自販機設置の適正化とスクラップ・アンド・ビルド
FY2016に初出。25回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q2。直近の記載は2026-08-10。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- 2026-08-10前進決算
「そのような環境下当社グループでは、設置条件の改善や不採算機の引揚、M&Aによるシナジー効果の創造などを行い、利益率の改善に向けて引き続き取り組みを続け、業界再編の受け皿となる収益基盤の拡充に注力しています。」
設置条件の改善、不採算機の引揚、M&Aシナジーの創造を通じ、業界再編の受け皿となる収益基盤の拡充へ取り組みを進めている。 - FY2026前進有価証券報告書
「そのような環境下当社グループでは、設置条件の改善や不採算機の引揚など、利益率の改善に向けて引き続き取り組みを続け、業界再編の受け皿となる収益基盤の拡充に注力しています。この結果、自販機運営リテイル事業の売上高は13,892百万円(前期比2.0%増)、セグメント利益は274百万円(同14.3%増)となり増収増益を維持いたしました。」
設置条件の改善、不採算機の引揚、収益基盤の拡充を継続し、自販機運営リテイル事業は売上高13,892百万円、セグメント利益274百万円となった。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「自販機運営リテイル事業におきましては、メーカー商品の相次ぐ値上げや消費者の節約志向による販売数の減少、キャッシュレス対応によるコスト増など厳しい状況が続く中、設置条件の改善や不採算機の引揚など、利益率の改善に向けて取り組みを続けております。また、10月にはメーカー商品の更なる値上げを控え、販売数量の減少にも耐えうる収益基盤の確立に注力しています。この結果、自販機運営リテイル事業の売上高は7,451百万円(前年同期比2.3%増)、セグメント利益は209百万円(同6.7%増)となり増収増益基調を維持いたしました。」
設置条件の改善、不採算機の引揚、値上げを見据えた収益基盤の確立を進め、自販機運営リテイル事業は売上高7,451百万円、セグメント利益209百万円となった。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「運営台数と販売数量を追い求めるのではなく、拠点、自販機、人員ごとの生産性向上に舵を切り、商品の売価改定を適切に反映させるとともに、設置条件の適正化に取り組んでおります。」
自販機事業の重点を運営台数・販売数量の拡大から、拠点、自販機、人員ごとの生産性、売価、設置条件の適正化へと明確に転換している。 - FY2024前進有価証券報告書
「自販機運営リテイル事業におきましては、生産・物流コストの高騰に対して業務の見直しによる生産性の向上や売価の適正化により収益性の改善に取り組むとともに、M&Aの一環として東北地区や北関東地区で計1,000台以上の自販機営業権の譲受を実施しました。」
東北地区・北関東地区で計1,000台以上の自販機営業権を譲り受け、既存網への組み込みによる効率運営を進めている。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「自販機運営リテイル事業におきましては、仕入及び物流コストの高騰に対して業務の見直しによる生産性の向上や売価の適正化により収益性の改善に取り組むとともに、M&Aの一環として栃木県で456台の自販機営業権の譲り受けを実施しました。グループの既存の自販機網と連携し、譲受した自販機の効率的な運営を目指します。」
栃木県で456台の自販機営業権を譲り受け、既存網との連携による効率運営と、生産性向上・売価適正化による収益改善を具体的に進めている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「自販機運営リテイル事業におきましては、生産・物流コストの高騰に対して業務の見直しによる生産性の向上や売価の適正化により収益性の改善に取り組むとともに、M&Aの一環として東北地区で約750台の自販機営業権の譲り受け等を実施しました。」
東北地区で約750台の自販機営業権を譲り受ける具体的な拡大を実施し、業務見直し・売価適正化による収益性改善も進めている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「特に、フルライン自販機につきましては、飲料メーカー数台分の売れ筋商品を1台の自販機に集約することで、過剰に設置された自販機の消費電力の削減を図るとともに、景観保全にも積極的に取組んで社会的使命を果たしてまいります。」
売れ筋商品の1台集約による過剰設置の適正化、消費電力削減、景観保全を継続している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「引き続き自販機営業権の譲り受けや集客施設への新規設置推進により、設置台数を増強し売上増加を図るとともに、ルート効率の改善を通じて収益の増加を図ってまいります。」
自販機営業権の譲り受けと集客施設への新規設置を継続し、設置台数・売上の増強およびルート効率改善による収益増加を具体的に進めている。自販機運営リテイル事業は売上高6,739百万円、セグメント利益91百万円となった。 - FY2020再掲有価証券報告書
「特に、フルライン自販機につきましては、飲料メーカー数台分の売れ筋商品を1台の自販機に集約することで、過剰に設置された自販機の消費電力の削減を図るとともに、景観保全にも積極的に取組んで社会的使命を果たしてまいります。」
フルライン自販機への集約による過剰設置の適正化、消費電力削減、景観保全を継続している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「特に、環境問題となっている過剰設置の自販機をワンストップで機能する「アシード自販機」1台に集約することを推進してまいりました。」
