生産効率化と価格見直し交渉によるエネルギーコスト対応
FY2023-Q1に初出。9回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに19社。
- FY2026前進有価証券報告書
「グループ全体の業務プロセスの改善やシェアサービスの推進、DXによるオペレーションの効率化を実施します。また、生産工場の製造設備の更新を積極的に行い、省エネ・省力化を推進してコスト削減を図ります。」
生産効率化・価格対応に加え、業務プロセス改善、シェアサービス、DX、製造設備更新による省エネ・省力化を具体的な生産性向上策として示している。 - 2026-05-13前進決算
「相互のシナジー効果を高めブランド価値の創造と生産性の向上、適正な価格設定に取り組み、収益性の向上に取り組みます。」
シナジー、ブランド価値、生産性向上、適正な価格設定を収益性向上の具体的な対応として再提示している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「飲料製造事業におきましては、原材料・資材・燃料費の値上がりに対応した価格改定に加え、設備更新や太陽光パネルの設置による電力費の削減等を行い収益性の改善を進める」
コスト上昇への対応として価格改定を行うだけでなく、設備更新と太陽光パネル設置による電力費削減を実施し、収益性改善策を具体化している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「飲料製造事業におきましては、原材料・資材・燃料費の値上がりに対応した価格設定を行い収益性の改善を進めるとともに、炭酸缶ラインの東西2拠点体制による営業力の強化を推進しています。」
コスト上昇への対応として価格設定を行い、収益性改善を進める施策を継続している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「飲料製造事業においては、原材料・資材・燃料費の値上がりに対応した価格設定を行い収益性の改善を進めると共に、炭酸缶ラインの東西2拠点体制による営業力の強化を推進しています。」
コスト上昇への対応として適切な価格設定を継続し、炭酸缶ラインの東西2拠点体制による営業力強化を進めている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「飲料製造事業では資材・原材料高、電力・燃料費の高騰で予断は許さないものの、適切な価格転嫁を実行しながら、ODM営業の強化と安定的・効率的な生産体制の構築に取り組む」
原材料・エネルギーコストへの対応として、適切な価格転嫁を実行し、ODM営業と安定的・効率的な生産体制の構築を進めている。 - FY2023前進有価証券報告書
「適切な価格転嫁を実行しながら、ODM営業の強化と安定的・効率的な生産体制の構築に取り組むとともに、ソフトパウチ飲料の製造により収益率の向上を図ってまいります。」
エネルギー・原材料コストへの対応として、価格転嫁を実行し、ODM営業、生産効率化、ソフトパウチ製造による収益率向上を進めている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「飲料製造事業におきましては、電力・ガス価格の高騰に対応した製造経費の見直しを進める一方、受注は好調を持続し、前年同四半期を上回る売上高を達成しました。」
エネルギー価格高騰への対応として、製造経費の見直しを継続している。受注好調と前年同期を上回る売上高も併記されている。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「引続き生産の効率化を図ると共に、適切な価格の見直しについて交渉を進めてまいります。」
エネルギー価格高騰による利益下押しへの対応として、生産効率化と適切な価格見直しの交渉を進める施策を初めて明示している。