海外ロイヤリティ・配当の為替変動リスク
FY2016に初出。19回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。159社中72社が悪化側に。
- FY2026為替差益の増加有価証券報告書
「為替差益 6,505 14,208」
為替差益は前年の6,505千円から14,208千円へ増加した。 - FY2026-H1為替差益の増加有価証券報告書
「為替差益 1,524 9,193」
為替差益は前年同期の1,524千円から9,193千円へ増加し、受取配当金の増加とともに経常利益の下支え要因として記載されている。 - FY2024為替差益の微減有価証券報告書
「為替差益 11,316 11,104」
為替差益は前年の11,316千円から11,104千円となり、海外収益等に関する為替変動の影響が継続している。 - FY2024-Q2為替差益の減少有価証券報告書
「為替差益 13,866 8,466」
為替差益は前年同期の13,866千円から8,466千円へ減少し、為替変動の影響が当第2四半期累計期間の営業外収益に現れている。 - FY2024-Q1為替差益の減少有価証券報告書
「為替差益 11,087 7,959」
為替差益は前年同期の11,087千円から7,959千円となり、海外収益等に関係する為替変動の影響が当四半期の営業外収益に現れている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「なお、受取配当金については、海外合弁会社において株主総会付議議案が機関決定された時点で為替予約を行うことで、為替変動リスクの影響を回避しております。」
受取配当金について、為替予約による為替変動リスク回避策を継続している。 - FY2022対処有価証券報告書
「なお、受取配当金については、海外合弁会社において株主総会付議議案が機関決定された時点で為替予約を行うことで、為替変動リスクの影響を回避しております。」
海外ロイヤリティ・配当の為替変動リスクに対し、受取配当金について為替予約を行う具体的な回避策を記載した。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 - 5,155」
前年同期の為替差益ではなく、当第3四半期累計期間は為替差損5,155千円を営業外費用に計上した。海外収益等に関する為替変動の影響が実績として現れている。 - FY2022-Q2為替差益から為替差損への転換有価証券報告書
「為替差損 - 7,307」
前年同期に為替差益744千円を計上していたのに対し、当第2四半期累計期間は為替差損7,307千円を計上した。 - FY2021為替差益の年度計上有価証券報告書
「為替差益 6,130」
海外ロイヤリティ等に関する為替変動リスクについて、当年度は為替差益6,130千円を営業外収益に計上している。 - FY2021-Q2円高影響から円安影響への変化有価証券報告書
「営業外収益として、為替差益744千円を計上しております。」
前期まで海外ロイヤリティ等に関して円高による減収や為替差損が記載されていたが、当第2四半期累計期間は為替差益744千円を計上している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「経常利益は290百万円(前連結会計年度は412百万円)となり、前連結会計年度に比べ121百万円の減少となりました。減少の主な要因は、前連結会計年度に比べ、営業利益が82百万円減少した事に加え、受取配当金が24百万円減少したことや為替差損が12百万円増加(前連結会計年度は為替差益3百万円)したことによります。」
海外ロイヤリティ・配当等に関する為替変動リスクが、為替差益3百万円から為替差損8百万円への変化として業績に現れている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループでは、海外サブフランチャイズ契約に基づくロイヤリティ収入や海外合弁会社からの受取配当金を現地通貨により送金を受けているため、極端な為替の変動が発生した場合は、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
海外ロイヤリティ収入・配当金の現地通貨受領に伴う為替変動リスクを継続して記載している。 - FY2018-Q3円安が海外事業収益にプラス寄与有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間の営業収益(売上高とロイヤリティ収入等の合計)は、タイバーツに対する円安の影響も加わり3億69百万円(前年同期比14.6%増)、経常利益は1億34百万円(同7.9%増)となりました。」
前期まで円高による海外ロイヤリティ収入減少が記載されていたが、本四半期累計期間はタイバーツに対する円安が海外事業の営業収益・経常利益の増加要因となった。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度の営業収益(売上高とロイヤリティ収入等の合計)は、スープ・エキス売上の減少と上半期のタイバーツ為替レートの円高進行による海外ロイヤリティ収入の減少があったことにより、4億69百万円(前年同期比12.0%減)、経常利益は1億71百万円(同14.6%減)となりました。」
円高進行による海外ロイヤリティ収入の減少が年度の海外事業営業収益4億69百万円、経常利益1億71百万円の減少として実際に現れた。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「以上の結果、海外事業の営業収益(売上高とロイヤリティ収入等の合計)は、スープ・エキス売上の減少と上半期のタイバーツ為替レートの円高進行による海外ロイヤリティ収入の減少があったことにより、3億22百万円(前年同期比20.6%減)、経常利益は1億24百万円(同18.2%減)となりました。」
円高進行による海外ロイヤリティ収入の減少が継続して発生し、海外事業の営業収益と経常利益の減少として数値化されている。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「以上の結果、海外事業の営業収益(売上高とロイヤリティ収入等の合計)は、スープ・エキス売上の減少と為替レートの円高進行によるロイヤリティ収入の減少があったことにより、2億15百万円(前年同期比24.5%減)、経常利益は84百万円(同21.0%減)となりました。」
円高進行による海外ロイヤリティ収入の減少が実際に発生し、海外事業の営業収益・経常利益の減少として現れている。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「以上の結果、営業収益(売上高とロイヤリティ収入等の合計)は、スープ・エキス売上の減少とタイバーツ為替レートの円高進行による海外ロイヤリティ収入の減少があったことにより、1億15百万円(前年同期比23.8%減)となりました。」
タイバーツに対する円高進行により、海外ロイヤリティ収入が実際に減少したと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループでは、海外サブフランチャイズ契約に基づくロイヤリティ収入や海外合弁会社からの受取配当金を現地通貨により送金を受けているため、極端な為替の変動が発生した場合は、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
海外ロイヤリティ収入・配当金の現地通貨受領に伴う為替変動を業績リスクとしている。