女性活躍・男女勤続年数差の改善
FY2023に初出。4回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載はFY2026。
- FY2026旧計画終了・新計画へ移行有価証券報告書
「1.計画期間 2025年4月1日から2027年3月31日までの2年間 2.内容 目標1 男性の育児休業等の取得率50%以上:33% 目標2 法定時間外労働の時間数を1ヶ月30時間以内:14時間 目標3 採用した労働者に占める女性の割合 ①事務職50%以上:15%、②現業職20%以上:0% なお、女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画及び女性の活躍に関する情報の公表は、2025年3月31日をもって終了いたしました。」
従来の女性採用比率20%以上・男女勤続年数差5年以下の計画が終了し、2025年4月から2027年3月までの新計画へ移行した。実績は、男性育児休業取得率33%、法定時間外労働14時間、女性採用比率は事務職15%・現業職0%と記載されている。 - FY2025前進有価証券報告書
「加えて、次世代法および女性活躍推進法に基づき、①男性の育児休業等の取得率50%以上、②法定時間外労働の時間数の設定、③採用した労働者に占める女性の割合を事務職50%以上、現業職20%以上とする、等の目標を策定し、次年度より取り組んでまいります。 男女の平均継続勤務年数の差異:1.6年(男性:12.4年、女性10.8年)」
従来の女性採用比率20%以上・男女勤続年数差5年以下の目標に加え、男性育児休業取得率50%以上、事務職・現業職の女性採用比率目標等を次年度から設定した。男女平均継続勤務年数の差異は1.6年となり、従来記載の3.0年から縮小している。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、2024年3月31日現在の実績値は下記のとおりです。 1.女性労働者に対する職業生活に関する機会の提供に関する項目より 男女別の再雇用数:男性9名、女性6名 中途採用実績 :男性37名、女性14名 2.職業生活と家庭生活との両立に資する雇用環境の整備に関する項目より 男女の平均継続勤務年数の差異:3.0年(男性:12.6年、女性9.6年)」
女性比率20%以上・男女勤続年数差5年以下という目標に対し、男女の平均継続勤務年数の差異は3.0年と記載された。女性活躍に関する数値目標の実績値が初めて示され、勤続年数差の目標範囲内であることが確認できる。 - FY2023初出有価証券報告書
「また、人的資本・多様性への方針・取組は、当社の経営理念「1.当社の基本は人であり、社員の情熱と能力を引き出し、人作りを進めていく。」等の方針のもと、年齢、国籍、性別等区分することなく、意欲と能力のある優秀な従業員が平等に管理職登用への機会が得られるような人事評価とキャリアプランを整備し、従業員が最大限の能力を発揮できる職場環境、企業風土の醸成に努めております。また、女性活躍推進法に基づく一般事業主計画にも記載のとおり、出産や育児をサポートする福利厚生制度の見直し、短時間勤務の運用や在宅勤務制度の設置等についても検討しております。 また、女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画及び女性の活躍に関する情報を公表しており、2022年4月1日から3年間で採用者に占める女性比率を20%以上、男女の勤続年数の差を5年以下とする目標を設定しております。」
人的資本・多様性に関する方針と、女性活躍推進に関する数値目標が初めて独立したテーマとして記載された。人事評価・キャリアプラン、福利厚生制度の見直し、短時間勤務や在宅勤務制度の検討を達成手段として挙げている。