ソフトウエア受託開発等の受注伸び悩み
FY2017-Q1に初出。31回の記載のうち16回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2026。
コンセックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに0社。
- FY2026削除有価証券報告書
「当連結会計年度より「介護事業」の区分を廃止しております。」
株式会社デンサンの売却に伴いIT関連事業の報告セグメントが既に廃止されており、本 filing ではソフトウエア受託開発等の受注伸び悩みは記載されていない。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「前連結会計年度において報告セグメントの「IT関連事業」に区分されておりました株式会社デンサンの全株式を売却し、連結の範囲から除外したことに伴い、当中間連結会計期間より「IT関連事業」の区分を廃止しております。」
IT受託開発等の受注低迷を追跡してきた事業について、デンサン売却に伴い当中間連結会計期間から報告セグメント自体が廃止された。 - FY2024悪化有価証券報告書
「売上高は99百万円(前連結会計年度比52.8%減)となりました。セグメント損失(営業損失)は19百万円(前連結会計年度は営業損失34百万円)となりました。」
IT関連事業は連結子会社売却の影響もあり、売上高が大幅に減少した。営業損失は縮小したが赤字は継続している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「主要顧客からの受注が低調に推移したため、売上高は99百万円(前年同期比29.8%減)となりました。」
前四半期に受注が好調とされた記述から、主要顧客からの受注低調へ戻り、売上高は前年同期比29.8%減となった。 - FY2024-Q2後退有価証券報告書
「ソフトウエアの受託開発等の受注が好調に推移し、売上高は99百万円(前年同期比4.2%増)となりました。」
従来の受託開発等の受注低調から、受注が好調に推移するとの記述に変化し、売上高も前年同期比4.2%増となった。一方、営業損失は19百万円に拡大している。 - FY2024-Q1後退有価証券報告書
「建築キャド及びパッケージソフトの売上が回復傾向となり、売上高は47百万円(前年同期比13.9%増)となりました。原価並びに販売費及び一般管理費が嵩み、営業損失は8百万円(前年同期は営業損失6百万円)となりました。」
建築CAD及びパッケージソフトの売上が回復傾向となり増収となった一方、原価・販管費の増加により営業損失は拡大した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「主要顧客からの受注が低調に推移したため、売上高は1億42百万円(前年同期比18.6%減)となりました。」
IT関連事業では主要顧客からの受注低調が続き、売上高が前年同期比18.6%減少した。営業損失も20百万円で継続している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「ソフトウエアの受託開発等の受注が低調に推移し、また、委託業務部門の売上の回復が遅れていることにより、売上高は95百万円(前年同期比15.1%減)となりました。原価削減に努めましたが、営業損失は14百万円(前年同期は営業損失14百万円)となりました。」
受託開発等の受注低調と委託業務部門の回復遅延が継続し、売上高は前年同期比15.1%減となった。営業損失は前年同期と同額で、受注面の低迷が続いている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「大手顧客の委託業務停止の影響が続き、売上高は41百万円(前年同期比26.7%減)となりました。原価並びに販売費及び一般管理費の低減にも努め、営業損失は6百万円(前年同期は営業損失6百万円)となりました。」
大手顧客の委託業務停止が続き、IT関連事業の売上高は前年同期比26.7%減となった。営業損失は前年同期と同額で、受注面の低迷が継続している。 - FY2022-Q3引合増加と主要顧客受注低調の併存有価証券報告書
「引合等は増加傾向にあるものの主要顧客からの受注が低調に推移したため、売上高は1億74百万円(前年同期比5.6%減)となりました。販売費及び一般管理費の低減にも努めましたが、営業損失は20百万円(前年同期は営業損失19百万円)となりました。」
引合は増加傾向とされた一方、主要顧客からの受注低調が続き、売上高は減少し、営業損失も19百万円から20百万円へ拡大した。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「ソフトウエアの受託開発等の受注が低調に推移し、また、委託業務部門の売上の回復が遅れていることにより、売上高は1億12百万円(前年同期比9.3%減)となりました。営業損失は14百万円(前年同期は営業損失14百万円)となりました。」
