店舗損益悪化による減損損失の発生
FY2017に初出。18回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017。直近の記載は2026-05-27。
ハチバンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。20社中17社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに10社。
- FY2025対処有価証券報告書
「営業活動から生じる損益が継続してマイナスである店舗において、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失27,637千円(建物及び構築物22,174千円、工具、器具及び備品5,463千円)を特別損失に計上しております。」
店舗収益性悪化による減損は継続したが、計上額は前年度の70,634千円から27,637千円へ減少した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「賃貸借契約を一部解約する予定の店舗について、一部解約する資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額した金額26,154千円(建物及び構築物25,643千円、工具、器具及び備品511千円)、固定資産に計上した原状回復費相当額10,000千円、および使用を中止した機械装置について、正味売却価額を差し引いた金額8,008千円、営業活動から生じる損益が継続してマイナスである店舗や閉店が予定されている店舗において、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失26,471千円(建物及び構築物17,112千円、工具、器具及び備品9,359千円)を減損損失として特別損失に計上しております。」
減損損失は合計70,634千円となり、前年度の56,445千円から増加した。店舗の一部解約、原状回復、使用中止機械装置および収益性低下店舗で実績化している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「賃貸借契約を一部解約する予定の店舗について、一部解約する資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額した金額26,154千円(建物及び構築物25,643千円、工具、器具及び備品511千円)、固定資産に計上した原状回復費相当額10,000千円、および使用を中止した機械装置について、正味売却価額を差し引いた金額8,008千円を減損損失として特別損失に計上しております。」
一部解約予定店舗、原状回復費相当額、使用中止機械装置について、合計44,162千円の減損損失を計上した。前年同期の31,700千円から減損損失の計上額が増加している。<|endoftext|>quantified=true, materialized=true - FY2023対処有価証券報告書
「閉店した店舗において、固定資産に計上した原状回復費相当額31,700千円、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである店舗において、帳簿価額を回収可能価額まで減額した金額24,745千円(建物及び構築物20,408千円、工具、器具及び備品他4,337千円)を減損損失として特別損失に計上しております。」
店舗閉鎖・収益性悪化に伴う減損損失は56,445千円となり、前年度の93,144千円から減少した。ただし、閉店店舗等での減損計上は継続している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「閉店した店舗および閉店が予定されている店舗について、固定資産に計上した原状回復費相当額31,700千円を減損損失として特別損失に計上しております。」
閉店済みまたは閉店予定店舗について、原状回復費相当額31,700千円の減損損失を計上した。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「閉店した1店舗について、固定資産に計上した原状回復費相当額12,700千円を減損損失として特別損失に計上しております。」
閉店した石川県野々市市の1店舗について、原状回復費相当額1,270万円の減損損失を計上し、店舗収益性・閉店に伴う減損リスクが当四半期にも実績として現れた。 - FY2022対処有価証券報告書
「営業活動から生じる損益が継続してマイナスである店舗において、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失93,144千円(建物及び構築物82,302千円、工具、器具及び備品他10,841千円)を特別損失に計上しております。」
店舗収益性悪化に伴う減損損失は93,144千円となり、前年度の240,635千円から減少した。ただし、減損の発生自体は継続している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「営業活動から生じる損益が継続してマイナスである店舗や閉店が予定されている店舗において、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失240,635千円(建物及び構築物196,193千円、工具、器具及び備品他39,579千円、土地4,862千円)を特別損失に計上しております。」
店舗収益性悪化・閉店に伴う減損損失が240,635千円となり、前年度の80,450千円から増加した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「閉店した2店舗および閉店が予定されている2店舗において、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失148,739千円(建物及び構築物120,629千円、工具、器具及び備品28,110千円)を特別損失に計上しております。」
閉店済み2店舗と閉店予定2店舗について、減損損失148,739千円を計上しており、店舗収益性・閉店に伴う減損の発生を継続して記載している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「閉店した1店舗および閉店が予定されている3店舗において、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失148,739千円(建物及び構築物120,629千円、工具、器具及び備品28,110千円)を特別損失に計上しました。」
閉店済み1店舗と閉店予定3店舗について、減損損失148,739千円を計上した。前期末に計上した店舗等の減損損失80,450千円を上回り、店舗収益性の悪化が拡大している。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「閉店が予定されている店舗において、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失10,330千円(建物及び構築物7,488千円、工具、器具及び備品2,841千円)を特別損失に計上しました。」
閉店予定店舗について1,033万円の減損損失を計上し、店舗収益性・閉店に伴う減損リスクが引き続き実績として現れた。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである店舗や閉店が予定されている店舗において、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失80,450千円(建物及び構築物64,892千円、工具、器具及び備品15,558千円)を特別損失に計上しております。」
店舗収益性悪化・閉店に伴う減損損失が、前期の62,722千円から80,450千円へ増加した。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである1店舗において、帳簿価額を回収可能価額まで減損し、減損損失30,089千円(建物及び構築物18,677千円、工具、器具及び備品11,411千円)を特別損失に計上しました。」
石川県白山市の営業用資産について、営業損益が継続してマイナスである1店舗の減損損失3,008万9千円を計上し、店舗収益性のリスクが実績として現れた。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「当社グループは、当連結会計年度において、店舗資産等について収益性の低下等により帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失(62,722千円)として特別損失に計上しました。」
店舗資産等の収益性低下に伴う減損損失が、通期で62,722千円として実際に発生した。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「「外食事業」セグメントにおいて、閉店が予定されている店舗について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において15,175千円であります。」
閉店予定店舗について1,517万5千円の減損損失を計上し、店舗損益・収益性に関するリスクが新たに実績として現れている。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである1店舗において、帳簿価額を回収可能価額まで減損し、減損損失38,311千円(建物及び構築物32,768千円、工具、器具及び備品5,375千円、無形固定資産166千円)を特別損失に計上しました。」
リスク欄で示されていた店舗損益悪化による減損リスクが、愛知県の直営店1店舗における3,831万1千円の減損損失として実際に発生した。