合について、2030年までを対象期間として、気候変動が自社およびサプライチェーンにもたらすリスクと機会、対応策を検討しました。」
気候変動リスクについて、2℃未満・4℃のシナリオを用いた2030年までの分析を初めて詳細に開示し、生物多様性対応も環境リスク管理に加えた。 - FY2023-Q2環境対応が外部評価有価証券報告書
「気候変動と水セキュリティに関する積極的な取り組みと透明性が評価され、環境情報開示のプラットフォームを提供する国際的な非営利団体CDPにより、2022年の「Aリスト」企業に認定されました。」
気候変動・水セキュリティ対応と情報開示について、CDPの2022年Aリスト認定という外部評価を受けた。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社グループの「環境方針」のもと、サステナビリティ委員会を中心に、「気候変動への対応」「エネルギー効率の向上」「水資源の管理」「廃棄物管理と資源効率の向上」「化学物質管理」の5つの重点領域において、継続的に、実効性が高い具体的な取り組みを決めて実行を進めています。」
環境リスクへの対応を、5つの重点領域で具体策を決定・実行する体制として継続している。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社グループの「環境方針」のもと、サステナビリティ委員会を中心に、「気候変動への対応」「エネルギー効率の向上」「水資源の管理」「廃棄物管理と資源効率の向上」「化学物質管理」の5つの重点領域において、継続的に、実効性が高い具体的な取り組みを決めて実行を進めています。」
気候変動・資源管理への対応遅延リスクに対し、5つの環境重点領域で具体策を進めている。 - FY2020初出有価証券報告書
「気候変動抑制のため、世界的規模で温室効果ガス排出規制、再生可能エネルギーへの転換等が行われており、当社グループにおいて対応が遅れた場合、社会的な信用低下を招く可能性があります。」
温室効果ガス規制、再生可能エネルギー、異常気象、廃棄物、資源循環、化学物質管理への対応遅延を独立した環境リスクとして記載した。