受託開発等の受注低調と委託業務部門の売上回復遅延が続き、売上高は前年同期比9.3%減となった。営業損失は前年同期と同じ14百万円である。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「大手顧客の委託業務停止の影響が続き、売上高は56百万円(前年同期比19.7%減)となりました。また、原価並びに販売費及び一般管理費の低減にも努めましたが、営業損失は6百万円(前年同期は営業損失2百万円)となりました。」
大手顧客の委託業務停止の影響が継続し、売上高は前年同期比19.7%減、営業損失は2百万円から6百万円へ拡大した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「大手顧客の委託業務の停止が続き受注が低調に推移したため、売上高は2億49百万円(前連結会計年度比15.0%減)となりました。販売費及び一般管理費の低減が進まず、セグメント損失(営業損失)は18百万円(前連結会計年度は営業利益9百万円)となりました。」
大手顧客の委託業務停止が通期で続き、売上高が減少し、営業利益から18百万円の営業損失へ転じた。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「大手顧客の委託業務が停止となり受注が低調に推移したため、売上高は1億84百万円(前年同期比14.3%減)となりました。原価低減に努めましたが営業損失は19百万円(前年同期は営業利益3百万円)となりました。」
大手顧客の委託業務停止により受注が低調となり、売上高は前年同期比14.3%減、営業損益は3百万円の利益から19百万円の損失へ転じた。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「ソフトウエアの受託開発等の受注が順調に推移したものの、委託業務部門の売上が大きく減少し、売上高は1億24百万円(前年同期比15.1%減)となりました。営業損失は14百万円(前年同期は営業利益1百万円)となりました。」
受託開発等の受注は順調とされたものの、委託業務部門の売上減少により全体売上は前年同期比15.1%減となり、営業損益は利益から14百万円の損失へ転じた。 - FY2021-Q1後退有価証券報告書
「パッケージソフトウエアの開発品の販売も始まり、受注も順調に推移したため、売上高は70百万円(前年同期比3.5%増)となり、営業損失は2百万円(前年同期は営業損失2百万円)となりました。」
受託開発等の受注は順調に推移し、売上高も前年同期比3.5%増となった。従来の受注低迷の表現は弱まったが、営業損失は残っている。 - FY2020後退有価証券報告書
「受託開発等の売上が前年並みに推移し、売上高は2億93百万円(前連結会計年度比0.7%増)となりました。外注費等の原価低減に努め、セグメント利益(営業利益)は9百万円(前連結会計年度比22.8%増)となりました。」
受託開発等の売上は前年並みで、売上高は0.7%増、営業利益は22.8%増となり、受注低迷の表現が弱まった。 - FY2020-Q3後退有価証券報告書
「ソフトウエア受託開発等の受注が順調に推移し、売上高は2億15百万円(前年同期比2.5%増)となりましたが、先行投資の影響を受け、営業利益は3百万円(前年同期比43.9%減)となりました。」
従来の受注低調から受注が順調に推移するとの記述に変わり、売上高も前年同期比2.5%増となった。一方、先行投資により利益は減少している。 - FY2020-Q2後退有価証券報告書
「ソフトウエアの受託開発等の受注が順調に推移し、売上高は1億46百万円(前年同期比4.0%増)となりましたが、先行投資の影響で営業利益は1百万円(前年同期比81.4%減)となりました。」
従来の受託開発等の受注低調から、今回は受注が順調に推移し売上高も増加した。一方、先行投資の影響で営業利益は前年同期比81.4%減となった。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「新パッケージソフトウエアの開発等の長期化もあいまって、受注が低調に推移したため、売上高は68百万円(前年同期比8.5%減)となり、営業損失は2百万円(前年同期は営業利益4百万円)となりました。」
新パッケージソフトウエアの開発等が長期化し、受注低調、売上高の前年同期比8.5%減、営業損益の黒字から赤字への転換が生じた。 - FY2019-Q3後退有価証券報告書