過剰設置された自販機をワンストップ機能のアシード自販機1台へ集約する施策を継続している。 - FY2019後退有価証券報告書
「アシード㈱ 各支店・営業所 自販機運営リテイル事業 自販機及びコーヒーマシン 60,000 2019年4月 2020年3月。北関東ペプシコーラ販売㈱ 各支店・営業所 自販機運営リテイル事業 自販機及びコーヒーマシン 100,000 2019年4月 2020年3月。」
翌期の自販機・コーヒーマシン投資計画は、アシード株式会社60百万円、北関東ペプシコーラ販売株式会社100百万円とされ、前回開示のアシード株式会社75百万円から減額された。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、自販機運営リテイル事業で前連結会計年度末に計画中であった重要な設備の新設の投資予定金額の総額について著しい変更がありました。当第3四半期連結累計期間における自販機の設置推進状況に鑑み、投資計画を見直したことによりアシード株式会社及び北関東ペプシコーラ販売株式会社についてそれぞれ150百万円から75百万円、200百万円から100百万円に変更いたしました。」
自販機設置に関する投資計画を見直し、2社の設備投資予定額をそれぞれ75百万円、100百万円とする従前の縮小後計画を再確認している。 - FY2019-Q2後退有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、自販機運営リテイル事業で前連結会計年度末に計画中であった重要な設備の新設の投資予定金額の総額について著しい変更がありました。当第2四半期連結累計期間における自販機の設置推進状況に鑑み、投資計画を見直したことによりアシード株式会社及び北関東ペプシコーラ販売株式会社についてそれぞれ150百万円から75百万円、200百万円から100百万円に変更いたしました。」
自販機設置の進捗状況を踏まえ、2社の設備投資予定額をそれぞれ半額に減額しており、設置推進に関する投資計画を縮小している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「このような環境のもと、当社グループでは不採算自販機のスクラップ・アンド・ビルドを徹底するとともに、エリア・ドミナント戦略を推進し、経営資源の重点的かつ効率的な投入を図ってまいります。」
不採算自販機のスクラップ・アンド・ビルドと経営資源の重点投入を継続している。新たにエリア・ドミナント戦略との組み合わせを明示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「特に、フルライン自販機につきましては、飲料メーカー数台分の売れ筋商品を1台の自販機に集約することで、過剰に設置された自販機の消費電力の削減を図るとともに、景観保全にも積極的に取組んで社会的使命を果たしてまいります。」
過剰設置された自販機をフルライン自販機に集約し、消費電力削減と景観保全を図る方針を再確認している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「このような環境のもと、当社グループでは不採算自販機のスクラップ・アンド・ビルドを徹底するとともに、経営資源の重点的かつ効率的な投入を図りながら、同業の専業オペレーターとの業務提携、M&Aを積極的に推進するとともに、スマートストアを中心にお客様のライフスタイルや社会環境の変化に対応した社会インフラとして自販機の価値を高めてまいります。」
不採算自販機のスクラップ・アンド・ビルドと、経営資源の重点投入を引き続き進めている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループでは、CSR(企業の社会的責任)の観点からこれらの自販機のスクラップ・アンド・ビルドを進めるとともに、新たな自販機価値の提案を進めております。これにより、一時的には売上の減少を余儀なくされますが、当社グループの持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に資するためには適切な方針であると考えております。」
CSRの観点から不採算・低価値の自販機を組み替え、新たな価値を提案する方針を継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループでは、CSR(企業の社会的責任)の観点からこれらの自販機のスクラップ・アンド・ビルドを進めるとともに、新たな自販機価値の提案を進めております。これにより、一時的には売上の減少を余儀なくされますが、当社グループの持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に資するためには適切な方針であると考えております。」
CSRの観点から不採算・低価値の自販機のスクラップ・アンド・ビルドを続け、一時的な売上減少を伴う方針であることも明示している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループでは不採算自販機のスクラップ・アンド・ビルドを徹底するとともに、経営資源の重点的かつ効率的な投入を図りながら、同業の専業オペレーターとの業務提携、M&Aを積極的に推進し、グループの競争力を高めてまいります。」
不採算自販機のスクラップ・アンド・ビルドを継続し、経営資源の重点投入と組み合わせる方針を示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「社会性及び経済性の低い屋外の自販機についてはスクラップ・アンド・ビルドを推進しております。」
景観や採算性を基準に、低価値の自販機を撤去し設置を組み替える施策を示している。