「ソフトウエア受託開発等の受注が前年並み推移し、売上高は2億10百万円(前年同期比1.0%減)となりました。原価低減に努め、営業利益は6百万円(前年同期比279.1%増)となりました。」
受託開発等の受注は従来の低調から前年並みへ変化し、売上高の減少幅も1.0%にとどまった。原価低減により営業利益は増加した。 - FY2019-Q2後退有価証券報告書
「ソフトウエアの受託開発等の受注が多少低調に推移したため、売上高は1億41百万円(前年同期比1.6%減)となりましたが、売上原価低減に努め営業利益は5百万円(前年同期は営業損失1百万円)となりました。」
受託開発等の受注は引き続き低調だが、今回は「多少低調」とされ、売上高の減少幅も前年同期比1.6%にとどまった。原価低減により営業損益は改善した。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「ソフトウエア受託開発等の受注が低調に推移したため、売上高は74百万円(前年同期比6.8%減)となりましたが、外注費を中心に原価低減に努めたことにより、営業利益は4百万円(前年同期比199.3%増)となりました。」
受託開発等の受注低調が続き、売上高は前年同期比6.8%減となった。原価低減により利益は改善したが、受注面のリスクは継続している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「販売管理用パッケージソフト及び受託開発の受注増に努めましたが、人材不足の影響により、売上高は2億90百万円(前連結会計年度比8.0%減)となりました。原価低減に努めましたが、セグメント利益(営業利益)は4百万円(前連結会計年度比50.9%減)となりました。」
受注増に努めたものの、人材不足により売上高が減少し、営業利益も前年同期比50.9%減となった。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「ソフトウエア受託開発等の受注活動に注力したものの受注が低調に推移したことにより、売上高は2億12百万円(前年同期比10.5%減)となりました。また、原価低減に努めましたが、営業利益は2百万円(前年同期比67.8%減)となりました。」
受注活動に注力したものの受注低調が続き、売上高は前年同期比10.5%減、営業利益は同67.8%減となった。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「ソフトウエアの受託開発等の受注が低調に推移した為、売上高は1億43百万円(前年同期比10.6%減)、営業損失は1百万円(前年同期は営業利益3百万円)となりました。」
受託開発等の受注低調が続き、売上高は前年同期比10.6%減少し、営業損益は前年同期の3百万円の利益から1百万円の損失へ転じた。 - FY2018-Q1後退有価証券報告書
「ソフトウエア受託開発等の受注が前年並みに推移し、売上高は80百万円(前年同期比0.9%増)、また、販売費及び一般管理費低減に努めたことにより、営業利益は1百万円(前年同期は営業損失0百万円)となりました。」
従来の受注低調から受注が前年並みへ変化し、売上高も前年同期比0.9%増となった。販管費低減により営業損益は損失から1百万円の利益へ改善した。 - FY2017悪化有価証券報告書
「販売管理用パッケージソフト及び受託開発の受注増に努めましたが、売上高は3億16百万円(前連結会計年度比8.8%減)となりました。」
受注増加に努めたものの、IT関連事業の売上高は前年同期比8.8%減となり、受託開発等の受注低調が通期実績にも表れた。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「ソフトウエア受託開発等の受注活動に注力したものの受注が低調に推移したことにより、売上高は2億37百万円(前年同期比7.3%減)となりました。」
受注活動に注力しているものの、ソフトウエア受託開発等の受注低調と売上減少が続いている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「ソフトウェアの受託開発等の受注が低調に推移したことにより、売上高は1億60百万円(前年同期比5.2%減)となりました。しかしながら、原価低減に積極的に努めた結果、営業利益は3百万円(前年同期は営業損失2百万円)となりました。」
ソフトウェア受託開発等の受注低調は続いているが、原価低減により営業損益は改善した。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「ソフトウエア受託開発等の受注の伸び悩みにより、売上高は79百万円(前年同期比2.8%減)、原価低減に努めたことにより、営業損失は0百万円(前年同期は営業損失1百万円)となりました。」
受注停滞が売上減少として表れた一方、原価低減により営業損失は縮小している。